![]()
- 01 人生と家づくりの計画
- 02 ライフプランの立て方
- 03 ライフプランのまとめ~計画をエンジョイ


子どもを育てるなら、自然にあふれたおだやかな街。
ペットと遊べて、ガーデニングができる
庭のあるシンプルな家に住もう。
2人のお誕生の記念にハナミズキとキンモクセイを植えれば、
春には花を秋には香りをたのしめる。
お正月は和室で、お月見はバルコニーで、
クリスマスはリビングにツリーを飾って・・・。
家族の思い出や歴史を作る行事を
この家の中でたいせつに育んでいけたら、どんなにしあわせ。
抱えきれないくらいの好奇心も、笑顔も、涙も、
みんな、この家といっしょに成長していく。
![]()

人生のプランから見つめると、バクゼンとしていたわが家のイメージが具体性をおびてきます。子どもの小さいうちは目が行き届きやすく遊び場になるオープンな空間がほしい。高学年になると個室がひつよう。じゃあ、仕切りやすいシンプルな間取りにしようなど。また人生の中で子どもと過ごす時間は4分の1ほど。ファミリールームやバーベキューのできるテラスなど家族の時間を楽しむしかけも盛り込みたいもの。もちろん家は妻の家であり、夫の家です。それぞれの夢にどんな家がベストなのかじっくり話しあいましょう。


いずれわたしの身長を追いこす子どもたち。
いったい、どんな夢や目標に向かって進んでいくだろう。
しっかり応援してあげられるよう、
ゆとりの時間を利用してわたしも働きだそう。
少しずつ増える貯蓄の一部はじぶんのために。
フラワーアレンジメントの学校へ通って、
教室を開く準備もちゃくちゃくと。
そうそう、あなたも独立を考えて
スキルアップを目指すんだよね。
がんばろう。家族みんなが夢にちかづくための投資なら、
ちっとも負担なんかじゃない。
![]()

家族の成長期は、教育関係費が大きな比重をしめる時期。同時にこの時期は、次のステップへ向けて転職や独立を考える方も多くなります。のしかかってくる家計への負担にあわてないように、ライフプランに沿って早めに住宅を購入し、余裕のある間に繰り上げ返済でローンを減らしておく、教育資金や独立資金を準備しておくなど計画をたてておきましょう。社会や家庭の変化に応じて、人生の計画書も数年ごとに見直すことをおすすめします。状況によっては家を貸し、老後に再びゆっくり住むなど、柔軟に対処することもポイントです。


子どもたちが巣立ったあとはじまる第2の人生。
こんどはわたしたちが夢をかなえる番。
テラスにつづくリビングをタイル貼りに改造して
フラワーアレンジメントの教室をはじめよう。
じぶんを実現して、もっとすてきな大人になっていく
そのよろこびは何にもかえられない。
2階の子ども部屋はもう一度ワンルームに戻して
あなたのホームオフィスに変身。
先のことはわからないというけれど、
じぶんたちの未来はじぶんたちでつくる。
そんな力がわき上がってくるのは、この家のおかげ。
![]()

日本のこれまでの住宅は、寿命約30年と短いものでした。これからの住宅は、地球環境のためにも長く持たせるひつようがあります。人生の長い設計図を支えていく家は、高品質で耐震性や耐久性の高い住宅であることが第一です。その点、長期にわたる保障システムやサポート体制があると安心です。しっかりした構造で、可変性の高い住宅は、家族構成やライフスタイルの変化に合わせて、間取り変更などリフォームもしやすく、いつまでも快適に暮らせます。家を建てる段階で、将来を見据えて可変性を持たせた間取りや設備を考えておきましょう。


一度きりの人生をおもうぞんぶん満喫したいから
不安や悩みは早いうちに解消する、これがヒケツ。
老後の生活は元気なうちに設計して
住まいもくらしやすい工夫や配慮をしておこう。
年をとってもわたしはわたし。
自立した日々は、じぶんたちでなんとかしなくっちゃ。
きちんと備えておくと、あとはゆうゆう。
旅行も趣味もボランティアも好きなだけたのしめる。
そして重ねてゆく人生のように、
住まいもますます味わい深くなっていく。
![]()

健康や収入の見通しを引き離して、国民の半数が不安と訴える「老後の生活設計」。不安を解消するため貯蓄に励んでいるのが現状ですが、その前にやっておきたいのが住まいの配慮です。元気な段階で日常生活を点検し、支障となる箇所がないようにバリアフリーを徹底しておけば、ケガや事故も起こりにくくなり心やすらかにくらせます。介護サービスも想定し、ヘルパーの方が使いやすい水周りや勝手口を配慮しておけばいっそう心強いもの。自立したじぶんらしいくらしのために、早いうちから心がけておきましょう。
- 01 人生と家づくりの計画
- 02 ライフプランの立て方
- 03 ライフプランのまとめ~計画をエンジョイ

