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※左上掲載の写真は左から、兼六園（約690m/徒歩9分）／金沢城公園（約490m/徒歩7分）／
ひがし茶屋街（約530m/徒歩7分）／JR「金沢」駅（約1,890m）
［五感を呼び覚ます彩りの地］
金沢市の名勝、
金沢城公園や兼六園を間近に望み
また、周辺の茶屋街など歴史的な街並みも
身近に感じられる「橋場町」。
浅野川や卯辰山※1の自然を享受するこの地は、
華やかな市街の中に残る静謐な場所。
歴史と伝統、風情や情緒に
彩られた暮らしが今はじまる。
※1.卯辰山公園（約950m/徒歩12分）
①「金沢」駅（約1,890m）②ひがし茶屋街（約530m／徒歩7分）
③金沢城公園（約490m／徒歩7分）④香林坊ラモーダ（約1,720m）
⑤浅野川大橋（約260m／徒歩4分）
［紡がれてゆく趣と共に］
歴史と文化の礎。
加賀百万石によって彩られた歴史、
その城下街で栄えた衣・食・住・文化芸術を有するこの地には
今も尚、人々のこころに受け継がれてきた雅な趣を感じる。
情緒ある風情を味わい、五感を刺激される日々は
きっと住むことへのよろこびへと変わっていく。
※掲載の古地図は「金府大絵図」/出典：金沢市
Image Photo
「五感を大切にする」
原点に回帰する「暮らす」へ。
物質的な豊かさを手に入れた今の日本で、昔に立ち返り、大切な暮らしとは何かを見つめていきたい。
「五彩ごこころ」-金沢の伝統色「加賀五色」になぞらえ、心をよび覚ます環境で五感に響く「暮らし」の本質を考えた時、人はもっと自由になってゆく。
金沢城公園（約490m・徒歩7分）
加賀藩城下町のかつての
交通の要所、「橋場町」。
北陸街道と金沢城大手門 が交差するこの場所は、加賀藩城下町の中心として栄えていた。本件敷地は武家屋敷の跡地であり、東山から金沢城公園・兼六園へと続く歴史的趣のある地域。賑わいの中に風情を色濃く残すこの地との出逢いは、歴史ある由縁をもたらす。
ひがし茶屋街（約530m／徒歩7分）
大切に育まれ、
そして現代に華やかさと
雅やかさを伝える伝統の文化。
金沢城や兼六園など、江戸〜明治大正時代の茶屋様式の風情ある街並みを散策できる茶屋街。近江商人が作ったとされる「市民の台所」近江町市場など、現在も賑わいに包まれる周辺の環境に接することのできる暮らしは、日常の中で感性を色鮮やかに刺激する。
JR「金沢」駅（約1,890m）
洗練と賑わいのJR「金沢」駅周辺へ。
「橋場町」バス停より約13分※1。
金沢の伝統芸能である能楽からイメージされた「鼓門」や「もてなしドーム」をシンボルとしたJR「金沢」駅へは、徒歩3分の「橋場町」バス停より乗車約13分※1。「金沢」駅周辺には大規模商業施設が並び※2、日常の彩りに新しいエッセンスを与えてくれる。
※1北陸鉄道バス利用
※2金沢フォーラス（約1,840m）・クロスゲート金沢（約2,250m）
