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豊かな自然に囲まれながら、利便性も兼ね備え、里山での田舎暮らしを楽しむ。
森を間借りする暮らし“暮らす森”
八溝山系へ連なる標高100～200mの丘陵地に広がり、桜やクヌギ、コナラなどの雑木林に覆われ、池も点在する豊かな里山の地形を活かした分譲地です。
北関東の要、宇都宮に近い日本の原風景を思わせる、里山にあるところです。
南那須・大金台林間住宅地から宇都宮市（約27.4km）まで車で約51分というアクセスの良さも魅力的。
栃木を代表する果物『とちおとめ』、鬼怒川水系に育まれた『鮎』など地産地消の恵みも豊富。南那須・大金台林間住宅地では現地の管理スタッフが防犯と共用施設の維持管理を中心に巡回点検業務を実施。道路や側溝などの共用施設の清掃や除草を行い、街の美観の維持に努めています。ネームプレートの設置や街路灯の修理なども行っています。
全国で展開する森林住宅地（田舎暮らし・別荘）のご相談は、ダイワハウスまでお問い合わせください。
CCS推進部 森林住宅地管理運営室
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所在地：栃木県那須烏山市月次851
