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日本には数多くの大震災に見舞われた歴史があります。そして、日本の住宅総数の約25%が「耐震性不十分」。そんな日本の住まいに欠かせない地震対策。ダイワハウスでは2006年6月、世界最大の震動台、通称「E-ディフェンス」で、耐震住宅と耐震+制震住宅2棟同時の実大実験を実施。実大震動破壊実験から実証された、ダイワハウスの確かな地震対策技術がxevoに備えられ、「安心」「安全」な住まいの創造をめざしています。
そして、さらにご提案したいのが、オプションで装備できる免震技術と制震技術。お客さまのご予算やご要望に応じて、最適な“強い家”をお選びいただけます。
あなたの住まいを守るために、その資産価値を高めるために。

「E-ディフェンス」で行われる民間企業単独での加震実験は、当社が業界初となりました。巨大地震を18回(震度6強~7で、阪神・淡路大震災時の記録波および、その加速度の2倍レベルも含む)、大地震を33回、中地震を34回、合計85回の加震実験を実施しました。
地震や台風などの力に耐えられるよう、骨組みを丈夫にした構造を耐震構造といいます。大きな地震が起きる度に建築基準法が改正され、耐震設計の基準も強化されています。

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- 横揺れに強い
- 基礎も高強度化
- 揺れに対する明快な役割分担

ダイワハウスの耐震技術では、<耐力パネル><基礎><トリプルコンバインドシステム>で縦揺れ、横揺れ、どちらにも強靱な耐震性を発揮します。

- 〈耐力パネル〉
耐力パネルは、ヨコ方向の力を受け止め、柱や梁などを介して力を分散します。xevoでは、各構成部材を見直し、従来よりもこの耐力パネルの強度をアップ。少ないパネル数で従来と同様の耐震性能を発揮します。 - 〈基礎〉
丈夫な上家をしっかりと固定する基礎部分も高強度化。太いアンカーボルトと2本の主筋でより強度を増しています。 - 〈トリプルコンバインドシステム〉
ダイワハウスでは、パネルフレームとパネルフレームの間に独立使用しても有効なC形鋼の「柱」を備えた、3本一体構造を採用しています。鉛直荷重に対しては「柱」で、水平荷重に対しては「耐力パネル」で支えます。

骨組みに特殊な装置を装備し、地震エネルギーを吸収する構造を制震構造といいます。内外装の損傷も防ぐので、地震後のコスト低減にもつながります。

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- 粘弾性体がエネルギーを吸収
- 吸収した熱を放出
- 繰り返しの揺れにも同様の効果を発揮

ダイワハウスの制震技術では、制震フレームに組み込まれたプレートとプレートの間にある高分子材料<粘弾性体>によって地震エネルギーを吸収する制震装置を備えています。

〈粘弾性体〉
プレートとプレートの間にある粘弾性体は、高分子材料。地震エネルギーを、変形することで吸収します。
吸収したエネルギーは熱として放出するので、蓄積されることがなく余震にも安心です。
粘弾性体は劣化することがないので、何度地震が起きても繰り返し同様の効果が発揮されます。

基礎と土台の間に特殊な装置を配置することで、地震の揺れを建物に伝わりにくくする構造を免震構造といいます。建物本体に揺れをほとんど伝えないことから、家財道具の損傷などの2次被害も防ぐことができます。

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- 地震の力を受け流す
- 通常は固定し、大きな地震時に作動
- あらゆる水平方向の力を吸収

ダイワハウスの免震技術では、<単球式転がり支承><風揺れ固定装置><パンタグラフ式減衰装置>の3つの激しい揺れを最小限に抑制する免震装置を備えています。

- 〈単球式転がり支承〉
上下鋼板皿の間を鋼球が転がることで、建物を支持しながら地震の力を受け流します。 - 〈風揺れ固定装置〉
装置の中にある感震センサーが、震度5弱以上の揺れを感知するとロックを解除して免震状態に切り替わります。強風時や震度4以下の地震の場合はロック状態を保ちます。 - 〈パンタグラフ式減衰装置〉
パンタグラフ伸縮時の関接部の摩擦力によって360度あらゆる水平方向の地震エネルギーを吸収するとともに、建物の水平移動を制御します。

![地震に強い家。xevo(ジーヴォ) ダイワハウスでは、お客さまのニーズに併せて「耐震」「制震」「免震」3つの地震対策が選べます。 ダイワハウスの地震対策システムDAEQT[ディークト]が高度な安心を実現します。](images/title.jpg)

![耐震技術(標準装備) DAEQT[ディークト] System](images/systm_title.gif)
![+制震技術(さらに強くするオプション)DAEQT[ディークト] Damper](images/dmpr_title.gif)
![+免震技術(さらに強くするオプション) DAEQT[ディークト] Balance](images/blnc_title.gif)

