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物流施設D's SMART LOGISTICS(ディーズ スマート ロジスティクス)

コンセプト

物流業の未来へ

地球温暖化が深刻化する中、環境配慮は企業の社会的責任であり、避けては通れない課題となっています。また、エネルギーコストの高騰や不安定な電力供給への対応、突発的な自然災害や犯罪のリスクから大切な荷物を守ることも大切です。
そこで、当社では先進の環境・省エネアイテムを駆使しながら、事業継続計画(BCP※)にも対応できる環境配慮型物流施設「D's SMART LOGISTICS」をご提案します。

※BCP:Business Continuity Plan

物流施設

ポイント

1.環境・省エネアイテムをトータルにご提案

(パッシブコントロール)
自然の力を利用するトータルな環境配慮提案

(アクティブコントロール)
最新のアイテムで創エネ・省エネ・蓄エネを実現。

(スマートマネジメント)
生産設備や建築設備のエネルギーを総合的にマネジメント、見える化することにより工場全体の最適化を図るとともに、見せる化によるさらなる効率化に貢献します。

パッシブコントロール

アクティブコントロール

スマートマネジメント

2.災害発生時の早期復旧を可能とする事業継続計画(BCP)のご提案

事業継続計画(BCP)とは、災害や事故などが発生した際に、できるだけ短時間で事業を再開するための行動計画のことで、特に日本においては災害発生時への対応が求められています。
物流施設においては、地震発生時の災害被害軽減と非常用電源確保が早期復旧の鍵となります。

事業継続計画(BCP)

事例紹介

マルチテナント型物流センター「DPL相模原」(神奈川県)

当社のマルチテナント型物流センター「DPL相模原」はスマートマネジメントシステム「D-LEMS(ディー・レムス)」(※1)などを導入し、CO2排出量を約25%削減(当社比)する次世代の環境配慮型物流施設「D's SMART LOGISTICS(ディーズスマートロジスティクス)」の技術を使い建設されました。

※1 株式会社内田洋行との共同開発。

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