東京・羽田空港よりおよそ
二時間半で南国リゾートへ。
二拠点生活で手に入れる
アクティブ&リラックスな日々にようこそ。
東京・羽田空港から約2時間半でつながる沖縄・那覇。
思い立てばすぐに移動できる利便性を兼ね備えた
拠点を持つことで生まれる、
東アジアと日本を結ぶ、経済特区としての「アクティブ」と、
南国の温暖でゆとりある時間を愉しむ「リラックス」な側面。
対象的な魅力を備えたこの地の魅力をお伝えします。
那覇空港まで車で約18分(約8.7km)。
午前のフライトにも余裕が生まれる
空港近接ポジション。
自家用車のほかタクシー利用の選択肢も広がる近さ。
朝早めのフライトにも余裕が生まれます。
エメラルドに輝く海と
雄大な自然がもたらす
豊かな時間が
あなたの日常になる。
美しい海を身近に、様々なアクティビティや風景を
愉しむことができるのも沖縄の醍醐味。
都市の華やぎもリゾートも愉しむロケーションを
享受できます。
雄大な空と緑に挟まれた
フェアウェイを愉しむ。
車で約1時間20分のPGMゴルフリゾート沖縄はプロゴルフのトーナメントコースにも使用されるゴルフリゾート。雄大な風景に抱かれながら、変化に富んだフェアウェイをお愉しみいただけます。
ゆったりとした時間を
気の向くままに。
車で約11分の距離にある波の上ビーチ(約5.3km)では、ダイビングやSUP体験も行えます。そのほかにも夕日の名所であるサンセットビーチ(約16.3km)や車でアクセスできる離島の瀬底ビーチなど、魅力的なスポットが多彩に揃います。
澄んだ青い海の美しさを
心ゆくまで。
沖縄本島とは違った本格レジャーが愉しめる離島は、休日のショートトリップに。慶良間諸島「渡嘉敷島」なら那覇の泊港(約4.2km)から高速船が早く、約35分〜45分でフィッシング・ダイビングの観光スポットへアクセス可能です。
その魅力はリゾートだけじゃない。
東アジアと日本を結ぶ
経済特区における国際性。
東アジア・東南アジアへの立地的アドバンテージを有する沖縄。
約20億人とも言われるアジアの巨大なマーケットへの
架け橋として、経済特区としての沖縄に大きな注目が集まっています。
この地に居を構えることで、日常の都市生活とは異なる、
新しい人間関係、ネットワークを築くきっかけを創ることができます。
中国、日本、ASEAN諸国を合わせた
人口20億人の巨大マーケットに
4時間ほどでリーチできる国際都市・沖縄。
近年、注目されているのが、「アジアと日本を結ぶビジネス拠点」(※)としての沖縄です。富裕層や中間層が増加しているアジア市場は、今後、急速な拡大が予想されています。中国、日本、ASEAN諸国を合わせた人口20億人の巨大マーケットに4時間ほどでリーチできる沖縄は、ビジネス面でも大きな成長が見込まれています。
POINT
首都圏から気軽に移動できる距離。
羽田空港から那覇空港までの
便数は1日38便※。
羽田空港から那覇空港までの便数は1日38便。 多い時には1時間に6便運航※
されており、思い立ったらすぐに移動できる気軽さも大きな魅力です。
ゆとりある時間は、居住エリアにも。
ゆったりとした間取りと美しい街並みを見渡す眺望で心は開放されていく。
プレミスト首里金城町のプランの特長は、
開放感のあるゆったりとした間取りと美しい街並みを
享受する眺望にあります。

老後の健康的な暮らしにも。
温暖で気温差が少ない沖縄に住まうメリット。
沖縄の温暖で気温差が少ない気候は、
老後を健康的に過ごしたい方にもおすすめしやすい特長です。

寒暖差が少ない土地で過ごすことは、
健康に大きなメリットがあります。
寒暖の差が大きくなると、自律神経の働きにより
疲労が蓄積する「寒暖差疲労」と言われる状態となり、
食欲不振などさまざまな症状が出て、
慢性的な冷え性や自律神経失調症につながるおそれもあります。

移住のきっかけにもなる、花粉症の悩み。
沖縄でスギ花粉から解放される。
花粉症患者の約70%はスギ花粉が原因といわれています。
沖縄にはスギが生息しないため、スギ花粉を吸い込むリスクを
下げることが可能となります。

