1階平面概念図
※掲載の1階平面概念図は設計図書を基に描きおこしたもので実際とは多少異なる場合があります。
parkERsが手掛ける緑に包まれた共用空間と
空間をシェアするという
都市生活の新しいスタイル。
人と植物が共生する空間づくりで
豊富な実績を重ねてきた
空間デザインブランド「parkERs」が提案するのは
自宅でも職場でもないサードプレイス。
一人で気兼ねなくすごしたり、居住者同士の
コミュニティの場としても機能します。
緑と水にやすらぎ、自由なスタイルで過ごせるワークスペース。
一人で趣味に没頭したり、居住者同士で交流を深めたり。
24時間自由に使用できるスペース。エバーフレッシュや景石があしらわれた、郡山の風景を思わせるパノラマワークデスクを中央に設けています。
Scene 1/コワーキングスペース
帰宅前、自分磨きの勉強を効率的に。
自宅では仕事のことは忘れてゆっくりくつろぎたいので、資格取得のための勉強は「コワーキングスペース」で済ませたい。Wi-Fiを完備した24時間利用できる共用空間で、メリハリのある暮らしを叶えます。
Scene 2/コワーキングスペース
少し家を離れて、自分だけの時間を楽しむ。
家事の合間の、小休憩。日常を過ごす家から離れた場所で自分だけの時間を楽しむことができます。雑誌を読んだり、好きなように調べ物をしたり。思いのままに過ごすことができるサードプレイスです。
緑あふれる心地よいラウンジ空間で、出会い、語らう。
天井からの灯りと優美なシンボルツリーが重なり、テーブルの上に柔らかな木漏れ日を演出。
まるで緑豊かな木々の下で読書や会話を楽しむようにリラックスできる共用空間です。
Scene 3/ボタニカルラウンジ
心地よい空間で心やすらぐ時間を過ごす。
木漏れ日が降り注ぐ木陰にいるような、心地よい空間「ボタニカルラウンジ」。一人でも友人とでも、穏やかで心やすらぐ時間を過ごせます。
Scene 4/ボタニカルラウンジ
居住者同士で意外な共通点に、話が弾む。
大きなソファや3脚の椅子を配した「ボタニカルラウンジ」は、住民同士が出会い、語らいを楽しむ場所です。鮮やかな緑と木漏れ日のような柔らかな光が、ここでの交流を美しく演出します。
人と植物が共存する、
心地よい空間を生み出すプロフェッショナル
青山フラワーマーケットを運営する(株)パーク・コーポレーションの空間デザインブランド「parkERs(パーカーズ)」。「日常に公園の心地よさを。」をコンセプトに、空間設計のプロと植物のプロが専門性を融合させ、自然の要素と「人」を主役にした心地よい空間を提供しています。
parkERs_WORKS
(作品例)
COLUMN
BOTANICAL INNOVATIONと暮らす
どんなに忙しくても、どんなに疲れていても、毎日のリズムを崩したくない。言い訳にしたくない。
朝陽を感じたときには一日がすでにはじまっている。この、最高のスタートをきるために欠かせないツール、
それが「SUMAIFUL」。今日も自分の頼れるパートナーとして、いろんなシーンで活躍してくれるにちがいない。
自宅
絶妙なタイミングでリビングへ。
寒い朝は特に欠かせない。
「もう少しベッドに入っていたい…。」冬の朝は、誰もがそう感じているにちがいない。でも、数歩先に温かいリビングがすでに用意されていたらどうだろう。布団の中から床暖房の電源を入れておけば、睡眠中のぬくもりをそのままに、気分よく朝の支度ができる。快適な朝の時間は、一日の善し悪しを左右するほど大切だと思う。
コワーキングスペース
週初めの朝こそ寄り道して、
颯爽とオフィスへ向かう。
休み開けの月曜日。気持ちをすぐONに切り替えるのに苦労するので、会社に行く前にワンクッション置ける場所があるとうれしい。朝、自宅を出たら1Fの「コワーキングスペース」で愛用のPCを開く。社会・経済からスポーツ、芸能までひと通り最新のニュースをチェック。Wi-Fi完備だからストレスもない。これこそ手軽にできる、自分流時短ライフ。
帰宅途中
電気も水も節約できる時代。
時間はどうだろう?
残業で遅くなった日、忙しい日が続いた時こそ、早く家に帰って、ゆったりとくつろぎたい。帰宅してすぐにお風呂の準備ができていれば、そんな願いも叶えられる。家に着く少し前に外から、バスタブにお湯はりスタート。家に着くころにはお風呂の準備が完了。お風呂上がりに冷たいビールでも飲みながら、録画していた映画でもみようか。
部屋の掃除や洗濯、ショッピング、宅配便のお届け、突然の来客など、休日とはいえなかなか予定通りにいかないのが現実。
自分のライフスタイルを合わせて、家族と一緒に過ごす時にも欠かせないツール、それが「SUMAIFUL」。
どこにいても、なにかをしながらでも、休日をかしこくサポートしてくれるにちがいない。
公園
公園で来客対応!?
家族との時間は、とまらない。
家族で公園近くのレストランへ行き、少し早めのランチを。ママと子どもたちはボール遊びに夢中。私はベンチに座ってスマートフォンで本を読んでいたら、自宅に来客の通知が入った。そういえば今日、会社の同僚が旅行のお土産を届けてくれることになっていた。すぐに彼のケータイに電話して謝り、宅配ボックスに入れておいてもらった。今までならすぐ家に帰らなくていけない場面だが。
ボタニカルラウンジ
自宅のようで、自宅じゃない。
カフェに近いかも。
部屋が片づいていない、来客の人数が多い、でも断れない。また、玄関先で話したくない状況もある。そんな時、自宅以外に気軽に使える共用スペースがあると嬉しい。1Fの「ボタニカルラウンジ」は、グループで集まれるカフェのようなサードプレイス。近々、学生時代の仲間と何人かで旅行に行く計画があるので、ここならみんなで打合せができる。さっそく、来週にでも使ってみようか。