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テレビCM

共創共生「美しきふるまい 金沢」 篇





CMの内容

CMの舞台となったのは、石川県金沢市。加賀百万石の城下町として、また、北陸地方の文化・産業・観光の中心として長く栄えてきた町です。千利休や織田有楽に茶道を学んだ藩祖、前田利家公以来、400年以上も根づいてきたお茶の文化は、いまも脈々と受け継がれ、この町に息づく“礼”の文化の基本となっています。今回のCMでは、そんな金沢の町に暮らす人々のさりげないふるまいや習慣、しぐさの中に、人を思いやり、人を気遣うこころがこめられていることを伝えています。 お世話になったお茶の先生のお宅へご挨拶に出かける母と娘の和装。贈りものを風呂敷で包む指づかい。ふたりを迎える先生ご夫妻が朝早くから準備をする姿。茶を点てる先生の見事な手さばき。そして、町の人々のお辞儀のかたち。 一コマ一コマが美しいのは、この町を愛し、この町で共に暮らす人々の心根が美しいからでしょうか。その姿は、まさに「共創共生」のお手本でした。

撮影エピソード

武家屋敷の通り、浅野川にかかる橋、商店街など、撮影ポイントは金沢市内の十数ヵ所にも及びました。お茶の先生も、和菓子職人さんも、乾物屋さんも、料亭の女将さんも、飴屋さんも、すべて金沢在住の方々にご出演をお願いし、先生のお宅の座敷・茶室も、ご本人が実際にお住まいの家をお借りして撮影しています。 まさに地元の方々のご尽力がなければつくれなかったCMです。おかげさまで、本物のリアリティを表現することができました。


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