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ご挨拶

~「共創共生」の精神で豊かな住生活の実現に貢献していきます~

大和ハウス工業は1955年、「建築の工業化」を企業理念に創業し、半世紀以上にわたり住宅・賃貸住宅・分譲マンション・商業施設・一般建築物を提供し、幅広い事業展開を進めてまいりました。

今日では、環境エネルギー事業、ロボット事業など新たな事業分野にも進出するとともに、次世代型の住宅「スマートハウス」を開発、海外では新たな不動産開発を行うなど、創業100周年を迎える2055年までに10兆円の企業群を目指すべく、「人・街・暮らしの価値共創グループ」として、国内市場のみならず、グローバルマーケットを見据えた事業の拡充に積極的にチャレンジしております。

2011年4月1日を持ちまして、経営体制も刷新し、2014年3月までの3ヵ年計画である「第三次中期経営計画」の目標達成に向け、既存事業の基盤を強化するとともに、更なる業容の拡大を図っていく所存であります。

しかしながら、新たなスタートを切る直前の2011年3月11日、未曾有の災害である「東北地方太平洋沖地震」が発生し、太平洋沿岸に大きな被害をもたらし、多くの尊い命が奪われました。被災地では、今なお多くの方々が不自由な生活を強いられております。被害を受けられた方々には心からお見舞いを申し上げます。

当社は住宅業界のリーディングカンパニーとして、経営ビジョン「心を、つなごう」を合言葉に、被災地の早期復旧・復興・再建に向けた支援活動を積極的に行っていくとともに、ハウスメーカーとしての最大の使命である住まいを通じた「安全」「安心」を提供していきます。また、このような有事の時こそ、我々役職員一同もう一度原点に立ち返り、「ア(安全・安心)・ス(スピード)・フ(福祉)・カ(環境)・ケ(健康)・ツ(通信)・ノ(農業)」をキーワードにし、新たな事業の開拓を通じて、豊かな住生活の実現に貢献してまいります。

代表取締役会長 樋口 武男
代表取締役副会長 村上 健治
代表取締役社長 大野 直竹


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