分譲マンション
大分の中心市街地に、
新たな象徴を刻む
末広町一丁目地区第一種市街地
再開発事業※1。
「JRおおいたシティ」の開業や
駅南側の土地区画整理事業が完了するなど
大きく生まれ変わったJR「大分」駅。
市の玄関口であり、県の中心市街地であるこの地が
さらに未来へ向けて進化を果たすために、
新たな再開発事業が動き出しました。
未来をつくる、ひらく、つなぐ。
人々に、街に愛される駅前の「顔」として。
目指したのは伝統が息づき、自然に恵まれた
大分にふさわしいランドマーク。
府内中央口広場と一体的につながり、
セントポルタ中央町などの商店街と結ばれた
多様なスタイルが行き交う
新たな都市空間として計画しました。
概念図
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完成予想図画像提供／末広町一丁目地区市街地再開発組合
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1都心居住を推進する
多世代居住拠点の創出 - ・プレミストタワー大分
・イニシアグラン大分駅前
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アプローチ広場完成予想図画像提供／末広町一丁目地区市街地再開発組合
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2多世代が利用可能な
まちなか交流拠点の創出 - ・アプローチ広場の整備
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3駅前と中心市街地の
連携強化 - ・歩行者ネットワークの整備
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4防災機能の
強化 - ・不燃化、耐震化による防災性強化
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※「イニシアグラン大分駅前」の販売は株式会社コスモスイニシアとなります。
※掲載の完成予想図は構想・設計時のイメージであり、今後変更の可能性があります。
次なる時代へ大きく広がる
JR「大分」駅と中心市街地の歩み。
九州各県と結ばれる要衝として時を重ねてきた
JR「大分」駅。
その足元で着実に進められてきた数々の開発は、
未来への確かな標となっています。
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- 2012
JR「大分」駅が全面高架開業によって
南北の市街地がひとつの
中心市街地エリアに。 - 線路によって分断されていた南北の市街地を一体化させるため、駅を高架化。府内中央口と上野の森口がスムーズに往来できるようなり、人々の回遊性が向上しました。
- ※出典：大分市ホームページ
JR「大分」駅 上野の森口広場（徒歩3分・約190m） - 2012
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- 2015
賑わいと華やぎを育む
複合商業施設と駅前広場が完成。 - 商業・ホテルなどで構成された複合施設「JRおおいたシティ」が開業。さらに市民が集い、愉しめるようイベントスペースや広い歩行空間を設けた「府内中央口広場」も完成しました。
- ※出典：JR九州ホームページ
JRおおいたシティ（徒歩1分・約80m） - 2015
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- 2019
「大分いこいの道」など、
潤いの風景が都市景観大賞を受賞。 - 駅高架化とともに整備された「大分駅南地区」が、都市景観大賞（国土交通大臣賞）を受賞。まちなみづくりのガイドラインの策定など、独自の景観づくりが高い評価を受けました。
- ※出典：国土交通省ホームページ
大分いこいの道（徒歩5分・約330m） - 2019
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- 2021
良好な市街地環境を築いた
大分駅南土地区画整理事業が完了。 - JR「大分」駅の南側に広がる空間地などの約49.6haを整備。駅前広場やシンボルロードなどを含めた多彩な都市機能を整え、中心市街地にふさわしい街並が形作られました。
- ※出典：大分市ホームページ
JRおおいたシティ（徒歩1分・約80m／シティ屋上ひろば） - 2021
