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Sustainable Journeyは、2024年3月にリニューアルしました。
本連載では、「サステナビリティ」の現場に向き合う当事者たちの声を、寄稿形式でお届けします。今回は、「海のサステナビリティ」に取り組むフィッシャーマン・ジャパンCo-Founderであり、サストモ(旧:Yahoo! JAPAN SDGs)統括編集長・長谷川琢也さんが登場。今回のテーマは「海中の変化と私たちの生活」です。世界三大漁場と言われる宮城県の三陸沖で、今、大きな変化が起きているといいます。
サステナビリティの最前線に関わる方たちの声を、寄稿形式でお届けする本連載。今回はオランダ・アムステルダム在住の西崎こずえさんが登場です。西崎さんは、サステナビリティ・スペシャリストとして、オランダに拠点を置くサステナビリティ経営コンサルティングファームに参画しています。ヨーロッパは現在、各地で「サーキュラーシティ(循環型都市)」への移行が急速に進んでいるといいます。欧州各国の事例を解説しながら、サーキュラーシティの今を紐解きます。初回は、世界で初めて都市全体でサーキュラーエコノミーを宣言したオランダのアムステルダム市の現状です。
「生物多様性」と言われても、ピンとこない人は多いのではないでしょうか。ですが、私たちの知らないところで、想像をはるかに超えるスピードで生物が消えているとしたら…?自然史博物館によると、全世界の生物種の約75%が短期間の地質学時代(280万年以内)に失われることを「大量絶滅事象」といい、地球の歴史上、これまでに5回の大量絶滅が起こったとされています。しかし驚くことに、一部の科学者によると「地球は6度目の大量絶滅に突入した」というのです。生物大量絶滅時代において、私たちはどのようなことができるのでしょうか。大和ハウス工業の事例から一緒に考えていきましょう。
「サステナビリティが大事」なのは分かっていても、実際には、どこにどのような課題があって、私たちの生活にどう影響していくのか、正直、縁遠く感じてしまう方もいるでしょう。そこで本連載では、実際に「サステナビリティ」の現場に向き合う当事者のリアルな声を、寄稿形式でお届けします。今回は世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)の小池祐輔さんが登場。昨今注目されるTNFDについて解説します。TNFDとは、日本語では自然関連財務情報開示タスクフォースと訳されます。一見難しそうな言葉に聞こえますが、「自然関連の財務情報の開示」とは何でしょうか。分かりやすく解説していただきます。
「サステナビリティが大事」なのは分かっていても、実際には、どこにどんな課題があって、私たちの生活にどう影響していくのか、正直、縁遠く感じてしまう方もいるでしょう。そこで本連載では、実際に「サステナビリティ」の現場に向き合う当事者のリアルな声を、寄稿形式でお届けします。3人目は「持続可能性に配慮したイベントづくり」を追求する、グリーンアップルの中島悠さんです。中島さんは日本最大級の音楽フェス「フジロック」のサステナビリティの担当者として20年以上も携わっています。そんな中島さんにフジロックのエコな取り組みを聞きました
新宿から中央線に揺られ、五日市線を乗り継ぐこと約1時間。車窓の景色がビル群から森に移り変わった頃、ようやく終点の武蔵五日市駅に到着します。さらにそこから車を走らせること約20分、島しょ部を除くと東京都内で唯一の村である檜原村(ひのはらむら)が見えてきます。ここで"持続可能な"林業に取り組んでいるのが、「東京チェンソーズ」の代表を務める青木亮輔さんです。
東京都内唯一の村である檜原村(島しょ部を除く)で林業を営む「東京チェンソーズ」。これまでの林業の考えを覆すユニークな取り組みを続けています。東京チェンソーズの代表である青木亮輔さんは20年以上、檜原村を拠点に林業に取り組んでいます。大阪生まれ、千葉のニュータウン育ちで、檜原村とは縁もゆかりもなかった青木さん。檜原村に至った経緯を紐解きつつ、「自身の人生をつくるモノ」を聞きました。
本連載では、「サステナビリティ」の現場に向き合う当事者たちの声を、寄稿形式でお届けします。今回はトレイルランナーの山田琢也さんが初登場。自然共生、生態系の保全、新たな地域資源や観光の開発——。それらを叶える可能性を持つ、トレイルランニングについてご紹介いただきます。
「サステナビリティが大事」なのは分かっていても、実際には、どこにどんな課題があって、私たちの生活にどう影響していくのか、正直、縁遠く感じてしまう方もいるでしょう。そこで本連載では、実際に「サステナビリティ」の現場に向き合う当事者のリアルな声を、寄稿形式でお届けします。1人目は「海のサステナビリティ」に取り組むYahoo! JAPAN SDGs編集長・長谷川琢也さんです。
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