緑陰と街路樹が創出する
緑景という安らぎも身近に。

緑陰と街路樹が創出する
緑景という安らぎも身近に。
美しい緑が街区を演出する
潤い豊かな住環境。
常盤町周辺は、浜松市の中心市街地でありながらも緑豊かな景色が広がります。
東街区から連なる並木道やアクト通りなどの美しいストリート。
徒歩1分の分器橋公園や東ふれあい公園、浜松城公園など、
多くの公園も身近に点在しています。
また永禄11年(1568年)に創建されたと伝えられる
隣接する分器稲荷神社の境内の緑陰も
住まいに憩いと落ち着いた風情を添えてくれています。
常盤町周辺は、浜松市の中心市街地でありながらも緑豊かな景色が広がります。東街区から連なる並木道やアクト通りなどの美しいストリート。徒歩1分の分器橋公園や東ふれあい公園、浜松城公園など、多くの公園も身近に点在しています。また永禄11年(1568年)に創建されたと伝えられる隣接する分器稲荷神社の境内の緑陰も住まいに憩いと落ち着いた風情を添えてくれています。
分器橋公園
街なかに自然の潤いを映し出す分器橋公園は、植栽とインターロッキングが織りなす緑道公園。緑のパーゴラの下にはベンチが設けられており、訪れる人々に心安らぐ景色と時間をもたらしてくれます。
分器稲荷神社
田町の氏神社とされる分器稲荷神社は、永禄11年(1568年)に創建されたと伝えられる歴史ある神社です。社伝では古くは、許免社(許免=コメ・米の意)と呼ばれ、清寧天皇の御代に天竜河原の開墾のために勧請されたと言われています。
※徒歩分数については80mを1分として算出、端数を切り上げたものです。
※掲載の環境写真は平成29年9月・令和元年12月に撮影したものです。
※「緑景街区」は広告表現としての造語です。特定の街区を示すものではありません。