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- 01 土地にも個性と発見
- 02 家族のわがまま
ジグソーパズル - 03 外観スタイルも
家族の主張 - 04 インテリア設備も
お気に召すままま - 05 気になることは
とことん解決


あのスタイルおしゃれ、このデザインいいな。
家を考えだしてから、街を歩いているときも、
電車に乗っているときも、
住まいの外観に目がいくようになった。
どんなすてきな人が住んでいるのかしら。
思わず立ち止まって想像したくなる、
そんなわが家にしたくって。
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外観は住まいの顔であるだけでなく、家族の個性やセンス、くらしぶりを道ゆく人にまで伝えるたいせつな顔。敷地条件や法規制などの制約をクリアして、できるだけ夢や希望をかなえたいものです。とはいえ見た目だけのスタイルにとらわれ、建物本来の機能を忘れてしまってはダメ。雨風を防ぎ、安全で快適なくらしを守るシェルターとしての機能も十分に考えた上で、内部の間取りや周辺の街並み環境まで考慮してデザインを考えるようにしましょう。
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昨今は和風、洋風、和洋折衷といったカテゴリーだけでなく、モダン、カジュアル、トラディショナル、南欧風、北欧風など外観スタイルが細分化しています。わが家はどんなデザインが好みか検討してみてください。屋上に庭がほしいならフラット屋根、太陽光発電をのせるなら切妻屋根が最適ですし、室内に吹き抜けをつくるプランではそれを囲む部分に窓もひつようです。建物の機能や内部との兼ね合いも忘れずに考えましょう。
外観を構成しているのは、屋根、外壁、窓や玄関ドアなど開口部。これらの素材や色、形によってイメージは大きく変わってきます。最近は新しく開発された素材に加えて、自然石や古煉瓦の魅力が復活。外壁をツートンカラーで仕上げるなど、カラーバリエーションやパーツなどに選択肢が広がっています。
外観のデザインや色を決める際には住む人の希望だけでなく、街並みや周囲との調和も配慮します。建築協定や景観条例などで家の高さや屋根の形、壁の色などが決まっていたり、緑地帯が設けられているところもありますので、必ず事前に確認を。「この街に住んでよかった、いつまでも住みつづけたい」と思える街をつくるために、じぶんたちも住む街の価値を高める役割意識を持つことがだいじです。
たとえば外構の境界部分を防犯を考え閉鎖的なつくりにしてしまうと地域との交流が少なくなり、年をとったときに孤独感が生まれがちに。街並みやコミュニティとの関わりも考え、どういった家にしたいかトータルに見つめることをおすすめします。外壁の質感や色に似合う塀、ガーデニングプランなど、外構計画も初期段階から考えましょう。
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