とっておきの夢を詰め込んだ理想の暮らし

ダイワハウスの住宅で暮らす先輩に聞いてみよう!

6年前に建て替えをした二世帯住宅の前でY家4人とご両親の集合写真

Y家は、ご夫婦と2人のお子さんの4人家族。約6年前に神奈川県のご実家を二世帯住宅に建て替え。大和ハウス工業に勤めており、転勤も多いYさんが、家族の一大プロジェクトとして取り組んだ家づくり。一からスタートした家づくりを経て、完成後はどんな暮らしをしているのか、そして家族の成長や未来へ向けた家づくりの備えをどのように仕立てたのか、実際にダイワハウスの住宅に暮らすYさんご一家に「ものがたり」のホントのところについて、じっくりとお話を伺いました。

子どもが言った“犬を飼いたいな”
それがきっかけで家づくりを開始

~Y家ものがたり①~

6年前、大和ハウス工業の本部所属だったYさんは、転勤も多く、家族でマンション暮らしでした。上のお子さんの小学校入学を前にしてこのままの住まいでいいのかな?とご夫婦でぼんやり考えていた頃お子さんの一言がYさんをやる気にさせました。

Yさんご夫婦
約6年前の家づくりのスタートラインからじっくり伺いました

Q. Y家の家づくりのスタートラインを教えてもらえますか?

「約6年前の当時は一家3人でマンション暮らし。大阪への転勤の後に八王子へ転勤となって、その時の住まいは駅からアクセスがよく気に入っていたのですが、子どもがのびのびと走り回れて広い一戸建てがいいなと、漠然と思っていました。その頃、小学校に上がる前の子どもに「犬を飼いたい!」とせがまれたのですが、当時の住まいでは難しくて・・・。子どもの進学のタイミングもあり、新築一戸建てやマンションを購入する場合でも、現実的に考えると住宅ローンの完済年齢は70代。30代中盤の今、このタイミングにやらねば!と思い立ちました。」

「夫は思い立ったらすぐ決めるタイプと分かっていましたので(笑)、それからはもうスピーディに色々なことが決まりました。家づくりがスタートしてから、約6ヶ月後には、お引っ越し。無事に入居したら、すぐ下の子どもがお腹にいることが分かったのですが、これは二重の喜びでした。」

YさんとY家建て替えプロジェクトの立役者で上のお子さん

Q. ご自身の実家を建て替えて二世帯住宅に。課題は多かったですか?

「両親ともよく話し合いました。土地の相続や実家のある駅周辺の開発などの観点から、両親が暮らす家を建て替えて二世帯住宅にするのが、コストの面でも家族の未来にとってもベストな選択だと、納得できるまでトコトン調べて決めました。これまで転勤が多かったので、両親が孫たちと過ごす時間は多くなかったですし、両親や自分たち家族がお互いにすぐ側で暮らすことに大きなメリットを感じました。職業柄もありますが、自分が当事者になることにより、家づくりの課題が見えてきて熱量を持って進めました。」と、Yさんの当時の強い想いが伝わってくる。

笑顔が素敵なご家族

最近Y家の家族になったパピヨンの杏太郎

開放的なリビングに
自然と家族が集まってくる

「また、限られた敷地で二世帯住宅をプランニングすると住居部分が狭くなりがちですが、家族が集まるリビングはどうしても広々と作りたかった。床面積は一般的でも、こだわって作ったリビングの吹き抜け天井高は4mあり、開放感が魅力です。気持ちの良いリビングで家族と過ごしていると、家づくりを頑張ってよかったなぁとしみじみ思います。」

新しいライフスタイル
我が家はチームワーク良好でうまく行きました

~Y家ものがたり②~

Q. コロナ禍になってから、在宅勤務や子どもたちとのステイホームはスムーズでしたか?

「おうち時間が長引くと、必然的に家事時間が長くなるので、夫が計画当時にじっくり考えてくれたプランニングのおかげで、洗面・脱衣室~キッチン~ダイニング~リビングへ回遊できる動線は役に立ちました。子どもたちも、キッチン周りにすぐお手伝いにきてくれます。」とうれしそう。

みんながお気に入りのキッチンにはご家族がすぐに集まってくる

洗面・脱衣室とキッチンが隣り合うことで、効率的に家事が進む

「ダイニング横には大きなクローゼットがあるのですが、ここは子どもたちが学校に行く準備や身支度をする大事なポイントになる場所です。キッチンで私が声かけしながら、自分の力で進んで準備ができるようになったので、自立への第一歩でしょうか。ダイニング横ですが、シンプルなデザインにしたので扉を閉めてしまえばスッキリするのも、嬉しいです。」

姉妹一緒に身支度ができる大きなクローゼットも閉めてしまえばスッキリ!

Q. 在宅勤務の環境はどうですか?

「最初は本当に慣れなくて、出勤が当たり前だったので、テレワークになって家で集中できるか不安はありました。元々リビングに接していた自分の部屋で仕事をしていたのですが、そうすると子どもたちがリビングでリラックスできない。すると、妻と子どもが奥の子ども部屋と私の仕事部屋を入れ替えようと提案してくれて、みんなで荷物を運んで丸ごとチェンジしました。結果、今の仕事部屋はすごく集中できて、助かりました。」とYさん。

リビングから離れた場所にある在宅勤務環境

リビングを背にして2人で仲良く子ども部屋で過ごす姉妹

Q. おうち時間を家族でどんな風に過ごしていますか?

「子どもたちも、私たちも気分転換したい時は広いバルコニーを活用しています。元々は、設計時に広いバルコニーでのびのびタバコが吸いたいという僕の希望だったのですが(笑)、ステイホームの今は家族でバーベキューやプチアウトドアを楽しんでます。この夏は、プールも新調しておうちプールは子どもが喜びました。広いバルコニーにしておいて、よかったですね。」

のびのび子ども部屋で遊べます!

広いバルコニーはステイホーム中に
多種多様な使い方が可能

将来どうやって住み継いでいくかまで考えた
家づくり

~Y家ものがたり③~

Q. 二世帯住宅での暮らしが約6年経過し、子どもたちも成長していきますがY家の未来の展望は?

「おうち時間が長引くと、必然的に家事時間が長くなるので、夫が計画当時にじっくり考えてくれたプランニングのおかげで、洗面・脱衣室~キッチン~ダイニング~リビングへ回遊できる動線は役に立ちました。子どもたちも、キッチン周りにすぐお手伝いにきてくれます。」とイキイキとした表情の奥様。

「我が家の建て替え時に大切にしたことは、“家と一緒に自分たちも成長して、どうやって未来に引き継げる素敵な資産にするか”ということでした。今、自分の両親と住んでいる二世帯の住まいが、将来自分たちだけになった時に賃貸併用として活用できる住宅プランにしたことは、この家を未来に引き継げる前向きな投資だと思っています。」

Yさんは両親から引き継いだ土地を未来にどうやって
繋いでいけるか計画時から熟考したという

「そして、東日本大震災の後に計画した住宅ということもあり、住宅環境のエネルギーに関しても太陽光パネルやエネファームを設置して、光熱費ゼロ住宅を目指しました。エネルギーの見える化も取り入れて、お金やエネルギーをただ消費する家ではなく、自ら生み出すような仕組みにしたかった。色々な制度も勉強して、地震や災害に構造的に強いのはもちろん、売電や賃貸併用が実現すれば将来の備えになり、家族の資産になると考えたからです。」

費用対効果よりも自分の家族を
この家が持つ力で守れる安心感が強い

「それに、建築当時に経年劣化に備えて外壁に光触媒コーティングをしたのもよかったです。外壁が新築時からほとんど汚れていなくて白さをキープできているので、プロの方には外壁の美しさを褒めてもらえますし、ちょっとしたことですがこれも未来への備えですね。」とYさんが続ける。

雨だれもなく建て替え時の約6年前とほとんど変わらぬ外観をキープ

Q. 子どもたちが成長し、将来Y家のものがたりはどんなものになるでしょうか?

「一念発起して建て替え、完成した実家の二世帯住宅ですが、設計当時の約6年前はコロナ禍など想像もしていませんでした。今、両親も家族も元気で、コロナ禍でもおうち時間を楽しんでいられるのは、両親や家族の将来を必死に考えて、真剣に家づくりに取り組んだことが活きているかもしれない、と思います。仮に子どもたちがこの家を将来引き継ぎたいと言ってくれても、シンプルで使いやすいしつらえになっているので、大丈夫と胸を張れます!家づくりにピリオドはないので、これからもまだ課題は出てくると思いますが、この“家”は自分たち一家の成長を後押ししてくれる存在です。これから新しいものがたりが、たくさん溢れてくるんじゃないかと期待しています。」

シンプルなリビングとダイニング空間

子どもたちが将来のY家ものがたりの語り部になる

Yさん、Y家のホントの「ものがたり」をたっぷり聞かせていただきありがとうございました!

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