TRY家コラム(トライエコラム)

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TRY家コラム(トライエコラム)

ダイワハウスと、オーナーさまと、これから家づくりを始める方をつなぐコミュニケーション情報です。


[特集]住まいかた・暮らしかた 暮らしを快適にするあかり 何だかぐっすり眠れない、目覚めが悪い、疲れがとれない…とお悩みの方もいらっしゃるのでは。実は、私たちの生体リズムは光との関係が密接です。暮らしの中のあかりを見直して、毎日を健康的に過ごしましょう。

光で生体リズムのズレをリセットする

地球の1日の自転のサイクルは24時間ですが、人の生体リズムはそれより周期が長いため、このズレを調節する必要があります。そのためには、朝起きて太陽の光を浴びること。そうすることで14~16時間後に眠りの準備に入るように体内時計がリセットされます。しかし、夜に強い光を浴びると体内時計が乱れ、眠りへの準備が遅れてしまいます。寝る前はやわらかなあかりで過ごしましょう。

あかりの効果で生活シーンを快適に

照明は作業をサポートするだけではなく心理的にやすらぎや心地よさを生み出し、また空間を美しく演出するもの。活動的な作業の場合は昼の太陽光のような白っぽいあかり、くつろぐ場合は温かみのある赤っぽいあかりなど、部屋の目的や雰囲気に応じて選ぶことが、快適に暮らすことにつながります。

一日の生体リズムと光の関係

人の生体リズムは光の色温度とも関係しています。照明計画にも太陽光の色温度のサイクルを取り入れて、快適に過ごせる光環境をつくりましょう。

光の時刻別色温度変化

am6:00 朝、太陽の光を浴びて体内時計をリセットし、気持ちよく起床。

am7:30 午前中に散歩するなど、太陽の光をしっかり浴びておくと、快眠につながります。

pm12:00 規則的に食事を摂ることも生体リズムを整えるために大切です。

pm2:00 昼間の明るく爽やかな光は体を活動的にします。室内で仕事をするときも昼白色の照明が効率をアップします。

pm7:00 食事は温かみのある電球色のあかりが、料理をおいしく演出します。

pm10:00 寝る前には色温度の低い赤っぽいあかりのもとで過ごして、眠りに入る準備を。

am0:00 就寝中にトイレに行くとき明るい光を浴びると目が覚めてしまいます。足元灯を取り入れるなどの配慮を。

「適時適光」のあかりで、暮らしに合わせた演出を

心地よい空間をつくるために、ダイワハウスでは、ライフスタイルに合わせ、目的に応じて使い分けができる照明計画を提案しています。さらに消費電力の低いLEDを積極的に採用するなど省エネルギーにも配慮しています。

LDKはシーンによって使い分けられる多灯分散照明を

多目的な空間であるLDKでは、(1)生活に必要な光(環境照明)、(2)食事や視作業などの目的に合わせた最適な光(目的照明)、(3)生活シーンに合わせて空間のアクセントをつくる光(演出照明)、この3つの光環境をバランスよく配置し、「適時適光」の照明計画を立てることが大切です。1つの部屋に天井灯などの1つの照明を配置する「一室一灯照明」ではいつも一定の明るさです。1室に複数の照明を配置する「多灯分散照明」にすることで、生活シーンに応じて照明を切り替えることができます。

LDKのあかり

生活シーンに合わせて照明を切り替えられるよう計画しましょう。
調光システムがあれば便利です。


  • 部屋全体をやわらかな光で照らす団らんのあかり。

  • ダイニングテーブルを電球色で温かく照らす、食事のためのあかり。

  • 温かみのある間接照明でまぶしさを抑えたくつろぎのあかり。

  • 画面が見やすく目にやさしい映像シアターを楽しむあかり。

調光システム
複数の照明を組み合わせて、生活シーンに合わせた照明パターンを記憶。ワンタッチで好みのパターンを呼び出せます。

寝室はリラックスできるあかりで快適に眠る

寝室は一日の疲れを癒し、心地よく眠れる環境をつくりたいもの。人は色温度が低い赤っぽい光のもとで過ごすとリラックスでき、眠りにつきやすいといわれます。また、まぶしい光が目に入ると眠りにくくなるので、寝室の照明は、反射光を利用してやわらかく照らす間接照明がおすすめです。リモコンで明るさが調節できれば、読書のときは明るく、就寝前は暗めにしてリラックス感を高めるなど、ベッドの中から操作できて便利です。

寝室のあかり

心地よい睡眠へと誘うために、リラックスできるあかり環境をつくりましょう。


  • 寝室の照明は明るさよりも雰囲気や居心地を重視。やわらかな間接照明で部屋全体を照らします。

  • 光を天井に反射させる間接照明にすれば、まぶしさを抑えられます。

  • トイレに行く際などに目が覚めてしまわないように、足元にはフットライトを。

省エネ性に優れたLED照明で実現する光環境

省電力で長寿命が魅力のLED照明。1つの照明器具で光の色と明るさを変えられるタイプもあり、シーンに合わせてあかりを切り替えることができます。また、明るさに比べてサイズが小さいことから、設置場所の自由度も高く、長寿命で交換する頻度も少なくて済むため、手の届きにくい場所の照明にも最適です。


  • LEDは電球が切れたときに交換が大変な吹き抜けなどの照明にも適しています。

  • 薄型で場所を取らない、キッチンのLEDライン照明。手元を均一に照らします。


リモコンで光の色や明るさを変えられるLED照明は、シーンによってあかりを切り替えたいリビングにおすすめ。



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