SECUREA

分譲住宅がよく分かる
はじめての家選び

家づくり街づくりのプロフェッショナルが提案する
美しい街並みを大和ハウスの分譲地でお確かめください。

やっぱり一戸建てがいい。できれば価格がわかりやすく、間取りや内装デザインはプロが考えたものがいい。街並みにも期待したい。
そんなマイホームの夢をお持ちの方は「分譲住宅」をご検討ください。
それぞれのプロが家族の“これから”を考えてつくりあげる大和ハウスの分譲地。
街並はトータルコーディネートされてより美しく、より住み心地よく。
豊かな暮らしをお届けします。

1見極める

分譲住宅建設地は、
事前に調査や対策を行っています。

家を建てるには、まず土地の状況を調べなくてはなりません。
盛土や整地は必要か、地盤の強度は十分か、水道やガスは使えるか… 。
分譲住宅では、土地の調査や対策を済ませた上で、住宅を建設しています。

地盤調査を実施している

分譲住宅建設地はあらかじめ、敷地の地耐力などを調べる地盤調査を実施します。軟弱地盤だった場合は、建てる前に必要な基礎補強工事を行っています。

上下水道・ガスの工事が済んでいる

新しい造成地などはライフラインが引き込まれていないことが多く、改めて引き込み工事が必要になる場合があります。分譲住宅建設地は、必要なライフラインをあらかじめ整備済みです。

敷地境界が明確である

歴史の古い土地などは、敷地の境界線があいまいなことも…。分譲住宅建設地は、土地家屋調査士による測量や登記を行い、境界を確定させているので安心です。

不動産仲介手数料がかからない

分譲住宅は、土地も建物も売主が直接販売します。間に不動産会社が入らないため、仲介手数料がかかりません。

責任の所在がはっきりしている

土地と建物の売主が同じ分譲住宅は、万が一問題が起こったとき、責任の所在が明確です。

資産価値も考慮した分譲住宅をご提案します

何十年も暮らす土地だからこそ、周囲の生活環境や利便性はもちろん、資産としての価値まで検討。多くの物件の中から街づくりのプロが選び、複数棟で建てる分譲住宅のスケールメリットを活かしてご提供しています。

POINT

周辺環境をチェックしましょう。

周辺にお店や学校、病院など、ご自分たちに必要な生活施があるか、担当者に聞いてみましょう。
防災が気になる方は、市町村が公表しているが公表しているハザードマップの活用を!

2体感する

実際に体感できる家で、リアルな
生活を想像してみましょう。

家の中に入ったら、ソファの位置から見回してください。
キッチンに立って生活を再現してください。
その家が自分たちの暮らしに合うか、感じることが大切です。

水まわり動線の確認

キッチンや洗面所、浴室などの水まわり動線がご自分の家事スタイルに合うか、歩いて確かめましょう。

キッチンに立っての位置関係確認

家事をしながら、リビングで遊んだりダイニングで勉強するお子さまを見守りたい方は、キッチンに立って位置関係をチェックしましょう。

隣家の窓位置確認

窓のすぐ外に、隣家の窓があると、室内が見えてしまいます。
図面上は問題がなくても現地で確かめておきましょう。

リビングの心地良さ

リビングのソファの位置からLDKや和室の広がり方、つながり方を確認。心地よく感じられたら合格です。

空間ごとに収納

納戸のような大きな収納も重宝しますが、空間ごとに収納があるとさらに便利です。

子どもが巣立った後のリフォーム確認

子どもが巣立った後も活用するなら、壁を取るなどのリフォームができるか担当者に聞いてみましょう。

大和ハウスは

ご家族のニーズにあわせた最適なプランをお選びいただけます。

大和ハウスでは、これまで建てた注文住宅から、特に満足度の高いプランを全国で共有。
地域ごとのニーズも踏まえ、分譲住宅のプランに反映しています。

3詳しく聞く

設備や性能のグレードにも、
どうぞご注目ください。

ムダを省いた分、
良いものにこだわっています。

分譲住宅は設備のグレードが低い?というのは誤解です。
分譲住宅は、資材の一括購入や複数棟の施工で合理化を図りながら、設備にこだわっています。

性能を評価する基準は、
ランニングコストです。

設備だけでなく、建物そのものの性能も重要です。性能の良しあしは、光熱費やメンテナンスコストに直結。ハウスメーカーの分譲住宅は、注文住宅と同等の性能と考えていいでしょう。建築中の様子が見られなくても、他の構造現場や工場を見学すれば、ランニングコストについても教えてくれるはずです。

ランニングコストを計算してもらいましょう。

会社によっては、光熱費やメンテナンスコストをシミュレーションしてくれます。あなたのご家族なら、この住宅でいくらかかるか聞いてみてください。

  • 断熱性・気密性が高い=夏涼しく冬暖かい=光熱費を節約できる
  • 耐久性が高い/防水・防湿・防錆対策が十分=家が長持ち=メンテナンスコストを低減
  • 耐久性が高い/防耐火性が高い=災害時の被害が少ない/類焼の被害が少ない=修繕費を抑えられる
POINT

第三者による性能評価書が
目安になります。

家の性能を判断する目安になるのが、「住宅性能表示制度」による第三者機関の性能評価書です。
また、制度の基準に基づいて自主的な評価を行う会社もあります。

4調べる

信頼できる会社かどうかは、
資産価値にもつながっています。

保証期間の長さとは、将来の安心の長さです。

家の長期保証制度は、会社によってまちまち。点検は長期対応してくれても保証が短期間だったり、期間途中に有償で補修しないとそれ以降は保証してくれない会社もあります。各社の制度内容をじっくりと見比べましょう。

大和ハウスの点検・保証プログラムAQサポート xevo

大和ハウスの初期保証は「構造耐力上主要な部分」の30年保証など業界屈指。その後も定期的にメンテナンス(有償)を実施することで60年まで保証を延長でき、60年以降も調査をもとに保証年限を提示します。

【60年長期保証(構造耐力上主要な部分・雨水の浸入を防止する部分)】

  • 引き渡し後、1・12・24カ月・以降5年ごとの無料点検と診断を実施(30年以降の点検は有料となります)。
  • 初期保証30年。30・45年目の有料メンテナンス工事実施で、15年ごとの保証延長。
  • 60年以降は、お客さまのご要望により、耐久性能調査(試験)を行い、耐久性能診断書を作成します。また、部位ごとに必要な有料メンテナンス工事の項目と保証年限を提示します。

※詳しくは営業担当者にお尋ねください。

当社の信頼の高さはその長い歴史が物語っています。

昭和34年のプレハブ住宅の原点とも言える「ミゼットハウス」の開発以来、住宅メーカーのパイオニアとして新たな商品を次々と発表。分譲住宅では昭和37年に民間初のデベロッパーとして、ネオポリスと呼ばれる大規模団地を開発、分譲。
多くのお客さまの信頼を築きながら、そのスケールは国内はもとより、海外にまで広がっています。

保証制度の継続は会社が存続してこそ、です。

いくら充実した保証制度をうたっていても、その会社に資金力がなかったり経営が悪化すると十分なサポートは受けられません。会社の売上高や事業継続年数なども調べて、信頼できる会社に託すことが大切です。

住宅メーカー売上高
大和ハウスは

大和ハウスの分譲住宅友の会
〈セキュレアクラブ〉

<セキュレアクラブ>は、人と人とがふれあい、心からほっとする安心・安全を築けるまちでの家選びをサポート。
会員様個々のご希望条件に沿って、さまざまな情報をお届けします。

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