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- 環境と共生する街づくり レイクタウン美環の杜

技術本部 東京デザイン事務所
街づくりグループ グループ長
井野 善久
1994年入社。一級建築士。志望動機は、大和ハウス工業なら、戸建や集合住宅から街づくりまで多様なジャンルの設計業務に携われると思ったから。
入社時は戸建住宅の商品開発に従事。
その後、技術本部の街並設計室(現・街づくりグループ)に異動して以降、街づくりをテーマとした開発・設計業務を手がける。
2005年のある日、埼玉県越谷市においてニュータウン構想が始動した。UR都市機構が整備してきた約225.6haという広大な土地に大規模な調節池(レイク)を配置し、その水辺を活用した環境共生先導都市を形成するというニュータウン開発事業である。
「『越谷レイクタウン構想』と名づけられた開発事業は、街が一体となって地球温暖化対策に取り組むことを目指したもので、国や自治体はもとより、業界全体が注目していました。当社もこのビッグプロジェクトに挑戦してみたいという意欲にあふれていましたね」。そう語るのは、越谷レイクタウンプロジェクトで戸建住宅街区の開発プロジェクトリーダーを務めた井野だ。
「私自身、それまでにも首都圏や近畿圏などの街づくりに携わってきましたが、これほど規模が大きく、難易度の高いプロジェクトに取り組むのは初めて。当時、越谷レイクタウン駅の開業が決まっており、新駅開業に合わせて、駅前には日本最大級のショッピングモールがオープンする予定になっていました。まさに、水辺の豊かな自然と都市機能が重なり合う『環境共生先導都市』が実現できる。この街を自らの手で完成させたい、プロジェクトを絶対に成功させたいという気持ちでいっぱいでした」。





















