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PREMIST Life
ジブンにプラスアルファ
~フラワー療法で、ストレス解放し自己実現!~

「フラワー療法」とは、その言葉の通り「花を通して人を癒す」もの。花と心理学が融合したセラピーで、自己実現の為の性格的特徴を知ることでストレスから解放したり、新たな決断へと導きます。心理学と花に興味があり、自分だけではなく職場や家庭に癒しを届けたい方へおすすめのスキルです。

心理フラワーカウンセリングで、毎日をポジティヴに過ごせる自分に!

「花心理カード」で深層心理を読み解き、「フラワーエッセンス」で心のサポートをする、花由来の心理学「心理フラワーカウンセリング」。欧米では、医療・教育の分野で活用され、カウンセラーとしての相談者に対する「聴き方」のスキルも身につけます。

[POINT1]深層心理を引き出し、本当の自分と向き合う
「自分の悩みに実感がない」「なんとなくやる気が出ない」「週明けの仕事始めは、なんとなく憂鬱になる…」。そんな、病気やストレスとして自覚症状のない状態でも、深層心理では「何か」に対して「SOS」を出していることも。そのままにしておくことで「鬱(うつ)」などになっては大変です。「花心理カード」は統計学(※)に基づいたカウンセリングツール。細かなことを口にだすのが苦手な人も、選んだカードを読み解けば、進む道が見えてくることも。自分の心を知ることで、本当の自分と向き合うことができ、向き不向きといった方向性や可能性について知ることができます。
※色や形状、植物が本来持つ効能・特長などが人に与える影響についてデータを蓄積。

 
[POINT2]フラワーエッセンスが変化をサポート
「花心理カード」で読み解いた内容に対して、自分の問題を頭で理解し、意識して変えたいと願いながらも“自分ではどうしようもできない…”とあきらめてしまうことがあります。そんな時の強力サポーターが「フラワーエッセンス」です。「フラワーエッセンス」は1930年代にイギリス人の医師によって開発され、野生の花から38種類のエッセンス(ポジティヴなエネルギー)を採取し小瓶に詰めたものが発祥。心身のストレス解消や自己実現といった主に内面的な問題に働きかけます。心理カードで診断した内容に対して、個人に合わせた調合をし、ドリンクに数的垂らし服用したり、スプレーにして頭部や身体に吹きかけたりします。薬を使うのに抵抗があり、自然治癒力による回復を求めている人におすすめです。

セラピーアレンジメントで運気アップ&リラックス!

「セラピーアレンジメント」とは、花に触れながら心理的効果のあるアレンジメントを作ったり、生活空間に飾ることでストレスを解放したりする療法のこと。色彩が影響する心理、造形から得られる作用、花が持つヒーリング効果等の知識を学びます。自分の才能を引き出し、表現力を高めてくれます。

[POINT1]ストレスを癒すアレンジメント
「最近、会議に時間がかかりすぎる…」そんなことをつぶやく人がいたら、会議室のデスクには“赤い色の花をメインにグリーンを添えた、三角形のアレンジメント”を置いてみてください。赤色は行動力や実行力を刺激する色で、グリーンには調和をもたらす心理効果が。三角形は気持ちを整えて引き締め、集中力をアップさせてくれます。
 
[POINT2]女子力をアップするアレンジメント
「最近、忙しくて人に優しくできない…」そう感じている人は、会社のデスクに“ピンク色をメインに白い花を添えた、丸型のアレンジメント”を。ピンク色には女性らしい優しさをもたらし、白は疲れた心をリセットしてイライラを軽減してくれる心理効果が。丸型は気分転換やゆとり、ストレス解消の形。さらに白には頭をすっきりさせる作用も。自宅のベットサイドに置けば、朝の目覚めも爽快に、一日が始まります。

内田 順子

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