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上本町の人々と共に学び高め合う、ここは教育の街。

学校法人清風学園 清風中学校・高等学校 校長 平岡 宏一 氏

上本町で70年を迎える清風学園

「自他利他」と「男子に特化した教育」という、2つの教育理念を掲げる清風学園。「自他利他の心を育てる」とは、自分を高めていくことにより、多くの人のお役に立つ、ということを表す言葉です。また、清風学園は創設当初から男子校を貫いています。「男の子には男の子に合った教育がある」という想いから、自他利他の気概を持つ男子の教育に情熱を注いでおられます。

創設70周年記念事業として建設された新校舎も竣工した清風学園。上本町地域に支えられ、他にはない特色のある教育を実践されています。今回は清風学園の平岡宏一学校長に、教育への取り組み、地域との関わり、そして上本町の素晴らしさについてお話を伺いました。

しつけとは、約束を守ること

「先生や学校、保護者との約束を守ることは、自分を律する練習になります。それが清風学園が大切にしている教育です」

この言葉通り、厳しく細やかな指導をされているそうです。
「『厳しい』というのは、叱ってばかりということではありません。自律的精神を養うための教育をするということです。それは、今の時代にとても必要なこと。とくに様々な情報が溢れている世の中、すぐ目の前にある情報に左右されず、惑わされないことは、とても大切なことです」と話す平岡校長。自分自身を含め、あらゆるものとの約束を守る教育が、生徒たちの『自身を律する』力を高めることに繋がるのでしょう。

地域の「未来の担い手」として

そうは言っても、子どもは学校だけで育てられるわけではありません。清風学園の生徒はおよそ3000人。時には、地域に迷惑をかけて謝りに行かなくてはならない、というようなこともあります。その度に、地域の方々が生徒たちのことを「未来の担い手」と思い応援してくださっていることを実感され、感謝の気持ちが溢れてくると話されていました。

また、生國魂神社で開催される《いくたま祭り》では、地域からの依頼により5年前から生徒達が神輿の担い手などお練りの協力をしています。地域の方々の、「子ども達を大切にしたい、共に育てたい」という想いを感じるエピソードではないでしょうか。「日本の伝統的なお祭りのお手伝いができるというのは素晴らしいことですし、地域の皆様に可愛がってもらえるのは本当にありがたいこと」と、平岡校長の地域への感謝の気持ちは尽きません。

恒例行事の「100キロ歩行」も地域に支えられて

他にも、地域の方々のサポートを受け毎年行なわれている学校行事があります。それが、3月中旬に学校から和歌山県の高野山奥の院までを2日かけて不眠で歩く「100キロ歩行」です。

100キロを完歩する生徒たちの姿は、毎年胸を熱くさせます。100キロを歩く中で、自分も疲れているのに友達の荷物を持ってあげたりするという、感動的な場面に出会うこともあると伺いました。

100キロ歩行の開催にあたっては、夜通し400人〜500人の生徒達が行列で歩きます。道中では食事や休憩のために、深夜に施設を開けるなどの地域の方のご協力があるのだそうです。

地域の方々の協力なしではあり得ない、生徒達の完歩。生徒たちにとっては、一生忘れられない経験となりそうです。

人に親切にしたくなる街「上本町」

上本町に長年お住まいの平岡校長に、学校長としてではなく、住民として感じておられることを伺いました。

「上本町の良さは、何といっても街の人が親切なことです」

以前、平岡校長の知人で世界中を講演して回っている宗教家の方が、上本町のことを「出逢う人全てが親切な街」と表現されたそうです。「それを聞いて、とても嬉しかった」と、笑顔で話してくださいました。

「上本町自体が、教育の街で教育熱心。だからこそ、地域に育ててもらっているという気風を感じます。上本町に多くのご家族が引っ越して来られますが、この街自体が持っている教育熱みたいなものを感じ取って、こちらに来られるのではないでしょうか」

「教育の街」「未来の担い手を応援する街」「人に親切にしたくなる街」これらの街の魅力に引き寄せられるように、多くの人がこの街に集って来られるのですね。そんな街から羽ばたいていく、清風学園の生徒達の未来が楽しみです。

学校法人清風学園 清風中学校・高等学校 校長 平岡 宏一 氏 (撮影場所:清風学園清風中・高等学校 徒歩7分/約560m)
※掲載の写真は2018年5月に撮影したものです。

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