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「としらぼ」は、都市の暮らし方を様々な視点から考えます。
街を十分に散策し、納得できたら簡単なモノサシで資産価値を計って見ましょう。 まずは「賃貸価値」です。 どうしても別の場所に住むことになったり、結婚して新たな住居を設けたりすると、今購入しようとしているマンションを賃貸にすることが考えられます。
実際には管理費や税金などの負担もあり、さらに費用が必要ですが、一般的に「分譲貸しマンション」はグレードが高い分、高い賃料設定が見込めるといわれています。 目安としては25年以内程度で回収できる地域であれば、投資としての価値は高いと思われます。
不動産の査定はプロの仕事ですし、立地や仕様、間取りで価格は大きく変わりますが、中古で売られているマンションがどの程度の価格かという相場観は持っておきましょう。
毎年仮に2%ずつの下落であれば、2,000万円のマンションが1,000万円に下落するのに35年かかりますが、4%下落するとわずか18年目には1,000万円を切る計算になります。 実際にはそれほど単純ではありませんが、少なくともより低い下落率が資産価値を維持することに繋がることがわかります。物件を売却する際の相場観を把握することが重要だといえます。