「氷川神社」の楼門(ろうもん)へ向かう巫女。朱色が境内の緑に鮮やかに映える。
「氷川参道」の一部が整備され、心地良い公園となっている「氷川参道平成ひろば」。
ここから「三の鳥居」まで十八丁(約2km)。「氷川参道」の入り口「一の鳥居」。
巨樹が立ち並び厳かな雰囲気が漂う「氷川参道」。
明治神宮より寄贈移築された「二の鳥居」は、高さ約13m、幅約17mの巨大鳥居。
自家焙煎のコーヒーが味わえる「熊谷珈琲」。しっとりと「氷川参道」沿いに佇む。
中山道の宿場町として栄えた歴史を感じる「安藤橋」の碑。
巨樹のトンネルの先、「氷川参道」の終わりを告げる「三の鳥居」が見える。
祝詞(のりと)を唱える神職。自然と背筋が伸びる。
早朝に境内を掃除する巫女の姿。
「拝殿」の手前に建つ「舞殿(ぶでん)」。雅楽の演奏会も行われる。
春には桜が咲き誇り絶景となる「大宮公園」。
中山道祭りの賑わい。勇壮な御輿がJR「大宮」駅東口そばの「高島屋」前を横切る。
本殿から離れているが「氷川神社」の末社である「天満神社」。
埼玉県出身の殉死者が祀られている「埼玉縣護国神社(さいたまけんごこくじんじゃ)」。
県指定旧跡「寿能(じゅのう)城」跡。現在は「寿能公園」として整備されている。
「ナック」の愛称で親しまれている「NACK5スタジアム大宮」。
「大宮第二公園」から「大和田公園」へ続く、清々しい木々の小道。
西武ライオンズの試合も行われる「県営大宮公園野球場」。
「大宮公園」と「大宮第二公園」をつなぐ「はなみずき通り」。
見沼に代わる用水ということから名付けられた「見沼代用水(みぬまだいようすい)」。
田園風景の中を流れる一級河川「芝川」。川沿いはサイクリングに最適。
天然記念物として市の指定を受けた「氷川参道」の巨樹にはプレートが付けられている。
釣りも楽しめる「ひょうたん池」。周囲をソメイヨシノがぐるりと囲む。
「大宮公園」内にある日本庭園には、色鮮やかな錦鯉や金魚が悠々と泳いでいる。
開業50年、備長炭で一枚ずつ焼き上げる手焼煎餅の老舗「よね屋」。