大和ハウス工業株式会社

DaiwaHouse

2015/03/11  吉野山桜保全活動にて「種まき・植樹」を実施。 - 大和ハウスグループ -

2015年2月21日(土)、奈良県吉野山において今年度最後の桜保全活動を行いました。今回の活動は、今年度新たに新設した桜育成園での種まきと、豊臣秀吉が花見をされたといわれている吉野山の名所の一つ「太閤花見塚」で植樹を行い、合計17人の大和ハウスグループ従業員とその家族が参加しました。

畝に土をかぶせる様子

今回植える桜の種は、6月に吉野山の桜の母樹から拾ったものです。桜の種は実のある種を選別し、一定期間水につけた後、乾燥させないように冷蔵庫で保管したものです。
畝に桜の種をまぶすようにまき、軽く土をかぶせます。土をかけすぎると、重さで種から芽が出にくくなってしまうそうです。土をかぶせた後には、畝が乾燥しないように干草を敷き詰めました。
状況にもよるそうですが、途中で種の中の実が乾燥してしまうなどの理由で発芽する可能性は6割程度になってしまうそうです。

白い粒が桜の種です

太閤花見塚では、桜の植樹を行いました。今回は、私たちが種から育ててきた桜の苗木が初めて山へ植樹される特別な日でした。
桜の育成活動を始めて5年が経ちましたが、これまで延べ500人以上の従業員やご家族の方が保全活動に参加してくださいました。様々な方の想いが詰まった苗木が吉野山に帰る姿を見て、改めてこの景観を守るために桜の保全活動を続けていきたいと感じました。
最近は春を感じさせるような暖かな日が増えてきました。吉野山の桜も少しずつ新芽が出始めてます。今年も色鮮やかに吉野山を彩る桜を見るのが待ち遠しいです。大和ハウスグループは、日本文化の象徴でもある桜の保全活動を来年度も引き続き実施していきます。

大和ハウスグループで育てた桜の苗木

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吉野山桜保全活動



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