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スタッフからの現地便り

【函館本線鹿部旅】観光地なのに静かな雰囲気?「大沼駅」

  • 更新日:2011年12月09日
  • カテゴリ:周辺情報




今回は皆さんもたぶんご存知の大沼駅です。
ここは函館から鹿部までの駅の中でも基点となる駅です。
 


湖畔を走る函館本線、5月8月はSLも走り撮影のスポットとなっています。


函館本線は二つの支線に分かれている所があります。
大沼の内陸側を走る(本線)と海側を走る(砂原支線)です。
鹿部に行くには後者の砂原支線を行く事になります。

 

さて、大沼と言えば国定公園にも指定された観光地。
周囲にはお土産屋さんや観光施設がありそうなものですが、
見渡すと今までの駅よりは繁華ですが、それほど観光地化されている風でもない。

これはどうしたことか?
 

実は本線の次の駅、「大沼公園駅」が観光の最寄の駅となるんですね。

車で走るとわかるんですが、大沼駅と大沼公園駅は1㎞しかないので、
どちらかというと同じエリアに二つ駅があるイメージかもしれませんね。


この駅は駅員さんもいて、この周辺を管理していますし、
また、本線、砂原支線の分岐点という事もあって観光地の
大沼公園駅とは役割が異なるようです。

この駅の周辺は一般の住宅地も点在しており、勝手な想像ですが、
大沼のリゾートで勤務されている方も多いのかな?と思ったり。

コンビニエンスストアが中心にあるので、それだけで町といった雰囲気
は小さいながらもありますね。

さて、次回からは砂原支線です。
ちなみに砂原とは鹿部の隣にある地域で、江戸時代は現在の岩手県の藩である、
南部藩が北方警備していた地域。

かの有名な新撰組副長の土方歳三が北海道に上陸した場所は
その先の森町になります。

そして、大沼駅から鹿部まではリゾートラインでもあります。


ぜひお楽しみに。


写真は分譲地から約20㎞の大沼駅にて
平成23年8月撮影


赤丸が大沼駅。
  黄丸は「ロイヤルシティ鹿部リゾート」


もれなく!ぷれぜんと!!



ロイヤルシティ鹿部リゾートの資料と共にお送りします。
数量に限りがありなくなり次第終了となりますのでご了承下さい。
 

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