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EDDI´s TALK

建築家 鈴木エドワード氏が考える「居心地のいい場所」。

皆さんこんにちは。鈴木エドワードです。

住まいというのは、自分にとって最も居心地のいい場所であるべきです。
家の中で外の気持ちよさを感じられると、ライフスタイルも変わってきます。
家での生活そのものを楽しめる。せっかく中庭があるんだから、そこで朝のコーヒーを飲もうとか。休みの日だって、外に出ないで家の中で光や風を感じながら過ごそうとか。人は自分の家の中で一番多くの時間を過ごすのですから、住宅こそが最も居心地のいい場所であるべきです。「家」は、誰にとってもエネルギーの源泉です。「家」は、心身ともに安心できる、くつろげる、そして充実できる空間でなければなりません。「幸せ」は「家」のなかにこそあるのです。

わたしが長年追求しているテーマ「インターフェース」。外と内との中間領域を意味する言葉。つまり一種のスクリーンやグリーンを外と内の間に置くことで、それが仕切りのような機能も果たしながら、しかも外の自然環境を積極的に取り入れることができる、というものです。
古来より日本人は、自然や季節を暮らしの中に巧みに取り入れてきました。特に縁側や坪庭に代表されるような外と内との中間的な空間(インタフェース)は住まう人の五感を刺激し、日本人独特の豊かな感性を育んできたのです。「xevoEDDI」は、こうした日本の伝統的な住まいづくりにおけるインターフェースに着目し、自然の中でなくても自然を感じる家を作りたい、という私の長年のテーマをかたちにした、いわば集大成といえるでしょう。

この家の一番の設備は「自然」です

私が生まれたのは埼玉県の稲荷山公園という森のようなところでした。そういう緑の中を吹き抜けるようなところで暮らしていたので、その原体験というのがすごく大きい。
だから都市で暮らしていてもアウトドアが好きで、街でお茶を飲む時なんかでも、とにかくオープンカフェに行きたいんですよね。そういう体験をもとに、今回のプロジェクトでも、「外と一緒に暮らせる家」を考えました。
例えば、中庭や広いバルコニーがあるとか、浴槽につかりながらお庭が見えるとか。「xevoEDDI」の一番の設備は「自然」なんです。つまり、自然の空気の流れを楽しめる家ですね。特に、家の中にあるパティオ(中庭)があるプランでは、そこには屋根はありませんから雨も降ってくるし、星も見えるんですよ。

そうした「シンプルで美しい暮らし」は、多くのエネルギーやコストを消費しながら、快適な人工環境を作り出す「アクティブな仕組み」ではなく、自然の力を効率よく活かしながら、快適なバランスを生み出す「パッシブな仕組み・工夫」として世界的にも今あらためて注目を集めています。

私がこだわり抜いた「企画型住宅」です。

「xevoEDDI」は、私が建築家として提案できることを、ダイワハウスの建築ノウハウをもとに実現した"企画型住宅"です。
どのプランも、光・風・緑といった自然が家の中から楽しめることを共通テーマとしてデザインしています。あなたの家族構成やライフスタイルに合わせて、自然を身近に感じる暮らしを手に入れてください。

鈴木エドワード プロフィール

建築家 埼玉県出身

■学歴
1966-71 ノートルダム大学 建築学士
1973-75 ハーバード大学大学院
アーバンデザイン建築学修士
■経歴
1974 バックミンスター・フラー & サダオ
イサム・ノグチ スタジオ
1975-76 丹下健三都市建築設計事務所
1977 鈴木エドワード建築設計事務所創立
1995 客員教授 ロードアイランド・
スクール・オヴ・デザイン
客員クリティック GSD、 ハーバード大学

坪庭|OUTDOOR 室内から屋外の風景を楽しむことはもちろん、家の中に光や風を取り込む役目をする「坪庭」を、アウトドアパティオとして再現。

土間|外と内の中間領域であり、屋外と同じ感覚でさまざまな用途に利用できる土間を、開放感のあるインドアパティオとして表現。

借景|屋外の美しい風景を住まいの一部としてとらえる「借景」の考え方を応用。都会のネガティブな要素をスクリーンで遮り、空へ抜ける開放感を演出。

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