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分譲マンション

STRUCTURE

安心と快適を支えるための
こだわりを。

アウトポール

アウトポール工法とは柱を室外に設ける工法を指します。室内側に柱が出ないためすっきりした空間となり、スペースを有効に使うことができます。 ※A、C、Dタイプを除く。

杭基礎

敷地内で実施した地盤調査に基づき、建物を確実に支持するための杭工法を決定しています。支持杭工法は安定した支持層に杭を施工することにより建物を支えています。

住宅性能表示制度の適用

本マンションでは、住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づき登録住宅性能評価機関により設計段階の評価として交付される「設計住宅性能評価書」を取得し、完成した建物の評価である「建設住宅性能評価書」を取得しました。

玄関対震ドア枠

扉と枠のすき間を大きく確保することで、地震時に扉と枠の干渉を低減し、ドアが開放できなくなる可能性を軽減します。 ※想定を超える変形の場合は、開かない場合があります。

住宅性能評価 劣化対策等級3を取得

コンクリートの劣化対策には、中性化を遅らせることが重要です。本マンションは住宅性能評価基準に基づき水セメント比を設定し、劣化対策等級3を取得しています。

※設計住宅性能評価で評価を受けた該当部位。※水セメント比とは、コンクリートを作る時のセメントに対して加える水の重量比のこと。コンクリートに含まれる水の量が少ないと、乾燥して固まった際の収縮が小さく、ひび割れが起きにくくなります。※中性化とはコンクリートのアルカリ性を示すPH値が低下することです。※劣化対策等級は「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表示制度の劣化の軽減に関する評価項目。

屋上外断熱工法

屋上には断熱材をコンクリートの屋内側でなく、屋外側に敷く外断熱工法を採用。内断熱工法に比べて熱の影響が少なくなります。 ※1階の共用部において、壁の断熱範囲が、概念図と一部異なる箇所がございます。※屋上基礎部分等は内断熱になります。

ボイドスラブ

小梁の出っ張りがなく、すっきりとした空間が確保でき、圧迫感を抑えます。

溶接閉鎖型の帯筋

柱の帯筋には溶接閉鎖型の帯筋を採用しています。帯筋のつなぎ目を工場溶接したもので、現場で施工するフック加工の帯筋に比べ、地震時の柱の崩壊に対してより効果を発揮します。 ※基礎及び仕口部(パネルゾーン)は除く。
※溶接位置は設計・条件により、概念図と異なる場合があります。
※概念図の為、鉄筋径、本数等は実際と異なります。

コンクリートの設計基準強度は
24N/mm²以上

設計基準強度とは、構造計算において、基準とするコンクリートの圧縮強度のことをいいます。 ※住宅性能評価に該当しない構造物、部位、工作物等は除きます。※圧縮強度とは、圧縮荷重に対し材料が持ちこたえることが出来る最大応力のことです。

ホルムアルデヒド対策

住宅の建材に含まれるホルムアルデヒドはシックハウス症候群の原因のひとつとされています。ホルムアルデヒド発散等級3を取得してホルムアルデヒドの発散量が少ないF☆☆☆☆の建材を使用するとともに壁紙の接着剤についてゼロホルマリンタイプを採用しています。※ホルムアルデヒド発散等級は「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表示制度の空気環境に関する評価項目。

住戸内の床段差を解消した
フラット設計

全ての人に配慮し、住戸内の床段差を解消したフラット設計を採用。つまずきなどの事故を未然に防ぎます。 ※玄関・バルコニー・出入口・上り框を除く
※フラット設計とは5mm以内に段差をおさえた設計となります

24時間換気システム

外部に面する居室に設置した給気口を開けることにより外気を室内に取り入れ、バスルームに設置された換気扇より室内の空気を排出することで窓を閉めた状態でも常に新しい空気を取り入れます。 ※給気口が設置される部屋は担当者にご確認ください。

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