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整理収納アドバイザーに訊く クローゼットを使いこなして収納美人に!

  • 衣類の整理術3つ
  • クローゼットのフル活用
  • 湿気がこもりがちなクローゼット改善

衣類の整理術3つの基本

クローゼットにあれこれ詰め込み過ぎて、必要なものがサッと取り出せなくて困ったことはありませんか。ダイワファミリークラブ会員の皆様から頂きましたアンケートを集計したところ79%の方が収納で気になる場所にあげていました。そこで、整理収納アドバイザーの西口理恵子さんに、美しく快適に暮らすためのクローゼット使いこなし術を教えていただきました。

住まいの収納、整理に気になる場所はどこですか?
  • 分ける
    分ける
  • 捨てる
    捨てる
  • 収納場所を決める
    収納場所を決める

整理収納は「分ける」「捨てる」「収納場所を決める」の3ステップが基本です。
いきなり「捨てる」「捨てない」を決める必要はないので安心してください。
まずは、ワンピース、トップス、ボトムスなど、アイテム別に分けることが第一歩。その上で「今日はパンツの日」というように、整理する1アイテムを全て出します。そのとき、色鉛筆のようにカラーグラデーションになるように、ベッドの上に並べていきましょう。1アイテムを一気に見ると、あまりの多さに驚くはず。また、同じ色の同じアイテムが多いことに気づき、不必要なモノが見えてきます。

POINT

1日に整理するアイテムは1つ。あれもこれも、と無理をしない。

仕分けた服を「1.好きでよく使う」「2.好きだけとほとんど使わない」「3.嫌いだけどよく使う」「4.嫌いでほとんど使わない」の4つに分類。「4」に入ったものや重複しているアイテムは、思い切って捨てましょう。
迷った場合は、その場ですぐに試着してください。自分によく似合い、美しく見える服は残す価値があります。でも、そうでない服は手放して。捨てるのがどうしても苦手でしたら、リサイクルショップやフリマアプリで売るのもおすすめです。

POINT

無理しなくても、4つに分類することで自然と「捨てるべきもの」が見えて来る。

収納する時のポイントは、「よく着る」「あまり着ない」で分けずに、同じアイテムのモノを1カ所に集め、カラーグラデーションで並べること。「黒が多い」といった自分の好みが一目で分かるので、ぐんとワードローブ計画が立てやすくなります。また、たたむよりも掛ける収納の方が見やすいのでおすすめです。定位置を決めたら、ハンガーポールにラベルを貼っておくと、ずっと整理された状態を維持できますよ。

POINT

一度に片付けるのは「1種類30分まで」と区切るのが西口流。「分ける」ができれば片付けの7割以上は終わったも同然ですから、まずは最初の一歩を踏み出そう!

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