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分譲マンション

CRITIC'S VOICE

櫻井幸雄氏の声

櫻井幸雄氏(提供写真)

“地心”マンションの魅力
第33回「2025年大阪万博」決定、
期待と楽しみが増す大阪・梅田

 2018年11月、2025年大阪万博の開催が決定した。その瞬間、パリで大阪府知事をはじめ、経済産業相、関西経済連合会会長らの重鎮が飛び上がって喜ぶ姿が新聞の一面を飾った。それくらい、大阪府民にとっても財界にとってもうれしいニュースだった。

 今後、「2025年大阪万博」は、大阪の不動産市況にどのような影響を及ぼすのか、予想もつかないという人が多いだろう。まだ6年先の話なので、当然である。

 東京で、「2020年東京五輪」の招致が決まったのは2013年の9月。その後、首都圏では新築マンション価格が大きく上昇したことは広く知られているが、2013年9月に五輪招致が決まった時点から一気に価格上昇が始まったわけではなかった。

 翌年の2014年が「東京五輪まで、あと6年」となり、今年2019年の大阪と同じ「あと6年」のタイミングだった。

 その2014年、東京の不動産市況に現れていた影響は小さかった。

 不動産経済研究所が公表している分譲マンション価格によると、2013年の首都圏における分譲マンションの平均価格は4929万円だった。それが、2014年は5060万円になった。23区内の新築マンションに限ってみても、2013年に5853万円だったのが、2014年に5994万円になった程度だ。

 いずれも値上がり幅は小さかった。それが、2015年になると、首都圏の平均価格は5518万円に、23区内の平均価格は6732万円にまで上昇した。

 首都圏全体も23区内も、2013年から2014年にかけては平均価格の上昇が緩やかだったのに、2014年から2015年にかけて大幅な上昇が起きた。

 東京のマンション価格上昇を取材し続けてきた私は、今、大阪の不動産市況が気になって仕方がない。それは、大阪万博以外にも気になる動きがあるからだ。

 気になる動きとは、「うめきた」の2期計画だ。

 「うめきた」エリアとは、JR「大阪」駅北エリアの名称で、2014年に先行地区のまち開きが行われた。それから5年経った今、「うめきた」を含む梅田のイメージは大きく変わっている。大阪工業大学梅田キャンパス(S:徒歩4分/約310m、N:徒歩4分/約300m)や関西大学梅田キャンパス(S:徒歩4分/約250m、N:徒歩3分/約230m)、宝塚大学大阪梅田キャンパス(S:徒歩9分/約680m、N:徒歩9分/約660m)が開校する。また阪神百貨店(S:徒歩13分/約990m、N:徒歩13分/約1,000m)を建替え、百貨店・オフィスなどを備えた複合ビルも建設予定(※1)であり、賑わいや活気が増している。

 その「うめきた」における2期区域(約16ヘクタール)の開発について、 大阪市は「2024年夏のまち開きを目指す工程」を発表した。

 2025年に大阪万博が開かれ、その前年24年に「うめきた」の新しい街区がまち開きする予定が示されたわけだ。JRの「大阪」駅を中心にした梅田エリアに対する期待が高まる。

 大阪の玄関口に当たるこの街では、新しいプロジェクトが次々と発表され、刻々と変貌中(※1・※2)。国内はもちろん、世界を視野に収めた計画(※3)の数々に期待が集まり、さらなる飛躍の時期に入っているのではないか。そう感じる企業や学校が多いので、新キャンパス、新オフィスが続々誕生しているのだろう。

外観(左:ノース、右:サウス)※2020年3月撮影

先進の街である梅田に緑に囲まれた心地よさ

 私も今注目している梅田エリア。その梅田エリアにあって、阪急「大阪梅田」駅から徒歩5分(N)・6分(S)、Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅から徒歩8分、JR「大阪」駅から徒歩8分(※4)となる梅田エリアに建設されるのが、「プレミスト梅田」だ。

 その完成予想図は、重厚感ある外観と緑が多い外構計画が目を引く。先進的な街として生まれ変わる梅田エリア(※5)で、どっしりとした落ち着き、そして安らぎのあるレジデンスを目指している、と思われた。

 日本のマンションを30年以上見続けている私の目には、住戸バリエーションを絞っていることにも好感がもてる。住戸は約50㎡から約70㎡の2LDK、3LDKとなる。

 梅田に暮らせば、お出かけや買い物など便利(※6)である。その上で、大切になるのは、家に帰ったときの安らぎや、好ましいコミュニティではないか。「プレミスト梅田」は、そのことを気づかせてくれるマンションだ。

エントランス(ノース)※2020年3月撮影

エントランスアプローチ(ノース)※2020年3月撮影

内廊下(サウス)※2020年3月撮影

注目の物件「プレミスト梅田」

 「プレミスト梅田」の建設地は、阪急「大阪梅田」駅から徒歩5分(N)・6分(S)(※4)という便利な立地ながら、大きな通りから一歩入っており、落ち着きがある。さらに、敷地の外周部に緑地帯を配し、「門塀」から敷地内に入ると、
都心の喧噪から離れた瞬間に出合えるマンションになる計画だ。

 緑に囲まれた基壇部は主に石張りとなり、クラシカルな優雅さを感じさせる。先進のビジネスゾーン(※1・※2)として発展する梅田エリアにあって、緑に囲まれていることと、超高層タワーではないこともあり、穏やかなレジデンスとして建設される。

 そして、地上16階建てと17階建ての2棟に分かれていることで、角住戸が多いのも特徴だ。全127戸のうち、約9割(総戸数127戸中116戸)が角住戸タイプになっている。「プレミスト梅田」では50㎡台、60㎡台、70㎡台の角住戸がある。

 ホテルのような内廊下方式を採用し、各フロアにゴミ置き場があり、24時間ゴミ出しOK。住戸内ではリビングダイニングの天井高を2m60cm〜2m80cmと高くし、キッチンのディスポーザーや食器洗い乾燥機を標準装備など仕様にもこだわっている。

 おでかけや買い物などに便利な場所なのだが、「梅田」立地に甘えることなく、住み心地のよさを高める工夫を凝らしたマンションと私は思う。

※1)梅田1丁目1番地計画(2022年全体開業予定)S:徒歩13分/約990m、N:徒歩13分/約1,000m【出典元】阪神電気鉄道株式会社ニュースリリース(2018年4月9日)
※2)[うめきた2期]JR「大阪」駅北側で進められているプロジェクト。2013年4月に開業した第1期「グランフロント大阪」に続き、「みどりとイノベーションの融合拠点」をコンセプトとする街づくりが予定されている。2024年夏の先行まちびらき、2027年春の開業を目指す。S・Nともに徒歩12分/約930m【出典元】大阪市ホームページ(大阪市長会見全文/2017年8月3日)
※3)「国際社会における関西経済の競争力強化」を目指す[うめきた2期]、外国人観光客・海外からのビジネスパーソンの需要への対応を目的の一つとする[ヨドバシ梅田タワー]がある。【出典元】株式会社ヨドバシカメラニュースリリース(2016年8月31日)
※4)阪急「大阪梅田」駅から徒歩5分[茶屋町口への北東側出入口を通る場合(6:15〜24:00のみ通行可)]N、徒歩6分[茶屋町口への東側出入口を通る場合(梅田センタービルの公開空地を通行)]S・N
、JR「大阪」駅から徒歩8分[梅田阪急ビル4:30-24:30のみ通行可能・梅田センタービル公開空地通行]S・N、徒歩11分[梅田センタービル公開空地通行]S・N
、Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅から徒歩8分[梅田センタービル公開空地通行]S・N
※5)梅田1丁目1番地計画(※1)・うめきた2期(※2)・ヨドバシ梅田タワー(※3)
※6)JR「大阪」駅からJR「京都」駅へは乗車29分(新快速利用)、JR「大阪」駅からJR「三ノ宮」駅へは乗車21分(新快速利用)。
阪急うめだ本店S:徒歩8分(約580m)N:徒歩8分(約590m)、NU茶屋町S:徒歩5分(約370m)N:徒歩5分(約340m)
※所要時間は日中平常時のもので時間帯によって異なります。待ち時間は含まれません。
※Sはサウス、Nはノースを表します。

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