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沖縄県那覇市の分譲マンションブランシエラ那覇開南プレミスト 沖縄県那覇市の分譲マンションブランシエラ那覇開南プレミスト

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LIVING IN OKINAWA

いま、暮らす沖縄へ。

01
住宅の専門家が解説 沖縄移住のポイント

将来性が期待される沖縄県。
那覇を拠点にした生活設計なら、
利便性が高く快適。

東京都民が移住・二拠点居住したいエリアランキング(※1)

単位:円、沖縄県調べ2023年。
当該物件の地価を保証するものではありません

近年、地方移住や二拠点居住を検討する人が増加している中で、沖縄県は「移住・二拠点居住したいエリアランキング」第4位にランクイン。沖縄県への移住理由としては、自然や気候、コミュニティに対する期待の高さが挙げられている他、今後のエリアの発展に期待する声もあり、観光客の多さ、広大な米軍基地の払い下げ地に大型商業施設や区画整理事業が進められてきたことも影響を与えているようです(※2)。実際、沖縄県は「国際観光イノベーション特区」として国家戦略特区に指定されており、税制優遇や補助金制度などの支援制度が設けられています。沖縄県や那覇市の公示地価も上昇傾向にあり、アジア諸国の経済を取り込むビジネス拠点として注目されているのです。

一般社団法人住まいる総合研究所
井口 克美

住宅評論家。見学したモデルルームや現地は2,000物件以上、
担当クライアントは100社を超える。
住宅購入セミナーや執筆活動、社員研修など積極的に活動中。

近年、地方移住や二拠点居住を検討する人が増加している中で、沖縄県は「移住・二拠点居住したいエリアランキング」第4位にランクイン。沖縄県への移住理由としては、自然や気候、コミュニティに対する期待の高さが挙げられている他、今後のエリアの発展に期待する声もあり、観光客の多さ、広大な米軍基地の払い下げ地に大型商業施設や区画整理事業が進められてきたことも影響を与えているようです(※2)

東京都民が移住・二拠点居住したいエリアランキング(※1)

実際、沖縄県は「国際観光イノベーション特区」として国家戦略特区に指定されており、税制優遇や補助金制度などの支援制度が設けられています。沖縄県や那覇市の公示地価も上昇傾向にあり、アジア諸国の経済を取り込むビジネス拠点として注目されているのです。

単位:円、沖縄県調べ2023年。
当該物件の地価を保証するものではありません

一般社団法人住まいる総合研究所
井口 克美

住宅評論家。見学したモデルルームや現地は2,000物件以上、
担当クライアントは100社を超える。
住宅購入セミナーや執筆活動、社員研修など積極的に活動中。

02
利便性と自然環境が調和する「開南」に注目

南国らしさを味わいながら、
充実した暮らしを送ることができる
「開南LIFE」

当マンションが誕生するのは、那覇市中心市街地区域内。沖縄県庁や那覇市役所に近い、再開発事業により街が整備されたエリア(※3)です。国際通りが日常的に使える場所で、お洒落なカフェやレストランだけでなく、地元の人に愛される隠れ家的な店が点在しています。また百貨店や大型商業施設などにも近く生活がしやすいメリットも。波の上うみそら公園など個性的な公園が点在し、海までウォーキングを愉しむこともでき、生活に必要な施設が集積しているため、快適な移住ライフが楽しめます。

癒しと刺激、両方があれば移住はうまくいく

ゆいレールの4駅が徒歩圏内。県庁前駅から那覇空港駅まで13分の近さ。(photo・※4)
国道330号線にも近く中北部へのアクセスも便利。
(アメリカンビレッジ 約15.4km)
温暖な気候の中で、ゴルフプレイが楽しめる。
(サザンリンクスゴルフクラブ 約14km)
フェリー乗り場にも近いので、離島巡りも気軽に楽しめる(※5)

長期的に住むことを考えると、日常的に刺激や変化がある方が楽しい生活が長く続くのではないでしょうか。那覇市はその点、交通手段が充実しており、沖縄各地のリゾート地や話題のスポットへのアクセスも便利で、リゾートライフが楽しめます。また、空港へ車で約13分という点も見逃せないポイント。国内外への旅行や帰省のハードルが低いのも移住の際には大切な要素です。

古き良き沖縄と、
進化(※6)する都市沖縄の
ハイブリッドを楽しめる街

W PLANTS(のうれんプラザ内)

現地周辺(約350m)

沖縄山羊精肉
(のうれんプラザ内)

LESTEL NAHA(約200m)

街に愛着が持てることが、移住の成功の秘訣です。「国際通り」の他にも迷路のようにつながっているいくつものアーケード街(※7)や、通り、120店舗が入居する「のうれんプラザ」などの県内外の食材が集まる市場もあります。中にはどこか懐かしさを感じさせる、沖縄独特の雰囲気が漂うスポットもあり、そこに心奪われ、移住を決めた人も多いといいます。また、都市型リゾートホテルの建設に伴い、穏やかな時間を過ごせる飲食店やインテリアショップが次々に誕生するなど、進化を遂げる先進的なエリアでもあります。

イラストマップ

FABBRICA DEL SOLE
(約400m)

プチット・リュ(約180m)

移住の際、重要なポイントになるのは日々の食事です。開南エリアには食事をする場所が多く、そのバリエーションも豊富。沖縄の郷土料理はもちろん、和・洋・中・仏・伊、創作料理やヴィーガンの方向けのお店など、様々な飲食店が軒を連ねています。また、お店は住まいから徒歩やタクシーなどで行ける範囲に揃っているため、その日の気分や利用シーンに合わせて選ぶこともできます。観光客が多い地域柄、地元の人以外もあたたかく向かえてくれる土壌ができており、食事を通した様々な交流も魅力的です。(※8)

沖縄では数少ない大規模レジデンス

エントランス完成予想図

当マンションは、地上19階建て・総戸数193戸と、沖縄県では数少ない大規模マンションです。那覇市で総戸数150戸以上のマンションは過去10年間で発売された105物件中、2物件(約1.9%)しかなく、それだけ大規模マンションは数が少ないということがわかります。那覇市のマンションは年ごとに増減はあるものの、300戸から700戸の間でコンスタントに供給されています。地方都市において、このように毎年マンションが供給され、不動産マーケットが形成されているのはとても安心感があります。

九州産業研究所調べ(2024年)

九州産業研究所調べ(単位:戸、2024年)

先進性を備えた
ハイクオリティな暮らしが叶う
「ブランシエラ那覇開南プレミスト」

エントランスラウンジ完成予想図

オーナーズサウナ完成予想図

ルーフトップテラス完成予想図

貸し切りのオーナーズサウナや、沖縄県初(※9)のスポーツソリューションの導入、沖縄県の分譲マンションでは初となるスターバックスコーヒーによる本格的なコーヒーマシンの設置など、共用施設が充実。外出しない時でもマンション内でゆったりとしたリゾート気分を味わえるのも魅力です。

03
移住者インタビュー

街を面白くしたいと考える人々が集まり、
成長し続ける街は魅力

沖縄モチーフの製品でグッドデザイン賞受賞歴のあるsee em why k (約270m ※10)

近隣には高感度なショップも多数。作家の器やカトラリーが並ぶGARB DOMINGO(約300m)

沖縄のローカルビジネスとコラボして
デザインやリブランディングをされている松丸さん
東京、カリフォルニア、ボストンと拠点を移し、MIT大学卒業を機に、良い時間の使い方ができると考えて移住してきました。沖縄はコミュニティがあたたかく、受け入れて頂いている感じがします。例えば、近隣のビジネスオーナーと共に壺屋ナイトマーケットというイベントを2回開催したのですが、来場者数1000人と大盛況でした。今は新たに商業施設やデジタルアートミュージアムの建設など色々計画しています。それにあわせて、引き続きローカルスモールビジネスとコラボし、新商品開発を深掘りしていくつもりです。

定期的に開催される移住者交流会。移住初心者にはありがたいイベント。

LESTEL NAHAはモーニング営業をしており、常連客同士が仲良くなることもよくあるそう。

LESTEL NAHAで
ホテル・カフェのマネージャーをされている加賀谷さん
東京での仕事を辞め、海外に3年ほど住んだ後、「自然がある」「ある程度都会」「空港が近い」「暖かい」などの理由から沖縄に来ました。開催している移住者向け交流会の参加者は20〜40代と幅広く、定年退職して北海道から移住というような人もいます。交流会では買い物や住む場所などの話題で盛り上がっています。那覇に移住してくる人の特徴は、食べ飲みが好きな人でしょうか。今開催してる英語を学びたい人向けの「Language Exchange」や社会人落語のイベント以外にも、生活が豊かになるイベントを実施し交流の場を設けたいと考えています。

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