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「外張り断熱の家 xevoシリーズ」で新居を完成させた、家づくりの先輩の最新インタビューをご紹介。


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vol.2神奈川県 Iさま邸|住宅商品名:xevoシリーズ

[贅沢な人生のはじまり] 本物の美学を追求するふたりの生き方の結晶

見どころポイント!
  • ・本質にこだわり、余分なものは入れないという美学
  • ・モデルハウス見学をきっかけにして
  • ・芸術・自然、食を愛する暮らしのよろこびとは

家は、住む人の生き方を容れる器です。自分らしくあるために、本当に必要なものだけにこだわり、余分なものを捨てる。
そんなIさまご夫妻がつくられた新居は、すみずみまで感性が行き届いたシンプルモダンな空間に、東洋の伝統が調和する美しい住まい。

素材を活かした料理を手づくりし、豊かな緑を室内に取り込み、知の香りに満たされながら、おふたりの丁寧な暮らしが綴られています。

ニューヨークから日本へ 響き合う感性が、この「家」に結実する

Iさまご夫妻が出会ったのは、留学先のニューヨーク。共に美術やクラシック音楽を愛好し、ファッションや食べ物の好みまで似ているおふたりが、魅かれ合うのは必然だったのかもしれません。

「とてもこだわりが激しいふたりなのに、それが一致するんです。メトロポリタン美術館にもよく一緒に行きましたが、あんなに広い美術館で、好きな絵が同じなんですよ(笑)」と妻の淳子さん。

帰国後に結婚され、13年目を迎えた2008年の春、淳子さんのご実家の隣にご夫妻の新居が完成しました。フォルムも色使いもストイックなまでにシンプルに構成されたモダンな空間に、和のテイストが見事に溶け込んだ住まい。夫の秀実さんはいいます。

「家づくりの99%は妻に任せきりでした。彼女は食にもこだわり、少しの味付けで素材の良さをふくらませた料理を出してくれます。住まいも同じ。本質を大事にして余分なものは入れないから、私にとっても心から満足できる家が仕上がりました。本当にいい働きをしてくれたと思います」

高窓から差し込む光を浴びながら黒檀のテーブルで楽しむ朝食

Iさまとダイワハウスのお付き合いは、今から10年前、淳子さんとお姉さまに共同でアパートを建築していただいたのが始まりです。

「4年前には賃貸マンションも建てましたが、これまで住宅を奨められたことはありませんでした。そのダイワハウスさんが、見に行きませんかと案内してくれたのが白いxevo(ジーヴォ)のモデルハウス。ひと目で気に入りました」

プランは30分で決まったそうです。2階には空間を広く使ったLDKと茶室をイメージした和室。1階には寝室と秀実さんの書斎、そして洗面室とバスルーム。ふたりの暮らしに「必要充分」な空間は、最初から淳子さんの頭の中にありました。インテリアの色調は、白と茶とグリーンの3色のみ。オーダーにより本場中国でつくられた、黒檀のダイニングテーブルとチェストを美しく生かすためです。

毎朝、このテーブルに並んで座り、南に開けた窓から空を眺めながら食事をされるのだとか。空手家で道場の指導員を務める秀実さんと、銀座のギャラリーにお勤めの淳子さんが、それぞれ仕事で忙しい日々の中でもっとも大切にしている時間です。

芸術と自然を愛し、食を大切にする家は、ふたりの生き方の結晶

淳子さんが部材の一つひとつを選び抜いた和室。芸術や精神世界、武道などの本が並ぶ書斎は、秀実さんが強く願っていた「書物の香りが満ちる空間」そのものです。この、どこを切り取ってもこだわりが溢れるIさま邸の中で、「ここだけは計算外、住み始めてほんとに驚きました」とご夫妻が口を揃えるのが、1階の寝室です。陰影の濃い空間に、ご実家の庭の緑がくっきりと浮かび上がり、まるで一幅の絵を見るよう。自然をこよなく愛するおふたりにとっては、大きな喜びでした。

淳子さんは、「大自然に比べればわずかですが、自然とふれあえる家です。食を大切にし、食卓の上にも旬を盛り込んで、季節を五感で感じていきたいと思っています」とおっしゃいます。

本物を知り、自分らしく生きるために必要なもの、捨てるべきものを知り尽くしたIさまご夫妻。

「あまりにもこだわりの強い生き方は、ある種の不自由を伴います。例えば植物の水やり一つにしても、手間や不便を引き受けなければなりません。でも、それを引き受けてでも、この家で、こういう生活をしたいという願いがありました。思いが叶った今、毎日がとても幸せです」

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