TRY家コラム

TRY家コラム(トライエコラム)

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「BEAMSスタッフのアイデアでこだわりの家を建てる」様子をお届け!!

家づくりのスケジュール

ダイワハウス meets BEAMS STAFF BEAMSスタッフがダイワハウスではじめての家づくり

第3回

プラン提案

前回、Team-xevo(チーム・ジーヴォ)に僕たち家族の生活の現状やインテリアの好みなどを把握してもらう「ライフミーティング」を経験した。今回はその「ライフミーティング」を踏まえてプラン提案を受ける。果たして、今までのやり取りがどんな風に反映されているのか。期待に胸が高鳴る。

リビングサロンを初訪問

今日は夫婦で大和ハウス東京本社にやって来た。

ビル内に戸建住宅の一部が再現されているリビングサロンに案内されると、広くて明るい打ち合わせスペースがあり、実物大の玄関ドアやキッチン、カーテンのサンプルなどがぎっしり。具体的な家づくりが始まるんだなという実感が湧く。

案内役のお2人が出迎えてくれた。
「お待ちしておりました。今日はこちらで進めさせていただきます」

「ビルの中に一戸建て住宅の玄関!?リビングサロンってすごいなぁ…」「ようこそ!今回は私たちがお迎えします」

前回に引き続き、案内役は設計士の手塚さんとインテリアコーディネーターの金指さんだ。
打ち合わせスペースに通してもらい、早速手塚さんのプレゼンテーションが始まった。

いよいよプラン提案!まずはコンセプトから

「上田さまにご提案するお住まいのコンセプトは“お気に入りと暮らす”です。以前大阪で勤務されていた時、緑豊かな環境で心地良かったと仰っていましたよね。そうした環境や現在のお住まいにある家具や小物など、上田さまはたくさんの“お気に入りのモノ”をお持ちです。そのような上田さまご家族の“お気に入り”と暮らせる住まいを一緒におつくりします。
このコンセプトを踏まえて、プランのテーマを3つ定めました。(1)広々と開放的なLDK、(2)効率の良い動線、(3)大容量・適材適所の収納です」

「いろいろなご要望をまとめました」

“お気に入りと暮らす”。まさに僕らのライフスタイルにピッタリのコンセプトだ。

1F PLAN開放感のある1階プランに驚き

手塚さんは続ける。「これが1階のプランです」

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まちなかジーヴォ稲丘町Ⅱ

※掲載の間取り・外構・植栽図は設計図書を基に描き起こしたもので実際とは多少異なる場合があります。
※車・家具・家電・備品等は価格に含まれません。

「玄関横には、BBQグッズなども十分に収納できるスペースがあるシューズクローク 1 を設けました。鞄を掛けておけるフックやアウターを一時置きできるポール、そして、大きな鏡も設置した使い勝手の良い空間です」
なるほど、この大きさの収納があれば、靴や傘だけでなく、衣類と一緒に収納しているBBQグッズも全部キレイに収まりそうだ。ライフミーティングで細かいところまでチェックされていたのだと感心した。

「洗面室周りは回遊動線 2 の効率にこだわって計画しました。買い物をして帰宅した後には、洗面室を通ってキッチン横の食品庫へ行き、すぐに収納ができます。前回、友子さまが希望されていた洗濯物の一時掛け用の室内物干は、洗面室に設置しました」

「LDK 3 は全体的に窓を大きく取り、テラスと一体感を持たせています。LDKのどの位置からもテラスとその先の緑を見渡せるので、開放感を感じていただけます。窓際は腰掛けられるベンチにし、現代版の縁側のような雰囲気にすることで、和のテイストをMIXしました。こちらがLDKのパースです」
そう言って手塚さんがスライドを送ると、目の前にLDKの立体的な絵が映し出された。

おお!今までのイメージが、パースを見て一気に具体的になった。
手塚さんの言う、窓際のベンチやテラスの先に見える緑、ダイニングとキッチンが見渡せるリビングの様子が飛び込んできた。
ここで金指さんからの説明が。

「ソファを斜めに配置して余白スペースをあえてつくっています。ソファ裏に観葉植物やスタンドライト、縁側ベンチとの間にはアートや小物を置いていただくことをイメージしています」

ライフミーティングで話していたことがプランに盛り込まれ形になっている。しかも自分たちの期待以上に要望が取り入れられている。

「優先シートに書いた、私の要望も入ってる!」「こんな感じなのか!」

一方、パースを見て、もっとLDKに開放感を持たせたい思いも込み上げてきた。
僕が「リビングのソファからキッチンまで見渡せるようにしたいので、テレビボード上部の飾り棚を取ることはできますか」と提案すると手塚さんは「では、棚の側板も取り除いて、できるだけ開放感を出しましょう」と答えてくれた。

次は2階だ。

2F PLAN収納が充実した2階のプライベート空間

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※掲載の間取り・外構・植栽図は設計図書を基に描き起こしたもので実際とは多少異なる場合があります。
※車・家具・家電・備品等は価格に含まれません。

「収納面では、主寝室に3.4帖のウォークインクローゼットと、アートや本、写真など「お気に入り」を飾ることもできる収納棚 4 を設けました。お仕事柄多くなる衣類も十分に収納できるスペースがあります。また、階段近くにはバルコニーともつながり、フレキシブルに使えるサンルームを設置しています」

「上田さまに相談したい点が2つあります」今度は金指さんが話し始める。
「1点目は、2階のサンルーム 5 についてです。普段は、物干しスペースとしても使えるスペースですが、観葉植物などを置いてテラスを室内に取り込んだような〝土間リビング〟として使っていただきたいと思っていますがいかがでしょうか。くつろげる空間になるよう、スツールやサイドテーブルを置いてもいいですね。現状のプランでは土間リビングの感じを出すために床はタイル仕上げで考えているのですが、来客時には客室として使っていただけるように置き畳を用意することもできます。デニム生地を使った置き畳を見つけたんですよ」

「2階のサンルームをタイル敷きの〝土間リビング″にしませんか?」「あっ!土間リビング!!」実際のお住まいに設置したイメージ

デニム生地の置き畳(イメージ)

これまでのプランを見ながら気に掛かっていたのは和室がないところ。和の雰囲気が好きな僕にとって、少しでも和のテイストを取り入れてもらえるのは、すごく嬉しい提案だ。それにBEAMSらしいMIX感をつくるという意味でも、デニム生地の置き畳はおもしろい。

金指さんは続ける。「2点目はウォークインクローゼット 6 内のレイアウトに関するご相談です。現状では壁面に沿ってぐるりと収納スペースを配置しています。入り口を変更することも可能ですし、ポールや収納棚の配置を決めていただくことができます」
収納は僕たち夫婦にとって大切なポイントなので、慎重に考えたい。
僕は「ここは店舗のストックルームの考え方を取り入れても良いかもしれないですね。普段お店で使われているストック棚は、物量が多くても見つけやすく取り出しやすい作りになっています。引き出しなどに仕舞いこむのではなく、積み上げていく〝見える〟収納です。それらをヒントにより効率良く収納できるレイアウトを検討してみます」と答え、次回の打ち合わせまでの間に、会社の同僚たちからもアドバイスをもらうことにした。

大容量のウォークインクローゼットや土間リビングなど、展示場やライフミーティングで気になっていたポイントを取り入れてもらい、嬉しく驚きに満ちたプラン提案だった。特にデニム生地の置き畳の提案は、僕の要望に応えようとする工夫に脱帽だ。我が意を得たり、というのはこういうことかもしれない。

次は外観だ。

EXTERIOR外観

「2つのブロックが重なったような外観です。片流れ&フラット屋根と建物の凹凸が印象的なデザインにしました。この外観に合う配色はモノトーンのコンビだと思います。もちろん、単色でもできますし、他の色にも変更可能です」と手塚さん。

ウッディな内装とは裏腹に、外観は素材の中からモノトーンをチョイスするとは意外だがおもしろい。
素材については、もともとはナチュラルなテイストのものを考えていたが、メンテナンスなどの面から考えると、今回は耐火性・耐候性のあるサイディングという高性能外壁材がお勧めだそうだ。

次にインテリアテイストについて。
ここで金指さんにバトンタッチ。

INTERIOR TASTEMIXスタイルのインテリアテイストを検討

最初にまずコンセプト説明を受ける。
「前回、上田さまが考えるBEAMSのキーワードはMIXだと伺いました。そこで、今回は5タイプのインテリアMIXスタイルをイメージサンプルと合わせてご用意しました」

1. 北欧インテリア × インダストリアル

2. フレンチカントリー × モダン

3. ミッドセンチュリー × シック

4. アメリカン × シンプル

5. オーセンティック × 和

1. 北欧インテリア × インダストリアル

2. フレンチカントリー × モダン

3. ミッドセンチュリー × シック

4. アメリカン × シンプル

5. オーセンティック × 和

MIXというキーワードをヒントに、考えてくれた5つのスタイルの中から、僕たちのイメージに近いひとつ目のスタイルについて説明してもらった。

「“北欧インテリア × インダストリアル”は、明るくやわらかな印象の北欧スタイルに、無骨でシンプルなインダストリアルをMIXしたスタイルです。自然な風合いが特徴のオーク材をベースとして、アソートカラーにオフホワイト、アクセントカラーにネイビー、ブラックと彩度の低いグリーンの組み合わせを考えています」
実際にマテリアルに触れながらテイストを見ていくので、具体的にイメージしやすい。

「ご夫婦ともに好きな青は、ソファ張地やクッションで取り入れていくのも良いと思います」
ライフミーティングで、僕たち夫婦が青が好きだと話したことが、提案の中にしっかり組み込まれている。「2階の土間リビングには、こちらのヘリンボーンのタイルを敷くとリビングと雰囲気が変わってカフェテラスのような印象になります」

「カフェの雰囲気!いいね!」

他のインテリアスタイルについてもサンプルを確認しながら説明を受けた。

「実際に触れてくださいね」

3つ目の“ミッドセンチュリー × シック”も気になったが…
「僕は“ミッドセンチュリー × シック”も好きだけれど、全体的には最初のパターンかな」
「私もこれが好きですね」と妻。
2人で話し合った結果、“北欧インテリア × インダストリアル”をベースに、所々で他のテイストも取り入れて、僕たちらしいMIXスタイルを作っていくことに決まった。

これにて、本日の打ち合わせは終了。
家のイメージもはっきりしてきたので、想いが形になることを想像すると心が躍る。
次回はクロスなどの内装色を決めていく打ち合わせだ。
全6回にわたる家づくり連載も折り返し地点。わが家らしい個性やこだわりをどんどん発揮していこう。

妻・友子さんからひと言

ライフミーティングではお話ししきれなかったことを優先順位シートに書いておいたのですが、今回のプランの中にちゃんと反映されていて嬉しかったです。
(優先順位シートは手塚さんに直接お送りしているので、夫にはまだ秘密。住まいが建ってから教え合うつもりです!)

今回は第1、2回を踏まえてプラン提案をしてもらった。
手塚さんからは住まいのコンセプトやプランを、金指さんからはインテリアの方向性について提案を受けた。
打ち合わせをしていくにつれて、理想の住まいがよりリアルに感じられた。
これまで話してきた内容が、プラン提案に細かく取り入れられていたことが嬉しかったので、とても有意義な打ち合わせとなった。

「和気あいあいと進む打ち合わせの様子をパシャリ★」

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