自然暮らし・田舎暮らし・別荘 のびのびとした環境の中で、健康的に暮らす場所。
自然の中で暮らしていくにあたって、大切なことのひとつに「安全」があります。森林住宅地では、さまざまな形で安全に暮らしていただけるように配慮しています。今回は日常的な安全管理に関してご紹介します。
森林住宅地内の要所要所に、共用施設の点検及び気象状況の確認を目的とした、固定カメラが設置されています。
※固定カメラの設置状況は、森林住宅地によって異なります。
日中における定期巡回は、原則毎日実施しておりますが、月に2回、夜間の巡回も行っています。夜間の巡回では主に防犯灯(街路灯)の点灯確認や反射板のチェックをしており、もし不具合があれば、すぐに交換等を行います。また同時に、森林住宅地内において異常・変化がないかを確認しています。
森林住宅地を歩いていただくとわかりますが、赤い造作物が設置しているところがあります。消火栓です。万が一の火災に備えての水圧点検はもちろん、管理スタッフによる使用訓練も行っています。
※一部地元消防署、消防団が管理している森林住宅地もあります。