TRY家コラム(トライエコラム)

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TRY家コラム(トライエコラム)

ダイワハウスと、オーナーさまと、これから家づくりを始める方をつなぐコミュニケーション情報です。


家事ごよみ 今月のひと仕事

塩の使いこなし

塩には味をつけるだけでなく、さまざまな働きがあります。塩を使いこなして料理上手に。

塩の種類

塩は海水から作る「海塩」と地中から掘り出す「岩塩」に分けられます。海塩には、さらさらとして純度が高い「精製塩」、海水を釜で煮詰め、しっとりとした「平釜塩」、天日によって乾燥させた「天日塩」などがあります。

さまざまな塩づかい

20~30cm上から、手のひらを下に向けないで指の間から塩を落とすようにふると均一にかかる。

ふり塩・あて塩
材料に塩をふることで身を引き締め、生臭みを取り、塩味をつけます。魚は重量の2~3%を焼く20分くらい前にふることで、生臭みが取れ、身が締まってくずれにくくなります。肉は身が締まって硬くならないよう、焼く直前に重量の約1%の塩をふります。

強塩(ごうしお)・べた塩
表面が白くなるほど塩をたっぷりまぶしつけること。さばなど脂肪が多くて身の厚い魚の場合によく用いられます。臭みが抜け、身が締まり、菌の繁殖を抑えて防腐効果も得られます。

塩もみ
材料の重さの1%程度の塩をふり、10~15分おき、しんなりしたら軽くもんで水気を絞ること。きゅうりや大根など、酢のものやサラダの下ごしらえに使います。

きゅうりの塩もみ

たて塩
海水程度の濃さ(3~4%)の塩水のこと。貝の砂抜きや魚介類の下洗いに用います。また干物を作るときに魚を漬けたり、きゅうりなどの野菜をしんなりさせるときにも使い、少量の塩気をまんべんなくゆきわたらせます。

たて塩は、水1カップに塩小さじ1強。干物を作るときは濃いめに。

呼び塩・迎え塩
塩鮭や塩漬けなどの塩抜きをするとき0.5~1%の食塩水に浸すこと。浸透圧の働きで塩気が抜けます。塩を抜きすぎず、程よい塩加減になります。

 


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