INTERVEIW 12

建物に命を吹き込む設備の魅力

  • 技術職
  • 設備

REI HASEGAWA

長谷川 麗

REI HASEGAWA

2014年入社
理工学研究科 建築学専攻修了

INTERVIEW 01

大和ハウス工業の入社動機

大学院で建築学を修めた私は、建物の意匠以上に設備に興味があり、就職活動はサブコンや建材メーカーを中心に活動していました。その中でたまたま出会ったのが、住宅メーカーの印象が強い一方で、実は大規模なゼネコン系の仕事を行っている大和ハウス工業です。手掛ける建物は物販店舗や介護施設、ホテル、物流倉庫など多岐にわたり、しかも設備職では設計から施工管理にまで携われることを知って志望度が急上昇。また私はできるだけ長く働き続けたいと考えていました。次世代育成一時金制度や時短制度、育児休業制度ほか、女性に対する支援制度が手厚く整っていたこともあり、入社を決意しました。

INTERVIEW 02

現在の仕事内容

主に商業施設の電気系統や空調、水回りなど、建物に必要な設備機器を導入・設置する設備業務に携わっています。建物自体の設計や工事担当と異なり、設備部分の設計から見積り、施工管理、アフターフォローまで、建てる前後にわたって長く物件を担当するのがこの職種の大きな特徴。お客様や諸官庁の担当者、設備機器メーカーなどの協力業者様、社内の各連携部門など、さまざまな人々と日々打合せをしながら仕事を進めています。建物がない状態から形として機能し始めるまでを一貫して関わることで、どの段階でうまくいったのか、うまくいかなかったときはどうすればよかったのかを常に振り返ることができ、毎回の経験を着実に次の仕事に活かせるのが楽しいですね。新しい物件を担当するたびに、自分の成長を感じることができています。

INTERVIEW 03

忘れられないあの仕事

私が所属する部門では、同じお客様の店舗物件を複数担当することが多々あり、お客様と深くお付き合いすることができます。これまでに10件ほど携わったドラッグストアのお客様で、新しい建物の引き渡し後に自動火災報知設備の機器を移動する工事が急に必要になったことがありました。店舗オープンまでには約1週間しかなく、その間に消防との協議や協力業者様の手配、店舗への工事連絡などを素早くこなさなければなりませんでした。お客様の担当の方から伝えられたのは「時間がなくて申し訳ないが、長谷川さんを信頼しているので全面的にお任せしたい」というお言葉。信頼に応えるために全力で臨んだ結果、オープンまでに何とか間に合わせることができ、お客様にとても喜んでいただいたことが強く印象に残っています。

INTERVIEW 04

今後のキャリアプラン

設備担当の社員は、事業所では1~3人と少人数体制が基本になっています。私自身、上司と2人でたくさんの物件を手掛けています。少ない人員と限られた時間の中でいかに無駄を省き優先順位に沿って仕事を行うか、常に考えて準備しておくのが業務を円滑に進める秘訣です。私はそのための努力を毎日続けており、今後もそれを怠ることなく、支社の中で周りから頼られる設備技術者に成長することを目標にしています。また、大和ハウス工業には設備担当の女性社員が最近増えてきており、出産した後もずっと働き続けている方がいらっしゃるので、私もよいお手本になれるよう、身をもって示していきたいと思っています。

SCHEDULE

1日のスケジュール

  • 09:00

    出社メールチェックなどを行う

  • 10:00

    定例打ち合わせ担当建築物の現場事務所にて、お客様と打ち合わせ

  • 12:00

    昼食現場近くのお店でランチ

  • 13:00

    現地調査、役所協議次物件の電気・給排水などインフラ設備を確認

  • 16:00

    図面作成支社に戻り、担当物件の申請図や投入図を作成

  • 19:00

    退社翌日の準備を終わらせた後、家路へ

PRIVATE

休日の過ごし方

年末年始などの長期休暇をはじめ、それ以外のときでも有給休暇と土曜、日曜を合わせて旅行に行くことが好きです。昨年の春には、同期入社の設備担当皆で沖縄に旅行に行きました。設備職の同期は全国で20人ほどと他部門に比べて少ないせいか、そのぶん仲がよく、仕事やプライベートなど何でも相談できる貴重な存在です。


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