

人が動こうとした際は、
その意思は電気信号となり体内の神経を通じて、脳から筋肉へと伝達されます。


このとき、皮膚表面では、
微弱な生体電位信号が発生するので、
生体電位センサにより、それを検出することができます。
検出された電位差は
増幅等によって電気的に処理され、コントロールユニットに、信号として送られます。


コントロールユニットに内蔵されたコンピューターが信号を解析、その信号に応じてモータにトルクを与えます。
HAL®は、脳からの伝達信号を皮膚表面の電位差によっていち早く検出し、筋肉が動きだすより一瞬早モータを動かします。


この随意的な制御機構に加え、
HAL®は人の基本動作をパターン化し、それに合わせて制御する自立的な制御機構を持っています。
HAL®はこれらの制御機構により、脳からの信号によって生ずる電位変化を一連の動作として認識、安定したパワーアシストを実現しています。
