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スタッフからの現地便り

錦秋の石鎚山に登ってみました

  • 更新日:2018年11月08日
  • カテゴリ:周辺情報

秋の紅葉を求めて
日本百名山、西日本最高峰の石鎚山(いしづちさん 標高1982m)に登ってきました。


朝日を浴びて、悠然と佇む石鎚山。
天候にも恵まれて、眺望にも期待が膨らみます。


石鎚ハイウェイの終点でもある土小屋から登山スタート
すぐにこの看板が現れます。
日本百名山、日本七霊山、西日本最高峰・・・
色々な肩書を持つ石鎚山は、国定公園に指定されています。


中腹から見えた四国山地の山並み、絶景です。


白装束を身にまとった修験者とすれ違いました。


ブナやカエデ、ナラの紅葉が丁度見ごろになっています。


順調に登っていくと、
見えてきました、あそこが目指す山頂です。
しかし山頂付近は切り立った岩場、
本当に登れるのだろうか?


鎖場コースを避けて迂回すると、このような階段に。
厳しい岩場も歩き易く整備されていました。
ほっとしたのもつかの間、
ここに来て青空が見えなくなり、何やら怪しい空模様に。


ようやく山頂に到着。
霧に覆われ、期待した眺望は無し。
石鎚神社頂上社は改修中でした。


さすが人気の石鎚山。
紅葉の見ごろにも重なり、
山頂は多くの登山者で賑わっていました。


隣の天狗岳への登頂も、
岩が濡れて滑りやすくなっていたので断念。

山頂の天候は残念でしたが、
真っ盛りの紅葉と、
石鎚山らしい風景や出会いを楽しめた登山になりました。
また違う季節に訪れて、ご報告したいと思います。

※平成30年10月撮影
※分譲地より登山口土小屋まで約138km

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今年で佐田岬担当となり2年が経ちました。まだまだ佐田岬半島、伊方町の魅力をお伝え切れてませんので引き続き、発信して参ります!

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佐田岬リゾート担当の岡野です。佐田岬半島の自然、文化、歴史、そして釣り、様々な事柄に触れて、「こんなところがあったんだ」という体験を皆様にお伝えいたします。

 

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