「家で働く」を支える、これからの住まいを。

vol.5 ワークスタイルを作る家

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「リモートワーク」という言葉がこんなにもわたし達の日々に浸透するだなんて思ってもみなかった。

未曾有の事態でオフィスに通わなくなってから早数ヶ月。一時はどうなることかと思ったが、自宅とワークスペースとの垣根がなくなった今もオンオフをうまく切り替えて生活できている。

なぜなら、わたし達が暮らすこの家には、それを可能にする防音性能の高い空間〈快適ワークプレイス〉があるからだ。

さらに、オフの時間をより有意義なものにする、光をたっぷり取り込む〈グランリビング〉を始め、のびのびと使える〈アイランドキッチン〉、日本家屋の奥ゆかしさを感じる〈軒下空間〉、団らんにもってこいの〈ファミリースペース〉。

お気に入りの空間が揃ったこの住まいは日々の生活をより豊かに、幸福にしてくれている。

当時暮らしていたマンションからの引っ越しを検討するようになったのは数年前のこと。家族が増えるであろう未来を見越して、夢だった一軒家を購入しようとパートナーと話したのが始まりだった。

住まい探しを始めたときに考えた譲れない条件はいくつかあった。日当たりが良いこと、インテリアに合う空間であること、いろいろあったがその中で最も大切にしたいと思ったのは、広々と過ごせるリビングがあることだった。

家族で団らんしたり、ひとりでくつろいだり……お気に入りの空間でリラックスできることは、暮らしを何倍も豊かなものにしてくれると思ったから。

わたし達が暮らす住宅“xevoΣ”の特徴は天井高2m72cmの開放感に溢れた〈グランリビング〉があること。

高さのおかげで空間にゆとりが生まれるし、太陽の光もたっぷり入る。

柱や壁などを余計に加えることなく空間を広げているため、大きめのインテリアを置いても圧迫感を抱きにくいのが嬉しい点。

展示場でグランリビングを初めて見たときから、わたしはここで過ごす日々を夢見るようになっていた。

いつか「子どもが生まれたときのために」と料理好きのわたし達夫婦は広くて過ごしやすいキッチンを選んだ。

カウンターキッチンを始め、さまざまな形で悩んだが、最終的にはアイランドキッチンを採用。リビングダイニングとの動線が良く使い勝手も優れている。

シンクも作業台もコンロも広くて使いやすいことはもちろん、奥行きが広いので複数人で行ったり来たりができるのも嬉しい。子どもと一緒に、夫婦で一緒になど、家族でキッチンに立つ喜びもこの広さあってこそなのだろう。

独身の頃はいつか家族で暮らす家には和室が欲しいと願っていた。どこか懐かしく奥ゆかしい和室の空間で過ごしていると、自分自身がほっと安らぐような感覚を覚えるからだ。

リビングの横に広がるのは、い草の香りが漂う和室の〈軒下空間〉。

のんびりしたい瞬間には、お茶を飲んだり本を読んだりしつつ、い草の香りに包まれながらゆったりとした時間を過ごしている。

ちょっとした休憩時間などに和室でくつろぐ瞬間は、日々に小さな幸せをもたらしてくれる。

グランリビングからの続きの空間にある和室は、一段高いところにあるため天井までの距離が低い。

ところが、xevoΣが誇る天井高ならその圧迫感を感じさせない。座っているときはもちろん、立ち上がっても窮屈に感じないおかげでのびのびと安らげるのだ。

床の間に四季折々の花を飾ることで季節の移ろいを感じたり、書や絵などを掛けることで雰囲気を作ったり。和室ならではのインテリアを楽しめるのもこの空間の魅力だろう。

一階のリビングを抜けて二階へと続く階段を上がった先にある部屋、「快適ワークプレイス」それは自宅の中にある、自分だけのプライベートな空間だ。

二重窓、防音仕様のドアや換気扇を搭載することで声や生活音などを抑える。外部音を遮断するだけでなく、室内の音も外部に漏らしにくい。

リモートワークやWeb会議などが日常的に行われるようになった今の時代、自宅で快適に仕事をこなせるこの空間で日中の多くの時間を過ごすようになった。

部屋の隅に設置されている「コーナーチューン」はダイワハウスで独自開発した吸音用の音響アイテム。

低音、高音をバランス良く吸音するため、快適ワークプレイス内の話し声が反響しにくくなる。Web会議や電話などを行う場合でも、クリアな音を取り込める。

「コーナーチューン」はパネル型なのでインテリアとしての見栄えも損なわない。

また、防音空間内でも快適に通信できるよう「コンセント埋込型Wi-Fiアクセスポイント」も設置。PCやタブレットなどを複数接続しても高速通信でつながるので、通信速度にストレスを感じにくい。

ワークプレイスは決して広大な部屋ではない。しかし、奥行きのあるデスクを設置できたり、壁面を見せる収納として活用できたりと、アイデア次第でさまざまな工夫が可能だ。

日々、多くの時間を過ごすこの空間をどのようにお気に入りの場所とするのか。それを考えるのも家作りの楽しみのひとつなのかもしれない。

寝室の前には〈ファミリースペース〉が広がっている。

就寝前に談笑できるこのスペースのおかげで一日の終わりまで充実感に溢れている。

今までの暮らしでは、お風呂上がりをリビングで過ごして、眠たくなったら寝室へというのがルーティーンだった。

この住まいでは、就寝前の時間を過ごす場所があるので、各自の寝室へと向かう前に自然と少しだけ集合するように。

テレビを見たり、お茶を飲んだりとなんでもない時間を過ごすだけだが、その小さな時間がもたらす幸せは意外にも大きなものだったりする。

決して広くはないが、テレビを置いたりソファを置いたりと、リビングさながらのレイアウトを楽しめるのがこの空間のすごいところ。

大きなラグを敷いて子どもと遊ぶスペースにしたり、家族の形に合わせて使い方を変えられる自由度の高さはきっとこれからも重宝することだろう。

家族のあり方もさまざま、働き方もさまざま、もちろん心地よい住まいだってさまざまだ。

日々の生活を豊かなものにする暮らし。わたし達は住まい選びの中でその答えを見つけることができたのだと思う。

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