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[大規模な干拓工事で、三角州につくられたまち]戦国大名・毛利輝元が築いた「広島」
当時の広島は、現在の旧市内(平成の大合併前の広島市)のほとんどが海で、毛利輝元は、太田川の三角州の築城を「島普請(しまぶしん)」と呼び、城ではなく「島」を造って、そこに「街」を造るという考えで、大がかりな干拓工事を展開。現在の広島市の原形が、このときにでき上がりました。今も広島の歴史の象徴として存在感を示す広島城。そこを起点に、広島に息づくさまざまな文化に触れます。

※掲載の動画、写真は平成26年7月に撮影したものです。

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