アジアの玄関口として発展してきた北九州市は、充実した物流インフラが整っており、新北九州空港や九州縦貫自動車道小倉東インターチェンジに近接した立地ポテンシャルが高い場所に位置。固い玄武岩に覆われ、地震危険度が最も低い地域に位置しています。また、豊富な水源を背景に、渇水の心配がなく、安定的かつ政令指定都市最安価な工業用水の供給が可能です。積雪もほぼなく、雪による生産計画への影響もありません。
- JR日豊線「下曽根駅」 約1.2km
九州自動車道「小倉東IC」、北九州都市高速「長野IC」 約3.5km
- ・北九州空港 約12.5km