お部屋探しをアドバイス。予算、条件設定、情報収集など、11のステップ。
予算、条件設定、情報収集、契約など、11のステップに分けてお部屋探しをアドバイスします。
新しい住まい探しの出発点です。
家賃は毎月支払わなければならないものですから、無理な計画はいけません。家賃の目安は月収の30%以内、場合によってはもっとおさえた方がよい時も・・・。入居の際には家賃だけではなく、引越し費用や入居時の費用、電化製品や家具等、様々な出費が予想されます。
ご自分のライフプランに合わせ、月々の貯蓄、生活費、教育費、余暇費用等をよく考えた上で決めましょう。
通学・通勤・交通の便利さや住環境のことを考えてエリアを設定しましょう。
ポイントを一つに絞るのではなく、沿線で探すなら○○線の○△駅から□◇駅までの間や、市区町村で探すなら○○市の南部といったように、エリアの幅を広げることでお目当ての物件が見つかるかもしれません。
何人で住むのか、いくつお部屋が必要か、収納は多い方がよいのか、エアコン等の必要な設備はあるのか、あまり希望が多すぎるとなかなかお目当ての物件に巡りあえないかも・・・。
物件情報を収集する前に、どれくらいの間取りがよいのか(2DKや2LDK等)くらいは決めておくとよいでしょう。
予算・エリア・条件の中で、どれを重視していくのか、順位付けをしましょう。
実際、賃貸住宅や賃貸マンションを見に行っても、見れば見るほどますます迷ってしまい、迷っている間に他の人に決められてしまうなんてこともよくあります。物件を見る前に、予算を重視するのか、エリアを重視するのか、間取りを重視するのか、それとも他に何か重視するものがあるのか、順位付けをしておきましょう。
自分の設定した物件の条件が現実的なものかどうか、自分の出した予算が相場と比べてどうなのかを知るためにも、各不動産会社が開設している様々なホームページの物件情報やファックス情報サービス、各社の発行している住宅情報誌など、あらゆるメディアを駆使して、いろいろな情報を集めてみましょう。
集めた情報をもとにもう一度自分の希望する物件の順位付けを決めましょう。
また、不動産会社の情報も一緒に集めておきましょう。それぞれの不動産会社によって情報を多く持っているエリアや条件が異なる場合もあります。
これは、と思うような情報を見つけたら不動産会社に問い合わせてみましょう。
いくつか希望の順位付けができたら、その希望をもとに不動産会社で情報を探してもらうこともできます。物件について不動産会社の担当から説明をしてもらいましょう。
希望の物件が見つかったら、実際に見に行ってみましょう。その物件が空いていれば、部屋の中を見ることもできます。
ネット上や情報誌上ではわからないことが沢山あります。実際に物件を見たり、周辺の環境を見て、さらに情報収集してみましょう。
気に入った物件が見つかったら、不動産会社で入居の申し込みをしましょう。その際、いつから入居できるのか、いつからの家賃が必要なのか、不動産会社の担当に聞いておきましょう。即入居可の物件の場合、契約日から家賃が発生する場合もあります。
また、入居の申込書には、ご入居いただく方本人の住所・氏名・連絡先・学校または勤務先・年収、連帯保証人の住所・氏名・連絡先・勤務先・年収などを記入します。不動産会社によっては、申し込み金として1万円から一ヶ月分の家賃に相当する費用が必要になる場合もあります。申し込み金を支払った場合は、必ず「預り証」を発行してもらい、その金銭の位置付けを確認しておきましょう。
入居の申込書は不動産会社を通して、その物件のオーナー様や管理会社へ渡り、入居の審査が行われます。
貸す立場とすれば、毎月きちんと家賃を払ってくれることだけではなく、入居マナーを守ってくれるような信頼のおける方に貸したいと考えるのは当然です。
通常、審査には、2、3営業日から一週間くらいがかかります。入居の審査をパスしたら、契約の準備になります。
入居審査の結果は不動産会社から連絡が入ります。
あらためて不動産会社へ行き、契約の重要事項の説明を不動産会社の宅地建物取引主任者から受けます。これから借りようとする物件の詳細、契約内容についての説明なので少しでも疑問に 思っていることは質問し、その場で説明を受けるようにしましょう。
重要事項の説明が終わったら、契約です。契約書の内容確認をしましょう。
物件に関する最後の確認をして、少しでも疑問と思っていることは質問し、その場で説明を受けましょう。疑問や不安が残らないようにした上で捺印するようにしましょう。











