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人の集まる場所、そこには文化が醸成される。

シェラトン都ホテル大阪 料飲部部長 金子 猛雄 氏

上本町のシンボルシェラトン都ホテル大阪

大阪・上本町にあるホテルと言えば、必ず最初に名前が挙がる老舗ホテル。ターミナル駅である「大阪上本町」駅周辺には、百貨店(※1)や劇場(※2)があり、大小様々なレジデンスが生まれています。人が集まるところには文化が育つと言われますが、ホテルも同じ。人無くして成長はありません。醸成される上本町の文化、住民と共に、コミュニティの役割を果たすシェラトン都ホテル大阪。料飲部部長である金子猛雄氏に、上本町のシンボルであり、地域と共生するホテルとしてどのような取り組みをされているのか、お話を伺いました。

地域密着型のホテルとして

「記念日や、ご家族の大切な日はもちろん、普段の生活に使っていただいてこそ、地域密着型のホテルだと思っております。だからこそ、お越しいただくお客様とのコミュニケーションを大切にしています」そう話す金子氏は、どこから見ても「ザ・ホテルマン」という出で立ち。聞けばソムリエ歴20年とのこと。今も現役のソムリエとして、サービスを磨いています。

ホテルでは季節ごとに定期的なイベントを主催しています。例えばレストランでは、春のお花見に合わせたメニュー、夏はスパイスをふんだんに盛り込んだコースなど、春夏秋冬の季節の移り変わりを体感できるフェアが満載。企画時のコンセプトとして、常に「ホテル周辺に住む方々と、コミュニケーションを数多く持つこと」を意識されているそうです。

その他にも、お誕生日のお祝いとして注文できるバースデーケーキやバースデーカクテル、母の日のカーネーションのプレゼント、お宮参りや七五三の後のお祝いプランなど、訪れるお客様の大切な記念日に寄り添い、祝福するプランを取り揃えています。お盆やお正月、ゴールデンウィークなど長期休暇の季節には、上本町周辺にお住いのおじいちゃん、おばあちゃんに、離れて暮らすご家族が会いに来られることも多いことから、3世代ファミリーで楽しめる「ファミリーブッフェ」も人気。季節ごとに3世代が一緒に食事を楽しむ光景は、微笑ましいですよね。

また、地域の方との関わりとして、ホテルを紹介する冊子『シェラトン都プレス』を、2カ月に1度発行しています。館内に置いてある他、新聞の折り込み広告で地域の方々にお届けしています

文化を楽しめるホテルの風景

シェラトン都ホテル大阪は、建築家である村野藤吾氏の作品です。外観だけではなく、ホテル館内のあちらこちらに、村野藤吾氏の息づかいが感じられる空間が広がります。とくに4階には、日本に3つある国宝茶室の1つ、愛知県犬山市の『如庵』を模して作られたお茶室『有楽庵』があります。お茶室を備えているホテルはそう多くないため、ホテルへ足を運ぶ際は、ぜひ訪れたい場所の1つです。今後は、食事の後にお菓子とお茶をいただくなど、敷居を高く感じるお茶室に少し親近感を持って利用できる体験型のイベントも企画中とのこと。伝統の日本文化に触れることのできる貴重な体験を、楽しみに待つとしましょう。また、このお茶室以外にも、館内には見応えある日本文化が満載です。

「ホテルは豊かな文化を育む役目も担っている」との考えから、本物の日本絵画も配しています。
そして、日本文化だけでなく、上本町の歴史や文化を楽しめる機会も。テーブルマナー講師の資格を持つサービススタッフが行うテーブルマナー教室は、単にお箸の持ち方やフォークとナイフの使い方をレクチャーするだけではありません。昔の上本町周辺の話や、四天王寺ができた馴れ初めなど、シェラトン都ホテル大阪だからこその愉しさも提供されています。訪れた人に期待以上、プラスアルファのもてなしをする、ホテルの信念が表れる拘りです。

あらゆる年齢層が楽しめるホテルを目指して

シェラトン都ホテル大阪のレストランには、西洋料理、日本料理、中国料理、そして眺望の良いブッフェレストランもあります。食後にもう一杯飲みたいな、という時にはバーもあります。友達同士で、恋人同士で、夫婦で、家族で、さまざまな世代がふだんから気軽に楽しい時間を過ごせる場所があるというのは嬉しいもの。

また、昨年の秋からは女性が喜ぶスイーツブッフェがスタート。季節に合わせて、『いちご』『抹茶』などをテーマにしたスイーツブッフェが楽しめます。現在は不定期開催ですが、「今後はスイーツブッフェの定期開催を定着させたい」とのこと。定期的に美味しいスイーツを楽しめる日も近いかもしれません。

地域に根差すホテルの、本当のあり方

「地域に根差した活動を展開し、ホテル周辺にお住まいの方にイベントなどを通してホテルを身近に感じていただくことで、ホテルが生活空間の一部になっていけたら嬉しい」
そんな思いで、長年お客様にソムリエとしてのサービスを行ってきた金子氏。お客様に「美味しかった、良かった」と言っていただくその瞬間の喜びが、日々のおもてなしの原動力となっています。

自分の仕事にやりがいや誇りを感じる瞬間について、お客様の過ごす時間の流れに寄り添うホテルならではのエピソードを伺うことができました。毎年ご家族で宿泊に来られる方と関わる中で、初めて会った時にはまだ赤ちゃんだったお子様が、成長していつの間にか会話を楽しめるような年齢になる。そんな瞬間、胸に熱いものがこみあげてくる。世代を越えて愛されるホテルのあり方とは、お客様との血の通ったコミュニケーションの積み重ねと言えるのではないでしょうか。

子どもの成長を見守ってくれるホテル。生活空間の一部になるホテル。それこそが地域に根差すホテルの本当のあり方。上本町のシンボルとしてだけでなく、上本町に暮らす人たちの生活空間、家族や友人との楽しい時間を過ごす場所として、これからのシェラトン都ホテル大阪におおいに期待できそうです。

シェラトン都ホテル大阪 料飲部部長 金子 猛雄 氏(撮影場所:シェラトン都ホテル大阪 徒歩2分/約150m))
※1:近鉄百貨店上本町店:約240m)※2:国立文楽劇場:約1.3km
※掲載の写真は2018年5月に撮影したものです。

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