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快眠&すっきり目覚めるための枕選び「人生をともにするパートナー!?」


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人生をともにするパートナー!?快眠&すっきり目覚めるための枕選び
昼寝の時間、忙しく動き回るあなたの身体を支えてくれているものは何ですか?その答えは「くつ」。それでは、夜眠っている間にあなたの身体を支えてくれているものは何ですか?それは「枕」。人生の3分の1は睡眠時間と言われていますから、枕えらび、これはもう大切なパートナーえらびということができますね。


間違っていませんか?枕の使い方
今回は、その人にあった枕のアドバイスをしていただけると話題の「ロフテー快眠スタジオ」で、ピローフィッターの橋本綾子さんにお話しをうかがいました。

まず、「身体に一番負担の少ない姿勢ってご存知ですか?」と橋本さん。答えは、リラックスして立っている状態、ということ。つまり、眠っている間でも、いかにその姿勢を保つことができるか、そこに快眠の秘訣があるわけです。
それでは、実際に“リラックスして立った状態”を体感してみてください。その時、アゴは少しひいた状態になります。次に、枕なしであお向けになってみてください。アゴはあがって、先ほどの立った状態とはほど遠い、なんだか息苦しく感じます。

つまり、首の角度を保ち、敷き布団と頭や頚椎(首の部分の骨)の間にできる“すき間”を埋めてあげる、それが枕の役割です。

高さの合わない枕は肩こりの原因にも
枕えらびのポイント、まずは“高さ”。枕をした時の理想的な顔の角度は5度、といわれています。「枕が高すぎると首が折れた状態になるので、肩こりやいびき、腰にも負担がかかります。さらには枕が低すぎると血流が悪くなるので顔のむくみの原因にもなるんですよ」。
立った状態でのアゴの位置や首の高さを覚えておいて、いろいろな高さの枕をためしたり、カバーやタオルを敷くことで高さ調節したりしてみてください。「快眠スタジオ」では、専用の器具で首の高さを測ることができます。

そして、もう一つ大切なのが、寝返りが打ちやすい枕であること。自分では気がつかないものですが、その回数は1晩で20~30回という寝返り。その寝返り、体温調節や、身体を動かすことで血流を保つなど、実は快眠や気持ちよい目覚めにとって大切な動きなのです。寝返りが打てるか、これは布団えらびにも通じるポイント。
寝相が悪いのは快眠の証拠かもしれませんね!?

高さ、素材などの異なる枕の揃う店内
・高さ、素材などの異なる、これ全部枕なんです。
 
5段階の高さに分けられる首の高さを測る器具
・首の高さを測る器具。高さは5段階に分けられます。
 

かため?それともやわらかめ?
次に枕の中身の素材えらび。「これはその人の好み。データでは測れないんですよ」と橋本さん。かたさ、におい、頭をのせたときの音など、これはもう試してみるしかなさそう。素材の種類も、やわらかいものなら「羽根」「わた」「ウレタン」、かたい素材には「そばがら」「パイプ」など様々です。

えらぶ際のポイントとしてあえてあげるなら、「ご自身のライフスタイルにあわせて素材をえらんでみてください」。
たとえば、吸湿性の高い「そばがら」はこまめに干す必要がありますが、お仕事などで毎日干すのは難しい、という人は、似たような音やかたさで通気性のよいポリエチレン製の「パイプ」を、というチョイスも。

また、やわらかすぎても頭が沈んでしまい、寝返りができなくなるのでご注意を!

枕カバーは洗い替えを用意
枕カバーは、吸水性のよい綿が一般的。汗をすったり汚れたりするので、洗い替えが効くよう、何枚か用意しておくことをおすすめします。
色は、「比較的淡い色が人気ですね。落ち着ける色、それがキーワードでしょうか」ということ。原色の強い色、たとえば赤などはこれから静かに眠るぞ、というイメージとはちょっと遠いかも!?
とはいえ、これもその人なりの感覚でえらぶのが一番。お好きな色、昔からなじみのある色、など今使っている枕カバーの色を思いだしてみてください。
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ベストな高さを調節する枕の中身の「パイプ」
・これは「パイプ」。中身を減らしたり増やしたりしながらベストな高さを探します。


「かため」やわらかめ」を調節できる中身の素材
・8種類ある中身の素材から「かため」、「やわらかめ」などを選びます。

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