「高天井の大空間なのに
『断熱等級6』」の秘密

2m72cmの天井高で
明るく開放感に満ちた
空間をご提供。

なのに、 大和ハウス独自の
内外ダブル断熱で、
「断熱等級6」を
標準化。

内外ダブル断熱※1の仕組み

従来の充填断熱に、気密・断熱性能に優れた外張り断熱を追加。注文戸建住宅は一歩先のスタンダード(ZEH基準を上回る「断熱等級6」)※2を提供します。

  • ※1 商品により断熱仕様が異なります。
  • ※2 対象商品:xevoΣ PREMIUM、xevoΣ、PREMIUM GranWood、xevo GranWood、xevo BeWood、skye、skye3。間取り・仕様・地域等により対応できない場合があります。
  • 鉄骨住宅

    エクストラV断熱仕様

    エクストラV断熱仕様

    ※画像はxevoΣのものです。

  • 木造

    エクストラM断熱

    エクストラM断熱

    ※画像はxevo BeWoodのものです。

壁内空間を利用した、「充填断熱+外張り断熱」の内外ダブル断熱。柱を外側からすっぽり覆う外張り断熱工法は、断熱材の切れ目がなく、安定した気密性・断熱性を実現できます。

さらに

住宅性能表示制度の
断熱性能等級最高等級7
まで対応

選べる断熱グレード

なぜ大和ハウスは
「断熱等級6」にこだわるのか?

未来基準の住まいを、
今から届けたい。

2050年までにカーボンニュートラル実現を国が推進する中、高断熱住宅の重要性が高まっています。2030年にはZEH基準の「断熱等級5」が義務化される予定です。そこで大和ハウスはさらに先を見据えて「断熱等級6」を標準化。未来基準の住まいをお届けすることが大切だと考えています。

断熱等級3では叶わない、
年間光熱費の大幅削減を実現するため。

断熱等級6の大和ハウスの住まいは、断熱等級3に比べて、年間光熱費を約7.1万円削減。加えて、太陽光発電システムを搭載することで、年間光熱費を約14.1万円削減できます。
ずっと住み続ける住まいだからこそ、光熱費の削減を実現したいと考えています。

※ 試算条件:当社光熱費算出ツール「eco ナビゲーター」にて試算。試算条件および時期により異なる。【共通】建設地域:東京/延床面積 97.88m2/空調エアコン/調理機器ガスコンロ 【断熱等級 3 の家】UA 値1.54 ηAc3.8/太陽光搭載なし/給湯ガス給湯器/ 1・2 階 天井高 2400mm 【断熱等級 6 の家】外皮平均熱貫流率 UA 値 0.44 ηAc 1.2/太陽光発電搭載 4.104kW/給湯高効率ガス給湯器/ 1 階天井高 2720mm・2階 天井高2400mm /売電価格1 ~ 4 年24 円、5 ~ 30 年8.3 円と仮定して試算。
※シミュレーションしたものであり、一定の数値を保証するものはありません。