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はじめての一人暮らし。お部屋探しのポイントをご案内。

シングルのお部屋探し

一人暮らしをしても大丈夫という自信がついたなら、いよいよお部屋探しの始まりです。ひとりで生活をするなら、具体的にどうやってお部屋を選べばよいのか、あるいはどんな周辺環境を選べばよいのか、そしていざ引越しをするときには何に気をつければよいのか、知っておきたいポイントは山ほどあります。
ここでは、快適なシングルライフをスタートさせるためのお部屋探しについてご紹介しましょう。

シングルのお部屋の周辺環境

まずお部屋を探す上で重要なポイントとなるのは、自分自身がどのような環境を望んでいるのかを明確にすることです。とにかく静かで落ち着いた環境がよい、あるいはちょっとぐらいにぎやかなところの方が便利でよいなど、好ましい周辺環境は当然人によって違ってきます。これから始まる新しい生活へのビジョンといっしょに、自分がいままで暮らしてきた地域の「どこが好き・どこが嫌い」を一度じっくり考えてみるとよいでしょう。

シングルのお部屋の周辺環境

周辺環境の条件が決まったら、目当ての物件の下見をすることになると思いますが、その際できれば平日と週末、朝、昼、晩というように、曜日と時間帯を変えて見に行くとよいでしょう。時間がないという場合でも、せめて夜の時間帯だけはひとりで生活する上で治安に問題がないかどうかの確認だけは怠らないでおきたいものです。

また、バスや電車などの公共交通機関の利便性は、ぜひ慎重に確認したいポイントです。いくら家賃が安くても、最寄駅からバスや自転車を利用しなければならない場所や、終電が早くなくなってしまう場所では深夜のタクシー代など余計な費用がかさんでしまうこともあります。ハードワークで深夜の帰りが多いというひと。今まではバスや電車がなくなっても、家族の誰かに車で迎えに来てもらっていたというひと。シングルライフをスタートする際には、辺りの交通機関に特に入念なチェックが必要です。

不動産屋さんに車で連れて行ってもらうだけでは、生活する上でどのくらいの距離や時間が必要となるかまではなかなかわからないので、実際に自分の足で最寄駅や周辺のお買い物エリアまで歩いてみて、利便性を確かめてみることをお薦めします。

このほか、シングルの方が住む地域を選ぶ上で、できれば何かあったときに帰れる距離に家族が住んでいたり、頼れる友人や親戚が近くにいたりするということは、誰もが考慮すべき大きなポイントでしょう。

一人暮らしのお部屋の環境

お部屋選びのポイントとしては、当たり前のことのようですが、キチンと内部を確認することが大切。というのも、「間取り図」は実際のお部屋のイメージとは大きく異なることが多々あるのです。南向きということで明るい部屋だと思っていても実は窓が小さかったり、隣接する建物のせいで日当りが悪かったり、間取り図が逆版のものだったり…。エアコン付きといっていても、あまりにも旧式で、むしろ取ってしまったほうが良いようなものだったりすることもあります。

一人暮らしのお部屋の環境

また水廻りについても、すべての蛇口をひねってちゃんと出るか、出たとしてもにごりやさびが出てないかといった水の状況、水圧なども確認しておきましょう。問題点があったとしても、引越すまでに状況を改善してもらえるのかどうかなどを考慮した上で契約を進めていくとよいでしょう。後々のトラブルを避けるためにも、できるだけしっかりと下見をしておきましょう。

ある程度気に入った物件は、間取り図を元に部屋のサイズをメジャーで実際に測って書き留めておくとよいでしょう。実際に住む場合の家具の大きさや配置など確認するためにもぜひ必要です。また、備え付けのワードローブや押入れなどの収納スペースについては、内部の大きさ、仕切り具合やドアを開ける方向を確認するためにも、実際に開閉をして見ておくと引越してから家具の配置で悩まなくてよいはずです。

シングルライフのお引越し

「いよいよお引越し」となると、家具や家電を揃えたり衣服や身の回りのものを梱包したりと、実際の作業にはかなりの時間と労力が必要とされます。
日程が決まったら、とりあえず家電など生活に必要なものだけを準備し、そのほかの家具はゆっくりと時間をかけて少しづつ揃えていくほうがよいでしょう。

たとえば、住んでみてお部屋の天井が少し低いと感じたなら、テーブルや棚などは低いものを選んでみるなど、どういう家具がその部屋にフィットするか実際に生活をしてみて実感できるケースも多々あります。

自分の好きなインテリアのお部屋に暮らすのは、シングルライフの一番の楽しみ。あわてずゆっくりと時間をかけて素敵なお部屋にしていくプロセスを楽しみましょう。

引越す前のお部屋の様子をきちんと記録しておくために、写真を撮っておくのも意外と大切なポイント。
次に引越す際によけいなトラブルにならないためにも、住む前にどういう状態だったか具体的に示す資料として忘れてはならないことです。

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