勝海舟ならこの日本をどう改革するか

石橋信夫記念館文化フォーラム 第11回 勝海舟ならこの日本をどう改革するか

  • 開催 2018年10月27日土曜日14:00~17:00
  • 会場 大和ハウス工業 東京本社 2階大ホール
  • パネリスト・コーディネーター 磯田道史 (歴史学者)
  • パネリスト(順不同) 北大路欣也 (俳優)笠谷和比古 (大阪学院大学教授)諸田玲子 (作家)

当フォーラムは、毎回多彩なパネリストをお招きし、歴史上で活躍した指導者の知恵やリーダーシップから、今の日本人のあるべき姿と今後の指針を語っていただいております。

そこで今回の文化フォーラムでは、幕末に咸臨丸で渡米し、帰国後は航海術の指導等を通じて坂本龍馬を心服させ、西郷隆盛との会談により江戸城の無血開城を実現させた、勝海舟をテーマとして取り上げます。

現在、国際情勢が刻々と変化し、先見性や決断力、外交力が重要視されている中で、私たち日本人が真に自立し、活力溢れる社会をつくるためには、勝海舟から何を学び、どう生かすべきかを各界の論客に語っていただきます。

聴講応募方法

聴講をご希望の方は、抽選お申し込みフォームより、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
抽選の上、無料でご招待いたします。

抽選お申し込みフォームへ

当日ご来場されるご本人のお名前でお申し込みください。

締切日 2018年9月7日(金)

なお、当落の抽選結果はハガキの発送をもってお知らせいたします。

お問い合わせ先 〒107-0051
東京都港区元赤坂1-4-2 知性ビル
「石橋信夫記念館文化フォーラム事務局」(担当:濱)

TEL:03(3403)6453
(土、日、祝日を除く平日9:00~17:00)

パネリストの紹介

歴史学者 磯田 道史
1970年(昭和45)岡山県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。静岡文化芸術大学文化政策学部教授を経て、16年(平成28)から国際日本文化研究センター准教授。03年(平成15)に刊行した『武士の家計簿―「加賀藩御算用者」の幕末維新―』は話題を呼び、新潮ドキュメント賞受賞、映画化された。『無私の日本人』を原作にした「殿、利息でござる!」も映画化。現在、歴史番組「英雄たちの選択」(NHK BSプレミアム)の司会を務める。主著『近世大名家臣団の社会構造』『殿様の通信簿』『日本人の叡智』『「司馬遼太郎」で学ぶ日本史』『日本史の内幕―戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで』歴史から防災の教訓を学ぶ『天災から日本史をよみなおす』で第63回日本エッセイスト・クラブ賞受賞。NHK大河ドラマ「西郷どん」時代考証を担当し、近著『素顔の西郷隆盛』を出版。18年(平成30)、第10回伊丹十三賞受賞。
俳優 北大路 欣也
1943年(昭和18)京都府生まれ。早稲田大学第二文学部演劇学科卒業。56年(昭和31)、時代劇スターの父・市川右太衛門の主演映画、勝海舟親子を描いた「父子鷹」でデビュー。以降、映画「海軍」「八甲田山」「空海」「桜田門外ノ変」、テレビドラマ「徳川家康」「竜馬がゆく」「宮本武蔵」「忠臣蔵」「子連れ狼」「華麗なる一族」「半沢直樹」「ドクターX」「三匹のおっさん」「花燃ゆ」、舞台「シラノ・ド・ベルジュラック」「オンディーヌ」「癪王のテラス」「オセロ」「NINAGAWAマクベス」「赤ひげ」「風林火山」「SHINKANSEN☆RX 五右衛門ロック」などに出演。日本を代表する演技派俳優として活躍中。78年(昭和53)、第1回アカデミー賞最優秀主演男優賞を含め、同賞を3回受賞。07年(平成19)紫綬褒章、15年(平成27)旭日小綬章受章。
大阪学院大学教授 笠谷 和比古
1949年(昭和24)兵庫県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。96年(平成8)、国際日本文化研究センター教授、この間、チュービンゲン大学、ベルリン大学、北京外国語学院、パリ大学などの客員教授を歴任。15年(平成27)、国際日本文化研究センター名誉教授、18年(平成30)現職就任。NHK「その時歴史が動いた」、NHK BSプレミアム「BS歴史館」などにゲストコメンテーターとして出演。主著『主君「押込」の構造』平凡社選書(1988年度サントリー学芸賞受賞)『近世武家社会の政治構造』『武士道と日本型能力主義』『関ヶ原合戦と大坂の陣』『伝統文化とグローバリゼーション 京都からの発信』『武士道 侍社会の文化と倫理』『徳川社会と日本の近代化』(編著)。
作家 諸田 玲子
1954年(昭和29)静岡県生まれ。上智大学文学部英文科卒業。外資系企業勤務を経て、96年(平成8)、『眩惑』で作家デビュー。重厚な作品から軽妙な小説まで幅広く手がける女流時代小説の旗手として活躍中。02年(平成14)、『あくじゃれ瓢六』で直木賞候補、同年『源内狂恋』で山本周五郎賞候補。03年(平成15)、『其の一日』で吉川英治文学新人賞、07年(平成19)、『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞、12年(平成24)、『四十八人目の忠臣』で歴史・時代小説大賞作品賞をそれぞれ受賞。主著『お順 勝海舟の妹と五人の男』。日本経済新聞朝刊に連載した『波止場浪漫』(上下巻)『ともえ』『花見ぬひまの』『森家の討ち入り』『元禄お犬姫』『帰蝶』『梅もどき』。

このページの先頭へ