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- 物流センタープロジェクト Dプロジェクト高島平

東京支社 建築事業部
第一営業部 主任
村上 泰規
2001年入社。志望動機は、「様々な領域の事業を手がけている大和ハウス工業なら、ビッグな仕事を成し遂げられる」と思ったから。入社以来、建築事業部に所属。食料品や家電製品、オフィスサプライをはじめとする物流施設の建築営業に携わる。モットーは「明るく、元気に、志高く」。自身が担当したプロジェクトが新聞や雑誌などで取り上げられた時は、何とも言いようのない達成感に満たされるという。
2008年の夏、物流施設が集結する東京・板橋区の高島通り(都道446号)沿い。未活用の広大な土地を訪れた村上は、思わず拳を握った。「周辺には東京外環自動車道や首都高速が走り、主要幹線道路との連絡がスムーズで関東一円を幅広くカバーできる。都内にはめずらしい、物流拠点として申し分のない立地だ。この立地を最も高く評価してくれる業界、企業は・・・・・・」。この時、村上は頭の中で、ある企業の誘致を思い浮かべ「Dプロジェクト高島平」の完成図を描いていた。
「Dプロジェクト」とは、大和ハウス工業が物流施設をはじめとした企業拠点の開発に資本参画する事業参画型プロジェクトのことである。拠点として最適な土地を提案、施設の建設や維持管理など、大和ハウス工業の総合力を駆使して顧客企業の事業を様々なプロセスできめ細かくサポートしていく。案件によって、その総投資額は数十億円にも、数百億円にも達するが、大和ハウス工業が土地や施設を賃貸するスタイルも提案できるので、顧客企業にとってはそれらを所有せず、先進の物流施設を活用できるというメリットがある。業界においてその概念が定着する以前から、当社では将来の事業ニーズをとらえ、じっくり取り組み続けてきたビジネスだ。
とはいえ、最適な物流拠点を提案するためには、それに該当する規模とロケーションを兼ね備えた土地なくしては語れない。そこで、“建築営業”は日々の営業活動の傍らで全国から優良な土地情報を集め、それぞれの企業(土地所有者)と様々な条件交渉を行う。同時に、多岐に渡る業界の企業へと足を運び、移転・集約などの新たな設備投資情報を入手。その設備投資情報と土地情報をマッチングさせることで、「Dプロジェクト」のような大型プロジェクトの実現が可能になるのだ。現在、東京支社建築事業部で主任を務める村上もまた、そうした活動を続ける毎日を送っている。
「例えば、スピードが大きなサービスの要因となっている現在、翌日配送が当たり前。全国配送を必要とした商品を抱える物流企業であれば、都心はもちろん、首都圏外へのアクセスにも優れた物流拠点を手に入れて、今まで以上に広域へ効率的かつ迅速に配送したいと考えていらっしゃいます。だからこそ、私たちは常に顧客ニーズを探りながら、少しでも立地条件の良い土地探しに奔走する。それが、顧客企業と私たち双方のビジネスの成功を左右することにもなるのです」。





















