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宮城県仙台市青葉区広瀬町に誕生する新築分譲マンション プレミスト広瀬町

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コラム 新築マンション 購入の羅針盤 〝 地心〟マンションの魅力

広瀬川(約620m/徒歩8分)

大事なのは
大化けより値下がりしにくいこと

不動産価格は株価と連動しやすい、とされる。確かに、株価が上がるとき不動産価格も上がり、株価が下がったときに不動産価格も下がる、という現象はこれまでに何度も起きている。

また、株価の動きと同様、不動産価格も「上がったり下がったり」を繰り返す。だから、「安いときに買って、高いときに売りたい」と考える人が出てきたりする。いわゆる投機目的の購入者だ。

私自身は、これまで投機目的でマンションや土地を買ったことがなく、これからも不動産投機を行う気はない。買うなら、家族で暮らすためのマイホームかセカンドハウスのためで、「住居として使って売却したとき、意外に高く売れた」ならラッキーだと考えている。

「高く売れる」といっても、2倍とか3倍になることは夢見ていない。買ったときと同じ価格で売れたら満足。1割、2割値上がりしたら、それこそ望外の喜び……これは、多くの人の気持ちと同じではないだろうか。

便利で住み心地がよい場所に何年も住み、その間、大きな満足度を感じたとしたら、本来は「それで十分」と思うべきだし、実際に「十分だ」と考える人は多いだろう。

そうなると、「値上がりするかどうかは時の運。それより、住み心地がよく、値下がりしにくいことを第一条件に物件を探すほうがよい」という考えが生まれる。

東京の中心地に建つ都心マンション、そして地方の中心エリアに建つ地心マンションには、この「値下がりしにくい」特性が見込めるのではないかと私は思う。

外観完成予想図

東日本大震災以降初の
青葉区広瀬町アドレス

モノの価値は、「欲しい!」と思う人が多ければ多いほど値下がりしにくい。しかも、それが滅多に見つからないものであれば、価値はさらに維持されやすい。この経済の原則を分かりやすく証明しているのがダイヤモンドとゴールド(金)だろう。

不動産でもこの経済原則は生きている。

多くの人が「住みたい」と思う場所、たとえば住宅地としての歴史が古く、江戸時代は武家屋敷が並んでいた場所などがそれで、押さえておきたいポイントになるのではないかと私は思う。

東京の中心地でいえば、江戸時代に大名屋敷や旗本屋敷が集まっていた番町・麹町や麻布を思い浮かべる人が多いだろう。現在、大名屋敷跡地がイギリス大使館やフランス大使館になっている場所だ。

仙台侍屋敷絵図/国立公文書館デジタルアーカイブ

同様に住宅地としての歴史が古く、多くの人が「住みたい」と思う場所は、地心(地方の中心エリア)にもある。地心と呼べるような地方の中心エリアは江戸時代に藩を治める城があったところが多く、当然、城の周囲に武家屋敷街も形成されやすかったからだ。

仙台の場合、現在の青葉区広瀬町はその代表地といえる。仙台を象徴する広瀬川の名を冠する広瀬町は、南側が広瀬川を見下ろす高台にあり、川の対岸には青葉城(仙台城)※1や東北大学※2のキャンパスがある。

広瀬町は、江戸時代に伊達家の家臣たちが居を構えた武家屋敷の町であり、伊達政宗の十男、兵部の屋敷もあったと伝えられる。その屋敷跡に今も「千年杉」(仙台市の保存樹木)※3がそびえ立つなど、ゆかりの風景が残された街並みである。

一方で、東北大学病院※4や複数のスーパーマーケット※5が身近で、仙台市立木町通小学校、仙台市立第二中学校、宮城県仙台第二高等学校※6などが徒歩圏に集まる利便性の高い、ファミリーで生活しやすいという立地特性もある。

まさに、「住みたい」と思える場所だと思う。

東北大学病院(約770m/徒歩10分)

しかし、広瀬町エリアは頻繁に新築マンションが出てくる場所ではない。広瀬川沿いには環境保全区域※7に指定されているところが多く、高さ制限が厳しいことも新築マンションが出てこない理由だろう。

現に2011年の東日本大震災以後、広瀬町では新築マンションが分譲されていない※8。分譲実績も少なく、「住みたい」と思える要素を多くもった広瀬町に今後注目していきたい。

※1 青葉城(仙台城)(約2,050m)
※2 東北大学(約1,520m)
※3 仙台市の保存樹木「千年杉」(約110m・徒歩2分)
※4 東北大学病院(約770m・徒歩10分)
※5 フレッシュフードモリヤ大学病院前店(約480m・徒歩6分)、西友八幡町店(約980m・徒歩13分)
※6 仙台市立木町通小学校(約660m・徒歩9分)、仙台市立第二中学校(約870m・徒歩11分)、宮城県仙台第二高等学校(約920m・徒歩12分)
※7 広瀬川の清流を守る条例・環境保全区域
※8 株式会社第一エージェンシー調べ

  • 住宅評論家 櫻井 幸雄

    1954年生まれ。'84年に住宅情報誌の記者として活動を始め、その後も毎年200件以上のマンションや戸建てを取材。新聞、雑誌、テレビなどで、住宅に関する幅広い評論活動を行う。著書に『知らなきゃ損する!「21世紀マンション」の新常識』(講談社)、『妻と夫のマンション学〜50歳からの賢い購入術』(週刊住宅新聞社)など

掲載の写真は空撮写真(平成27年5月撮影)にCG加工を施しております。

※掲載の広瀬川の写真(平成27年6月撮影)は、川や空の色をCG加工したものであり、実際とは多少異なる場合があります。
※掲載の外観完成予想図は、広瀬川(約620m)を撮影した写真(平成27年6月撮影)に外観完成予想図を合成し、川や空の色にCG加工を施したものであり、実際とは多少異なる場合があります。
※掲載の写真は平成27年6月撮影のものです。

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