





光熱費の削減が期待できる。
もっと心地よく健康的に暮らせる。
そして、停電時に安心して過ごせる※。
そんな新しい「暮らしメリット」で、
ご入居者の満足がさらにアップする
ZEH-M仕様のD-ROOM。
これからの時代に選ばれる、
賃貸住宅の新たなスタンダードです。
- ※太陽光発電により、停電時でも昼間(日射がある時間のみ)であれば電気を使用できるため、安心してお過ごしいただけます。

高い断熱性能と高効率の
省エネ設備、太陽光発電によって、
一般的な賃貸住宅より
光熱費を削減することが可能です。

建物全体の高断熱化によって、
夏は涼しく、冬は暖かく過ごせて、
結露やカビ・ダニの発生を抑えられます。

停電時でも昼間(日射がある時間のみ)
であれば、太陽光発電によって電気が
使用でき、安心して過ごせます。

これからのご入居者の満足につながるZEH-Mの「暮らしメリット」は、
一般的な賃貸住宅との差異化を図れる大きな「経営メリット」となります。
収益力の向上や入居率の長期維持などが期待でき、オーナー様の賃貸住宅経営を支えつづけます。

収益力の向上
省エネ性や快適性などのZEH-Mの「暮らしメリット」によって、高水準の賃料設定や賃料の下落リスク低減が期待できます。

入居率の長期維持
ZEH-Mは周辺の賃貸住宅と差異化できるため、高い入居率を長期的に維持でき、経営上の競争力を高めます。

初期費用の負担軽減
ZEH-M普及・推進における国の補助金申請ができる場合、建築費用の負担軽減が期待できます。

ご入居者には光熱費削減などの「暮らしメリット」を、オーナー様には長期的な「経営メリット」をもたらす。
そんなZEH-M仕様のD-ROOM。さらに今、国が温室効果ガス削減対策の一環としてZEHを推進しています。
賃貸住宅の新しいスタンダードとして、ご入居者やオーナー様から支持されることが期待されます。
サステナブルな社会の実現に向けて、
大和ハウスグループが掲げるビジョン
大和ハウスグループでは環境長期ビジョン“Challenge ZERO 2055”を策定し、サステナブルな社会の実現を目指しています。特に重点テーマである「気候変動の緩和と適応」では、新築賃貸住宅のZEH-M化などを通じて、2050年のカーボンニュートラル達成へ推進しています。
