暮らす森の体験は、気軽に、誰でも。気兼ねなく利用できるステイハウスをご用意しました。
森林住宅1軒を貸し切って、
“暮らす森”の体験は、
気軽に、誰でも。
気兼ねなく利用できる
ステイハウスをご用意しました。
暮らす森の体験として
周辺観光の拠点として
オーナー様のご家族・
ご友人のゲストハウス
として
4泊5日までの宿泊が可能な
ショートステイハウス。
森林生活の「楽しいところ」を
存分に満喫してください。
※この過ごし方は猪苗代の例です。
10:00
駅に到着。降りてすぐ、迎えてくれる山が雄大で、子どもといっしょに思わず「やっほー!」と叫んでしまう。
レンタカーを借りて、暮らす森へと向かった。
11:00
暮らす森の入り口にあるサロンでチェックイン。
暮らす森での過ごし方や、ステイハウスの使い方を教えてもらう。
12:00
土地で採れた食材を使った地元の食事処で舌鼓。
13:00
ちょうど紅葉が見頃な境内は一面真っ赤に染まって美しい。森林住宅に住めばこんな場所もお散歩コースになるのだ。
各暮らす森ページの周辺案内をチェック!
16:00
暮らす森を体験する醍醐味のひとつは、地元のスーパーで買った食材を、自宅のようなステイハウスで自炊して食べること。
晩ご飯はいつものパスタ、だけど、地元の農家さんで採れた野菜を使おうかな?見たことのない山菜が売っていて、眺めているだけで楽しい。
17:00
ステイハウスの中ははじめてのものでいっぱい。薪ストーブやおうち温泉、ハンモックなんかもある。探検するだけで時間がすぐに過ぎてしまうけど、まずは大きなソファで、夕飯作りの前のひとやすみ。
19:00
見た目は普通のお風呂だけど、蛇口から出てくるお湯は本物の温泉!
山菜三昧のパスタを食べながら、自動給湯のおうち温泉を準備。
20:00
はじめての土地はわくわくするけれど、刺激的で心地よい疲れが。
おうち温泉で、身も心も癒される。
21:00
お風呂上がりはリビングで一家団らん。子どもが持ってきたトランプで真剣勝負!
これが日常になったら、なんて幸せなんだろう。
22:00
明日も朝早くから暮らす森の中を散策予定なので、いつもより早めの就寝。子どもがハンモックで寝ると言ってきかない。自分も寝てみたいけど、ゆずってあげた!
2〜4週間程度の宿泊が可能な
ロングステイハウス。
暮らす森が「日常」になったとき
新しい暮らしの
アイディアが広がります。
※この過ごし方は鹿部の例です。
1日目
駅に到着。降りてすぐ、迎えてくれる山が雄大で、子どもといっしょに思わず「やっほー!」と叫んでしまう。
レンタカーを借りて、暮らす森へと向かった。
暮らす森の入り口にあるサロンでチェックイン。
暮らす森での過ごし方や、ステイハウスの使い方を教えてもらう。
地元で有名な観光スポットへ。紅葉で見頃だったこともあって人がたくさんいた。夜は、地元で有名な永久グルメのたらこ御前に舌鼓。
2日目
有名な観光スポットがたくさんある町。まだまだロングステイの時間はたっぷりあるので、ひとつひとつじっくりまわった。
夜は地元のスーパーで買った食材で自炊。地元の食材はどれも新鮮でおいしい。
3日目
2日連続観光で歩き回って疲れたので、今日は1日なにもしないことに決めた。暮らす森の中を散歩したり、デッキで読書したり。旅先で洗濯をすると、暮らしてるなあという気分になってくる。
4日目
ふつうの旅行だったら、訪れないようなディープなところへも、ロングステイなら勇気を出して行くことができる。案外こういう場所のほうが、長く暮らす場合はお気に入りになったりするものだ。
5日目
有給休暇は昨日まで。今日は在宅勤務想定で、仕事をやってみる。Wi-Fi環境は十分だし、何不自由ない。疲れた時は、暮らす森の中を少し散歩してリフレッシュできた。なんだかいつもより仕事がはかどったような気がする。
6日目
仕事は都会にいるのと変わらずの質ですることができる。しかも、森林住宅で過ごせば、ふと見上げた窓の外に大きな山が見えたりするから、なんで都会に住んでるんだろう?なんてことも思い始めてしまう。
現在、ロングステイハウスはございません。
新たにオープンが決まり次第ご案内致します。
ご購入を検討されている旨を
お伝えいただいたお客様には
森林案内人が暮らす森内を
ご案内させていただきます。
見学の流れは動画をご覧ください。
見学後のご購入、
住宅建築までの流れは
下記、詳細ページをご覧ください。