大和ハウス工業株式会社

DaiwaHouse

暮森 KURASU MORI

このリゾートのメニューを見る

  • 設備・管理について
  • 現地便り
  • 暮らしぶり紹介
  • フォト&動画
  • 各種お手続き

温泉付!北海道の雄大な駒ケ岳のふもとで、ゆったりと田舎暮らし・定住生活を楽しむ。

スタッフからの現地便り

【檜山観光②】歴史好きなら知っているかもスポット

  • 更新日:2026年09月04日
  • カテゴリ:イベント告知



北海道・厚沢部町にある館城(たてじょう)跡。

歴史好きの方なら、

「日本最後の和式城郭」

という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

ですが、現地を訪れると多くの人がこう思うはずです。

「お城、どこ?」

それもそのはず。

天守閣はありません。石垣もありません。

あるのは広々とした草地と石碑、そして静かな風景だけ。

しかし、この「何もなさ」こそが館城跡最大の魅力なのです。





館城が築かれたのは明治元年、1868年と言われています。

築城したのは、旧幕府軍ではなく松前藩。

松前藩は、海沿いにある松前城から、内陸の厚沢部・館村へ本拠を移そうとしました。館城は、その新たな拠点として築かれました。

時代が大きく動く戊辰戦争の最中に、伝統的な方法で築かれた城。

それが「日本最後の和式城郭」と呼ばれる館城です。

しかも、築城後まもなく旧幕府軍の攻撃を受け、館城は落城しました。

建物は残らず、現在は穏やかな風景の中に、その痕跡が眠っています。

歴史の表舞台に現れていた時間は、ほんのわずか。

だからこそ歴史ファンの間では、

「最後の和式城郭」

という肩書きに特別な価値を感じられると言われています。



正直なところ、「観光地らしさ」はほぼありません。

ですが歴史好きにとっては、この静けさがたまりません。

なぜなら、建物が復元されていないからこそ、

「ここに兵たちがいたのだろうか」「どこに建物が建っていたのだろう」

と自由に想像できるからです。

まるで歴史の痕跡を探すフィールドワークのような楽しさがあります。



普通の観光客なら見過ごしてしまうかもしれません。

ですが歴史好きは違います。

石碑の前に立ち、

「ここが館城だったのか」

と実感する瞬間にロマンを感じるのです。


館城跡は、お城を見る場所ではありません。

歴史を感じる場所です。

「日本最後の和式城郭の跡地に立った」

という体験は、歴史好きなら思わず誰かに話したくなるはずです。


厚沢部町を訪れたら、ぜひ館城跡にも立ち寄ってみてください。

そこには、「何もないようで、実はとても面白い歴史」が待っています。

写真撮影:2026年8月
鹿部シェアサロンから約67㎞

担当スタッフ紹介

物件担当スタッフ写真

ほたて

鹿部町と周辺エリアの魅力、役立ち情報、鹿部リゾート内での出来事などを発信していきたいと思います。

物件担当スタッフ写真

たらのき

WEB・デジタル関係でお困りの方はお気軽にご相談ください。

物件担当スタッフ写真

たらこ

鹿部リゾートや鹿部町の豊かな自然、楽しいイベント情報など、『暮らす森』の魅力をお届けします。よろしくお願いします。

ロイヤルシティ鹿部リゾート(北海道) 関連リンク

鹿部カントリー倶楽部

ダイワロイネットホテル札幌すすきの

鹿部町のお天気


  • TOP

このページの先頭へ

特集コンテンツ