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スタッフからの現地便り

空も間近に広がる、阿蘇カルデラの森へ

  • 更新日:2015年03月18日
  • カテゴリ:自然観察
空も間近に広がる、阿蘇カルデラの森へ

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 文化の日の連休、秋色に染まる阿蘇の雄大な景色を楽しみにしながら、阿蘇くまもと空港に降り立ちました。ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾートは春ミヤマキリシマの花で紅紫色に染まる仙酔峡への道沿いに位置します。空港から豊後街道を大分市方面へ約50分。仙酔峡通りに曲がる交差点には看板があり、迷うことなく到着できます。JR豊肥本線の宮地駅からも車で4分の便利な場所です。

■春になると山一面がミヤマキリシマの紅紫色に染まる仙酔峡

 阿蘇五岳の最高峰である高岳の裾野に広がるロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾートは、『森の分譲地』(1街区2街区)と少し離れた『光と風の丘の分譲地』(3街区)で構成されています。大きな樹が少ないので、どこを歩いていても上を向くと広い空が見え、気持ちよく散策することができます。少し坂もありますが、緩やかなので坂という事をあまり意識することなく歩け、日々の散歩にちょうどよい道です。
 
■森の分譲地                    ■光と風の丘の分譲地
 

 今回お邪魔したオーナー様のお宅は2街区の南東、仙酔峡通りから離れた、とても静かな場所にありました。玄関前の落ち着いた植栽が、あとから買い足した区画にも続いています。そちらの1区画は丸々庭。なんと羨ましい。広い芝生の周囲に植えられた樹々が紅葉していました。カエデより大きな葉のシロモジも黄色く染まり目を引きます。西側にある畑では落花生がまだ葉を青々と茂らせ、サフランの花が咲いていました。サフランは乾燥した雌しべを料理に使うために植えられたそうです。畑の近くではヒメツルソバものびのびと育っています。お天気がよければ芝生に座って、ゆったりとした時間を楽しみたいところでしたが、残念ながら小雨が降り初めてしまったので、おいとまして2街区の北東を歩くことにしました。緩やかな坂道沿いではヨモギが花をつけ、ヒメジョオンもまだまだ開花中。さらに進むと明るい林の中でシラネセンキュウの小さな白い花が咲いていました。
 
■左:オーナー様のお庭
あとから購入された区画は、広い芝生の周囲に落葉樹を中心とした樹々や、草花が自然風に植栽されている。芝生と植栽エリアの境界が樹々や下草で見え隠れし、奥行きを感じる。写真の右側には菜園もある。
■右:シラネセンキュウ(白根川芎) セリ科シシウド属
本州から九州の林縁や沢などの日陰に生育する多年草。9~10月、白い小さな花を多数まとめてつける。葉の元が袋状にふくらみ、茎が節ごとに内側に曲がるのが特徴。葉が中国の薬草の千芎(センキュウ)に似ていて日光の白根山で発見されたことからついた名。

 ビジターセンターの近くに戻り1街区を歩き始めると、2人掛けの木製ブランコがあり、真っ赤に紅葉したモミジとの組み合わせが絵のようでした。近くには濃い緑の葉の間に赤い実をたくさんつけたシロダモの雌木が。下から見上げると実がなっている枝の上の方に花も咲いていました。花と実を同時に見ることができるのがこの木の特徴です。草むらでも黄色い花と実をつけたダイコンソウや、カナムグラの雄株と雌株が花をつけていました。
  
■左:シロダモ(白梻)別名シロタブ、タマガラ クスノキ科シロダモ属
本州から九州、沖縄の山地に生育する常緑高木。雌雄異株。10~11月に黄褐色の小さな花を葉の付け根につける。雌株では花と同時期に前年の実が赤く熟す。春に白みがかった緑色からベージュ色の若葉が垂れ下がり、遠くから見ると花が咲いているようにも見える。葉の裏が白いことからついた名。写真では左に雌花が見える。
■中:ダイコンソウ(大根草) バラ科ダイコンソウ属
北海道から九州の山野に生育する多年草。6~9月に5弁の黄色い花をつける。花後は刺をもったタネが集まって球形になる。タネは鍵状に曲がった刺で動物につき運ばれる。株元の葉がダイコンの葉の形に似ていることからついた名(ダイコンはアブラナ科)。ゲウムやセイヨウダイコンソウという名で流通している園芸植物はこの仲間。
■右:カナムグラ(鉄葎) クワ科カラハナソウ属
日本全土の道端や荒れ地に生育するつる性一年草。雌雄異株。茎や葉柄に下向きの刺があり、他のものに絡みつく。雄株は淡緑色の花を円錐状に、雌株は重なりあった苞に包まれた花を8~10月につける。針金のように丈夫な茎で薮のようにおい茂る(葎)ことからついた名。写真は雄花。

 樹が少ない3街区は、広々とした景色と阿蘇を代表する山並みを見渡すことができるのが他にはない魅力といえるでしょう。まさに光と風を肌で感じる事ができるエリアです。今回は天気が悪かったので高岳や中岳、根子岳は残念ながら雲の中。それでも北を望むと畑が広がる先に外輪山の山並みをうっすらと見ることができました。この街区は比較的新しく近くに畑もあるので、ナズナやイヌガラシ、ヨモギ、セイタカアワダチソウなど、日当りのよい道端などでよく見かける植物が多く生えています。少し湿り気のある所ではアキノウナギツカミが金平糖のような花をつけていました。このユニークな名前は茎にある小さな刺からきています。近くの畑の土手ではヤマハッカ、オオユウガギクがまるで植えたように配色よく咲いていました。
 
■左:アキノウナギツカミ(秋の鰻攫)別名アキノウナギヅル タデ科イヌタデ属
北海道から九州の水辺や湿地などに生育する一年草。7~10月に下部が白色で上部は淡紅色の花を10数個枝先にまとめてつける。葉は茎を抱くようにつく。茎には下向きの刺があり、ヌルヌルしたウナギでもつかめそうなことからついた名。写真はつぼみ。
■右:ヤマハッカとオオユウガギク
ヤマハッカ(山薄荷) シソ科ヤマハッカ属
北海道から九州の山野に生育する多年草。9~10月に青紫色の花をまばらにつける。上唇は4裂し線状の斑点がある。よく似るイヌヤマハッカは斑点がない。縁が内側に巻いた下唇は尖ったように見える。萼は紫色を帯び花後も残る。ハッカとつくがほとんど香りはしない。山に生えハッカに似ていることからついた名。
オオユウガギク(大柚香菊) キク科シオン属
本州中部以西から四国、九州のやや湿り気があり日当たりのよい草地などに生育する多年草。8~11月に淡紫色(時々白色もある)のヨメナより大型の花をつける。葉の切れ込みが深い。ヨメナはオオユウガギクとコヨメナが交配してできたという説がある。ユウガギク(ユズの香りがすることから)より大型なのでついた名。
 
 阿蘇のカルデラや周辺は『阿蘇ジオパーク』に認定されています。テーマは「阿蘇火山の大地と人間生活」。阿蘇は名水が多く湧き出ることで知られていますが、この湧き水も阿蘇火山が人々の生活にもたらした大きな恵みのひとつです。ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾートがある阿蘇市一の宮町も、古くから『清泉の町』と呼ばれてきたそうです。阿蘇神社一帯もいたる所から水が豊富に湧き、門前町には管理している店にちなんだユミークな名前や、凝った作りの水飲み場『水基』が20数ヶ所あります。この日も多くの観光客が、おいしい水巡りを楽しんでいました。門前町を抜け阿蘇神社の参道を進むと、左に神の水として珍重されている水が湧き出る手水舎、右に日本三大楼門と称される楼門があります。楼門が参道の正面でなく横にある横参道と呼ばれる全国的にも珍しい配置です。阿蘇十二神が祀られている阿蘇神社は、『願掛けの石』や縁結びの『高砂の松』もあることから、近年パワースポットとして訪れる人も多いそうなので、スタッフ一同もお詣りしてきました。


■阿蘇神社の楼門
肥後国一の宮。阿蘇開拓の祖である健磐龍命(たけいわたつのみこと)をはじめとする阿蘇十二神を祀る阿蘇神社の総本社。神殿や楼門などの6棟は国の重要文化財に指定され、中でも楼門は茨城県の鹿島神宮、福岡県の筥崎宮(はこざきぐう)と並び日本三大楼門の一つに数えられる。参道は楼門と平衡に伸び(横参道)全国的にも珍しい。一帯は宮地湧水群に位置し湧き水が豊富な地域で、門前町には平行に水基(みずき)と呼ばれる水飲み場が20数ヶ所あり、工夫を凝らした水基の散策を楽しむこともできる。

 翌日も阿蘇の恵みを堪能するため、まずは阿蘇外輪山の北西部に位置する菊池渓谷へ。有明海へと流れる菊池川の上流で、水源は阿蘇外輪山の伏流水です。下流にある市町村の重要な水がめとなっているため、菊池渓谷自然休養林に指定され大切に守られています。モミやケヤキ、カエデなどの太い樹々に覆われた深さ100mに及ぶV字谷を、豊富な水が滝や瀬、淵と様々に姿を変え流れる景観と、新緑や夏の涼、秋の紅葉を求めて多くの人が訪れるそうです。渓谷の両岸には往復約30分と約1時間の遊歩道が整備されているので、1時間のコースを歩いてみることにしました。下流から緩やかな上り坂の遊歩道を進むと、黎明(れいめい)の滝、紅葉ヶ瀬、天狗滝、竜ヶ淵、日本の滝百選の四十三万滝と見所が次々現れます。透き通った美しい水は、場所によってコバルトブルーやエメラルドグリーンに変化し、近くで見ていると引き込まれそうな深い色をしていました。
 
■菊池渓谷
阿蘇外輪山の北西部に位置する菊池川の源流。周囲は菊池渓谷自然休養林に指定され『水源の森百選』に選ばれている。ケヤキやカエデの仲間などの大木に覆われた中を、阿蘇の伏流水が瀬や渕、滝など姿を変えながら流れる姿は絶景。約30分と1時間で回れる遊歩道が整備され、変化に富んだ景観を見ながら散策できる。『日本森林浴の森百選』、『日本名水百選』、『日本の滝百選』など多くの百選、百景にも選ばれている。

 遊歩道沿いの大木の足元は日陰や湿度のある場所を好むシダやコケの仲間に覆われ、ノブキやジンジソウなども花をつけています。少し明るい場所に出るとキバナアキギリアキチョウジが花をつけ、小さな花畑のようでした。広河原でタニガワコンギクが花をつけていたのは、少しでも増水したら水に浸かってしまいそうな岩の割れ目や滝のしぶきが当たりそうな岩場です。遊歩道沿いの大きな樹が倒れてしまったのか、伐採され積み上げられていました。切り口を見ると樹皮の内側が黄色。ここから名前がついたキハダです。最後に駐車場近くでハンショウヅルのタネを見つけました。アクセサリーにでもしたいような形をしています。菊池渓谷周辺は阿蘇くじゅう国立公園の特別保護地区で、フクロウやキジ、ヤマドリ、カケスなど54種の野鳥、ムササビやキツネ、テンなどの動物が生息しているそうです。豊かな自然に触れ、森林浴の森、水源の森、名水、滝、等数々の百選に選ばれていることに納得しました。
  
■左:ジンジソウ(人字草) ユキノシタ科ユキノシタ属
本州関東以西から九州の山地の湿った岩壁に生育する多年草。9~11月、立ち上がった花茎に多数の白い花をまばらにつける。花弁の上側3個は短く下側2個が長いので、花の形が『人』の字に見えることからついた名。よく似ているダイモンジソウは上3個の花弁がジンジソウより長く『大』の字に見える。
■中:キバナアキギリ(黄花秋桐)別名コトジソウ シソ科アキギリ属
本州から九州の山地の木陰などに生育する多年草。8~10月に淡黄色の唇形をした花をつける。サルビアの仲間で学名はSalvia nipponica。キリの花に似た黄色い花を秋につけることからついた名。
■右:アキチョウジ(秋丁字) シソ科ヤマハッカ属
本州中部以西から九州の山地の木陰などに生育する多年草。9~10月に青紫色の唇形花を花茎に向きをそろえてつける。名前は丁字(フトモモ科の香辛料、クローブ)のつぼみに似た細長く筒状の花を秋につけることから。
  
■左:タニガワコンギク(谷川紺菊) キク科シオン属
本州の紀伊半島、四国、九州の川岸で、増水すると水没してしまいそうな岩の間などに生育する多年草。よく似ているセンボンギクは紀伊半島を除く本州に生育する。タニガワコンギク、センボンギク、葉が細いホソバコンギクの3種は、ノコンギクの変種で区別しないという説もある。渓流などに生育するノコンギクの変種ということからついた名。
■中:キハダ(黄膚)別名ヒロハノキハダ ミカン科キハダ属
北海道から九州の山地の沢沿いなどに生育する落葉高木。雌雄別株。葉は2~6対の小葉が羽状につく。5~7月に黄緑色の小さな花をまとめてつける。名は樹皮をはぐと現れる黄色い内皮から。内皮は黄檗(オウバク)と呼ばれ、胃腸の薬や外用薬や染料として用いられる。
■右:ハンショウヅル(半鐘蔓) キンポウゲ科センニンソウ属
本州と九州の山地に生育する落葉性のつる性低木。5~6月、葉の付け根から伸びた長い花柄の先端に暗紅紫色の花を1個つける。花が鐘形で下向きに咲くことから、この姿を半鐘にたとえつけられた名。花後は雌しべが3cmほどに伸び、羽毛状になる。クレマチスの仲間。

 続いて世界有数の巨大カルデラを体感するため、カルデラをぐるっと囲む外輪山にある西湯浦園地展望所へ。波打つようなススキ原、阿蘇五岳と南に広がる阿蘇谷、取り巻く外輪山、そして九重連山という、阿蘇ならではの雄大な景色を望むことができます。ここから見る阿蘇五岳は、お釈迦様が仰向けに寝ている姿に見えることから涅槃像と呼ばれているそうです。違う角度から見ようと少し西に向かうと兜岩展望所がありました。西湯浦園地展望所と少し形を変えた山々が楽しめます。ここも周りは枯れたススキばかりだな、と思いながらも周囲を見渡すと、草むらの中にアキノキリンソウと丈の低いリンドウが。そろそろ終わりの時期を迎えていますが、どちらも鮮やかな色をしていました。

■西湯浦(にしゆのうら)園地展望所からの阿蘇五岳
菊池阿蘇スカイラインとミルクロードが交差する場所にある展望所。カルデラの中央にそびえる火山群の阿蘇五岳や外輪山、阿蘇五岳の北側に広がる阿蘇谷、遠くには九重連山を望む事ができる。左から根子岳(1,433m)、高岳(1,592m)、中岳(1,506m)、烏帽子岳(1,337m)、杵島岳(1,326m)。お釈迦様の寝姿に似ていることから涅槃像とも呼ばれる。ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾートは高岳のこちら側の裾野に位置する。
 
■左:アキノキリンソウ(秋の麒麟草)別名アワダチソウ キク科アキノキリンソウ属
北海道から九州の日当たりのよい山野に生育する多年草。8~11月黄色い小さな花をたくさんつける。この姿が酒が発酵する時に盛り上がる泡に似ていることから別名がついた。秋にベンケイソウ科のキリンソウに似た花が咲くことからついた名。
■右:リンソウ(龍胆、竜胆) リンドウ科リンドウ属
本州から九州の山野に生育する多年草。9~11月に青紫色の花をつけるが、日が当たらないと開かない。根を乾燥し薬として使うので漢方では竜胆(根が肝のように苦いことから)と呼ぶ。和名はこの「りゅうたん」の音から。

 次は阿蘇五岳の南側の南郷谷にある南阿蘇村へ。この村の『南阿蘇水の生まれる里白水高原駅』は日本一長い駅名ということで多くの人に知られるようになりました。美しい水が湧き出ることで知られ、中でも白川水源は毎分60tという大量な水が一級河川白川へ流れ出す湧水です。白川吉見神社の境内にある池から澄んだ水が池底の砂を巻き上げながら湧き出し、神社の石段の前を横切り近くの川に流れ込んでいます。鏡のように透き通った池は周りの樹々の緑を映し、水中で揺れる水草と区別がつかないほどで、しばらく見入ってしまいました。参拝に来る人、水を飲みにくる人、水を汲みにくる人が次々と訪れる人気スポットとなっているようです。

■白川水源
阿蘇の伏流水の湧水が多く、『水の生まれる里』として『水の郷百選』に認定されている南阿蘇村の代表的な湧水。白川吉見神社の境内にあり、毎分60t湧き出た水は一級河川白川の水源となり有明海へと流れ込む。水温は年間を通し14度前後。透明度が高く、青々と茂る水草や池底から吹き出す水に巻き上げられる砂を見ていると、水の中であることを忘れてしまう。『名水百選』


 美味しい水の次は美味しい食、ということで、南阿蘇の郷土料理『高森田楽』を食べに、阿蘇五岳の南からの姿を見ながら隣町の高森町に向かいました。雑木林に囲まれた高森田楽の里は、地区200年を超す茅葺き合掌造り。ここで味わう田楽は、その形から『つるの子いも(鶴の子芋)』と呼ばれる地元高森特産の里芋に田楽味噌をつけて、囲炉裏の炭火で焼いたのが始まりだそうです。豆腐、こんにゃく、焼きおにぎりなども田楽味噌で焼き、他にも清流で育ったヤマメの塩焼きや生揚げ、熊本の郷土料理のだご汁などもあります。囲炉裏に串を刺し写真を撮っている間、味噌の焼けた香ばしい香りが漂い、お腹の虫をなだめるのが大変でした。撮影後にいただいた豆腐やこんにゃくは湧水で作ったそうで味は格別。囲炉裏の火とだご汁で体がポカポカ温まり、仕事を忘れて囲炉裏端でのんびりしたくなりました。母屋の隣には土産店とギャラリーにもなる喫茶もあり、田楽を味わったあともゆっくり過ごすことができます。

■高森田楽の里
高森田楽は高森特産の『つるの子いも』、阿蘇の湧き水で作られた豆腐、こんにゃくなどに田楽味噌をつけながら囲炉裏の炭火で焼く郷土料理。築200年以上経つ茅葺き合掌造りの『高森田楽の里』では、串に刺した『つるの子いも』などを囲炉裏で焼きながら味わうことができる。田楽の他にも清流で育ったヤマメの塩焼き、焼きおにぎり、生揚げ、だご汁など、地元の食材も堪能できる。

 雄大な阿蘇のカルデラ周辺には景勝地や歴史的遺産、おいしい食べ物などがまだまだたくさんあります。しかも、1ヶ所1ヶ所じっくり時間をかけて探索したり、体験したい場所ばかりなので、2日3日では廻りきれません。そんな場所が日帰り圏内にあるのもロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾートならではの魅力のひとつです。次回はどこに行こうかな。
 
■左:かぶと岩展望所からの外輪山と九重連山
西湯浦園地展望所からミルクロードを進むとかぶと岩展望所に到着する。周囲にススキが群生し、阿蘇五岳や阿蘇谷、外輪山の山並み、九重連山を見渡すことができる。写真は九重連山方面。平らな山並みが続く外輪山と緩やかな裾野、その先に九重連山が見える。左の尖った山は小国富士と呼ばれる涌蓋山(わいたさん:1,499.5m)。
■右:高森から中岳方面
高森付近を走行中、阿蘇五岳を見ると青空を背景に中岳が噴煙を上げているのが見えた。先に行った2ヶ所の展望所とは向きが変わり、こちらは五岳の南麗。
※上記写真は一部を除き平成26年11月撮影

担当スタッフ紹介

ガイド写真

自然観察指導員1級造園施工管理技士
グリーンアドバイザー

関口 亮子

群馬県前橋市出身、恵泉女学園短期大学園芸生活学科卒業、現在「むろたに園芸研究所」勤務、設計、草花植栽、園芸講座講師を担当、特に自然風の庭造りを得意とする。

 

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